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ブックマーク / japan.cnet.com (266)

  • 6.1インチの「iPhone」新モデルが5色展開で登場予定?--著名アナリスト

    Appleウォッチャーとして著名なアナリストMing-Chi Kuo氏(以前はKGI Securitiesに勤務していたが、4月にTF International Securitiesに移籍)によると、Appleは2018年に、低価格版の「iPhone」を複数の新色展開で発売する準備を整えているという。 9to5Macが確認した同氏のレポートによると、この新型iPhoneは、6.1インチの液晶ディスプレイを搭載し、現行の「iPhone X」と似た外観で、価格は700ドル(約7万4000円)程度から。「グレー、ホワイト、ブルー、レッド、オレンジ」のカラーで提供されるという。 カラー展開については疑問も浮上している。ホワイトとグレーは、現行のシルバーとスペースグレーと同じなのだろうか。レッドというのは、(PRODUCT)RED版になるのか。Kuo氏はこれについて明らかにしていない。 700ドル

    6.1インチの「iPhone」新モデルが5色展開で登場予定?--著名アナリスト
  • サムスンのスマホが勝手に写真を送信--報告相次ぐ

    酔って間違い電話をかけたり、カバンやポケットの中で誤発信してしまったりするのも困ったものだが、恥ずかしい写真が連絡先に勝手に送信されてしまうとしたらどうだろうか。 複数のユーザーがredditでこの現象を報告している(Gizmodoがこれを発見した)。あるユーザーは寝ている間に、アルバムのすべての写真が「Galaxy S9+」によって勝手にガールフレンドに送信されたと主張している。「Galaxy Note8」で同じ現象が起きたとするユーザーもいる。 サムスンは米CNETに対し、この件について鋭意調査中だが、写真がログを残すことなく送信されていることもあり、原因と被害の範囲はまだ分かっていないとしている。 redditのユーザーらは、これまでのところ最も被害が多いのは通信大手T-Mobileを利用するスマートフォンらしいことを早くも指摘している。T-Mobileは最近、Googleが推進する

    サムスンのスマホが勝手に写真を送信--報告相次ぐ
  • 1秒で2万行を生成する「AIコピーライター」、中国アリババが発表 - ZDNet Japan

    中国のEコマース大手、阿里巴巴(アリババ)は現地時間7月3日、1秒で2万行のキャッチコピーを作成できるという人工知能AI)を発表した。小売業者が人間の作業を必要とせずに販売サイトで商品情報を生成するのに役立つものだ。 このAIコピーライターは、傘下のデジタルマーケティング企業アリママを通じて発表された。アリババによると、ディープラーニング(深層学習)モデルと自然言語処理の技術を活用して同社のオンラインプラットフォーム「天(Tmall)」および「淘宝(Taobao)」上の「数百万の既存サンプル」を学習し、コンテンツを生成するという。 アリママのゼネラルマネージャーであるChristina Lu氏はこのAIについて、人間の創造力を置き換えることはできず、「極めて創造的な作業」に人間がさらに集中できるようにするものだと説明している。例えば、コピーライティングに関わる反復的で低価値な作業を代行

    1秒で2万行を生成する「AIコピーライター」、中国アリババが発表 - ZDNet Japan
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/07/05
    これでGoogleが死亡フラグw
  • VTuber発展のカギは“歌”、VR音楽ライブの時代は来る--クラスター加藤CEOが描く未来

    「バーチャルYouTuberのような、インフルエンス力のあるバーチャルタレントの発展は“歌”がカギ。cluster.は、仮想空間でライブイベントができる会場を目指す」ーーそう語るのは、VR空間でイベントスペースを提供するサービス「cluster.」を展開する、クラスターのCEOを務める加藤直人氏。そんな加藤氏に、バーチャルタレントの展望や事業の今後について聞いた。 cluster.は、VR空間内で手軽にバーチャルルームを作ることができるサービス。他のユーザーを招いてイベントやミーティングなどが可能。VRデバイスを使えば、家などにいながら会場に行ったように感じられるものとなっている。アルファ版のリリースを経て、2017年5月から正式サービスを開始した。 cluster.のキャッチコピーは「ひきこもりを加速する」。そして加藤氏は、京都大学の大学院へ進んだ直後に中退し、家から出るのが面倒という理

    VTuber発展のカギは“歌”、VR音楽ライブの時代は来る--クラスター加藤CEOが描く未来
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    solidstatesociety 2018/06/28
    歌は発展とは違う気がする。伸びる一ジャンルってことだね。一番影響大きそうなのは"たまむすび"(常設ゲスト展開)方式や"大喜利"スタイル。キャラ作りは戦隊モノも相性いいと思う。
  • ブラウザ「Brave」が追求する新たな広告システム--仮想通貨でユーザーにも利益

    Brave」は、従来のオンライン広告をブロックしたりプライバシーを侵害するトラッカーを排除したりする機能を備えたブラウザだ。Braveでは現在、広告表示に関して独自の技術をテストしている。 開発元のBrave SoftwareはMozilla Corporationの前最高経営責任者(CEO)Brendan Eich氏により設立されたスタートアップだ。同社は米国時間6月19日、Braveの早期アクセスプログラムに参加したユーザーを対象にテスト版のブラウザを提供し、事前に選定した250件の広告を表示するテストを行うことを発表した。Braveはブログで、6月中にテストの対象を拡大するとした。 オプトイン方式であり、ユーザーがこの機能を有効にしなければ広告は表示されない。Eich氏は20日、「ユーザーらは既にオプトインを始めている」とコメントした。 また数カ月後には、広告を表示したりクリックし

    ブラウザ「Brave」が追求する新たな広告システム--仮想通貨でユーザーにも利益
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    solidstatesociety 2018/06/25
    SETIとして機能する分は期待感ある
  • シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担

    シャープは6月22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」で破損したシャープ製品に対し、買い替え時の購入金額の一部を負担すると発表した。 対象地域は、大阪市、豊中市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、摂津市、四條畷市、交野市、三島郡島町の12市1町。大阪府北部を震源とする地震で被災した、シャープ製品の液晶テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンを買い替えた場合、購入金額の半額相当が後日振込みされる。家庭での使用が対象になる。 対象となるユーザーは、専用フリーダイヤル0120-252-622に電話すると、シャープのサービス員が自宅に訪問。対象製品の破損状況を確認し、基準に従って、サポートの適用可否を認定する。サポート適用可の場合は、サービス員から「クーポン券」が渡され、会員サイト「COCORO MEMBERS」に登録後、製品購入時のレシートを貼付し、製造番

    シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担
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    solidstatesociety 2018/06/24
    訪問だけでもけっこうな労力だ。
  • 1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破

    ONEは、スーパーやコンビニ、居酒屋などさまざまな種類のレシートをアプリで撮影し、1枚10円で買い取るというもの。買い取ったレシートデータは、個人が特定できないように抽象化され、購買データとして飲・日用品メーカーやID系、広告系企業に販売する。レシートのデータ化により、ユーザーが特定の商品を買うまでの流れや、日常の消費パターンにおける商品の位置づけが見えてくるという。 ローンチ後、16時間で約8.5万ダウンロード、約7万人のユーザーから24.54万枚のレシートを買い取ったという。当初の想定は月間1万枚としており、想定を大幅に超える買取依頼が集まったことになる。急激なユーザー数の増加などから、サービスを一時停止。ワンファイナンシャル創業者兼CEOの山内奏人氏によると、今のところ再開は未定としている。 想像を超える多くのユーザーの方々にご登録いただいており、人確認完了まで最長1ヶ月ほど掛か

    1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破
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    solidstatesociety 2018/06/13
    悪い大人が寄ってきてスキルアップにもならないから、ゲーム作ってた方が幸せだと思いはする
  • フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ

    コロンビア大学の研究チームは、テキスト情報を密かに保存する手段として、情報隠ぺい技術(ステガノグラフィ)「FontCode」を開発した。何らかの物を人目につかなくしたい場合、“木は森に隠せ”などと言われるが、同チームの考案した技術は“文字を文字に隠す”手法である。 FontCodeは、任意の文章を利用し、その文章を構成するフォントの形状を微妙に変えることで別の情報を文章内に埋め込む技術フォントの形状変化はわずかで、元文章の内容は改変されないため、見ただけでは情報が隠されていることなど分からないという。 隠したい情報は、ASCIIまたはUnicodeでビット列に変換し、さらに整数情報へと変換する。そして、この整数値を利用してフォントの形を変えることで、情報を埋め込む。隠ぺいした情報は、変形済みの文章をスキャナやスマートフォンのカメラで画像として取得し、フォント来の形状と比較すれば取り出せ

    フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ
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    solidstatesociety 2018/06/06
    強調したい個所で字体を変えるのは珍しくなく、職員が関係者から聴いた話を正しく記載している。
  • なぜ誰も解雇しない?--Facebookのサンドバーグ氏ら、情報流出の「おわび行脚」に

    「なぜCambridge Analyticaの不祥事で誰も解雇されないのか」 Recodeがカリフォルニア州で主催した「Code Conference 2018」のインタビューセッションにFacebookの最高執行責任者(COO)Sheryl Sandberg氏と最高技術責任者(CTO)Mike Schroepfer氏が登場すると、最初に投げられた質問がこれだった。 Cambridge Analyticaは2016年の米大統領選でトランプ陣営が利用していたデータ分析企業で、8700万人分に上るFacebookプロフィールからの個人情報をユーザーの同意を得ることなく取得していたことが数カ月前に発覚している。 Sandberg氏は、この不祥事の責任はFacebookの経営陣にあるとしながら、最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏と同じく、Facebookも被害者だとの見解を示

    なぜ誰も解雇しない?--Facebookのサンドバーグ氏ら、情報流出の「おわび行脚」に
  • PC不要、コントローラとiPhone Xで撮影できる「バーチャル・ユーチューバー」システム

    ワンダーリーグは5月10日、バーチャル・ユーチューバー配信者に向けた独自開発の撮影ソリューション「バーチャル・ユーチューバー操作システム」を6月より発売すると発表した。 希望小売価格は、専用のコントローラなどをセットにした開発キットが4万8000円。両腕動作モーション設定済みアプリ(unityプロジェクトデータ一式)を加えたフルセットが24万6000円。購入は、ワンダーリーグのウェブサイトから申し込める。 同システムは、独自のマルチプラットフォーム対応AR/VRコントローラの開発プラットフォーム「VROOM」を利用する。VROOM対応のBluetoothコントローラを6個使用。両腕の肘と手首に計4機装着することで両腕のモーションを、さらに両手に1機ずつ持つことで表情や手の握り、演出や背景切り替えといった細かな表現を実現した。加えてiPhone Xの顔認識カメラ機能を使って顔の向きや表情をト

    PC不要、コントローラとiPhone Xで撮影できる「バーチャル・ユーチューバー」システム
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    solidstatesociety 2018/05/11
    同時にゲームできんくね?
  • セガ、サカつくのスマホ向け新作「ロード・トゥ・ワールド」を配信開始

    セガゲームスは4月19日、スマートフォン向け新作ゲーム「プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド」の配信を開始した。対応OSはiOSとAndroidで、基プレイ無料のアイテム課金制。 作は、同社が長年展開しているサッカークラブ経営シミュレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!」シリーズの最新作。クラブ運営の深みやボリューム感といった正統派「サカつく」の面白さをスマートフォンで再現した完全新作とうたっている。 クラブ運営や選手育成や補強、手に汗にぎる試合展開など正統派サカつくシリーズの面白さに加え、シリーズ初となる世界同時展開や、4年に1度のサッカーイヤーをさらに楽しめる「代表モード」、カメラ機能を使用したオリジナルの選手作成機能「フォトつく」など新要素も搭載している。 事前登録報酬をサービス開始時にユーザー全員にプレゼントするほか、リリース記念特別報酬として、選手

    セガ、サカつくのスマホ向け新作「ロード・トゥ・ワールド」を配信開始
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    solidstatesociety 2018/04/23
    上層下層のコミュ力ゲージで急に解任されたりしないだろうか。
  • 「楽天ビック」始動--ECと実店舗の連携を強化、独自商品の共同開発も

    楽天とビックカメラは4月11日、家電領域における新サービスを共同で開始し、「楽天市場」内にECサイト「楽天ビック」を開設。ビックカメラの実店舗とも連携し、オンラインとオフラインの垣根を越えたサービスを展開する。 (左から)楽天執行役員楽天市場事業長の矢澤俊介氏、同社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏、ビックカメラ代表取締役社長の宮嶋宏幸氏、同社常務執行役員EC事業部長の秋保徹氏 今回の連携は、楽天の持つECの知見や約9500万ID数にのぼる楽天会員を中心とした顧客基盤と「楽天スーパーポイント」を軸とした楽天経済圏、ビックカメラの持つ商品力・価格競争力や全国40の実店舗、配送網、アフター対応などの強みをを融合したもの。ビックカメラでは、以前より楽天市場に出店していたが、オンラインとオフラインでの相互送客、物流面、商品開発にいたるまで連携を強化する。なお、楽天では2018年1月にも、ウォルマ

    「楽天ビック」始動--ECと実店舗の連携を強化、独自商品の共同開発も
  • グーグル、非認証「Android」端末による同社アプリの使用を禁止か

    Googleは、同社の認証プロセスを経ずに一連の基的な「Android」アプリをプリインストールする携帯端末メーカーに対処するための大きな対策を講じたようだ。 XDA-Developersによると、非認証のAndroid端末を使用するユーザーは、自分のGoogleアカウントにサインインできなくなるという。 これは、非認証端末に同社アプリがプリインストールされるのを防ぐためのGoogleの取り組みを強化するものだ。Googleの「Compatibility Test Suite」を実施せずに、「Google Play」のアプリやサービスを後からサイドローディングできるとして販売されるOEM製品が存在するためである。 Android Policeによると、こうしたOEM企業はカスタムROMユーザー向けの機能を不正に使用し、Google Playや「Google Play開発者サービス」をフラ

    グーグル、非認証「Android」端末による同社アプリの使用を禁止か
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    solidstatesociety 2018/03/29
    おそすぎ
  • 「Googleアシスタント」、デバイス固有のカスタムコマンド開発が可能に

    開発者は今後、「Googleアシスタント」向けにデバイス固有のコマンドを開発できるようになる。 開発者はこれまで、開発プラットフォーム「Actions on Google」を通じてある程度のカスタムコマンドを開発できた。「Actions」は基的に、Googleアシスタントに話しかけて音声で制御するためのアプリ群だ。Actionsにより、Googleアシスタントを利用してスマートホームの制御、カレンダーのチェック、ニュースの読み上げなどができる。 Googleアシスタントは、「Android」搭載スマートフォンとGoogleのスマートスピーカ「Google Home」に搭載されて初登場した。今では、アラームクロックや煙探知器など、より広範なデバイスに組み込まれている。今回の発表は特に、Googleアシスタントが組み込まれる専用の機器(家電など)を想定したものだ。開発者は新たな「Custom

    「Googleアシスタント」、デバイス固有のカスタムコマンド開発が可能に
  • グーグル、ブラウザで簡単に曲を作れる「Song Maker」をリリース

    Googleは米国時間3月1日、ブラウザで使えるミュージックシーケンサー「Song Maker」をリリースした。シンプルな楽曲を誰でも簡単に作ることができる。この新しいウェブアプリは、「Chrome Music Lab」というツールセットに追加される。GoogleChrome Music Labを、「楽しく実際に実践的な実験を通して、より手軽に音楽を学ぶことのできるウェブサイト」だと説明している。 Song Makerは、メロディーが上、リズムセクションが下に表示される基的なミュージックシーケンサーの形になっている。オプションは限られており、楽器は、ピアノ、弦楽器、木管楽器、シンセ、マリンバ(1度に1つのみ)、ビートは、ドラムコンボ、コンガ、ウッドブロック、電子ドラムが利用できる。設定メニューでは、全体の長さやキーなど、いくつかの値を変更できる。

    グーグル、ブラウザで簡単に曲を作れる「Song Maker」をリリース
  • マカフィー、「Alexa」対応のネットワークセキュリティ機能を提供へ

    McAfeeはセキュリティを熟知している。そして、同社は近い将来、Amazonの音声アシスタント「Alexa」をホームネットワークのセキュリティ向上に役立てる機能を提供する予定だ。 モバイル見市「Mobile World Congress 2018」で現地時間2月26日に発表された「McAfee Secure Home Platform」スキル(「スキル」はAlexaのアプリを意味するAmazonの用語)は、音声で操作可能なペアレンタルコントロールと内蔵の保護機能によって、デバイスのネットワークセキュリティをカスタマイズおよびモニターできる機能を提供する。 McAfeeによると、同プラットフォームは26日よりネットワーク機器メーカーに提供が開始され、メーカーはそれを自社のルータなどに統合することができる。米国の消費者は数カ月内に同スキルを利用できるようになり、その他の国や地域でも近いうち

    マカフィー、「Alexa」対応のネットワークセキュリティ機能を提供へ
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    solidstatesociety 2018/02/27
    なげえよ
  • Facebook、米選挙用広告の購入者の身元を「はがき」で確認へ

    Facebookが米国における選挙関連広告の購入者を確認するための新しい解決策として、アナログに回帰した手段を打ち出した。 Reutersによると、Facebookの幹部が米国時間2月17日、同国の郵便で送付する「はがき」によって選挙関連の広告主の身元と住所を確認すると、National Association of Secretaries of Stateのカンファレンスで語ったという。はがきには特定のコードが記載されており、広告の購入者はそのコードを使って米国内にいることを証明する。 Facebookは、TwitterGoogleとともに、政治的な偽情報拡散活動の一環としてロシアの組織が広告を購入することを防ぐために十分な対策を講じていなかったとして政府機関の厳しい批判を浴びている。 16日には、2016年の米大統領選に干渉したとして、Robert Mueller米特別検察官がロシア

    Facebook、米選挙用広告の購入者の身元を「はがき」で確認へ
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    solidstatesociety 2018/02/20
    個人輸入でも住所はつくれるので、面倒くさいのだろうな
  • 「Chrome」の迷惑広告ブロック、2月15日に開始

    Googleがいよいよ「Chrome」に部分的な広告ブロック機能を導入する。迷惑な広告として繰り返し報告された広告のサイト上での表示を停止するという。 Googleは、12月に開発者らに伝えていたとおり、一部のウェブサイト上の広告ブロックを米国時間2月15日に開始することを改めて通知した。 当然ながらオンライン広告で収入を得ているGoogleだが、一部の広告が過度にしつこく煩わしいためにすべての広告をブロックせざるを得ないと感じさせないようにしたいとも考えている。 Googleは例として、大音量で再生される動画広告と、閉じるアイコンを見つけにくい巨大なポップアップ広告の2つを挙げた。 こうした種類の広告を表示するサイトは、直ちに罰せられることはないが、あまりに多くの苦情があった場合は罰せられることになる。 その計画には2つの主要な要素がある。どの広告が許容できないかの判断基準と、Chrom

    「Chrome」の迷惑広告ブロック、2月15日に開始
  • 田端信太郎氏が「LINE」を辞める理由--単独インタビュー

    LINEの上級執行役員で広告事業のトップでもある田端信太郎氏が、6年間務めてきた同社を2月末をもって退職することを、自身のFacebookやTwitterで明らかにした。その理由について、「炎上やセクハラが原因での辞職ではなく、あくまで『新たな挑戦』をするため」と語っていた同氏に、その真意を聞いた。 ——なぜ、このタイミングでLINEを辞めることを発表したのでしょうか。 田端氏 : 実は退職については2017年の秋ごろから考えていました。ただ、突然辞めるわけにもいかないので、年明けからお世話になったパートナーや代理店に挨拶まわりをしていたのですが、割とたくさんの人に会っていたので、退職の話が直接言っていない人にも広がりはじめていて、これはもうメディアの皆さんに聞かれる前に自らパブリックにした方がいいと思い、このタイミングで公表しました(笑)。 ——それで事前にSNS経由で発表されたんですね

    田端信太郎氏が「LINE」を辞める理由--単独インタビュー
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/02/14
    音楽性の違いか
  • 最短5分でサイトを30カ国語に対応させる多言語化ツール「WOVN.io」が無料化

    ミニマル・テクノロジーズは12月18日、同社が提供するウェブサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」において、有料で提供していた基機能の無料提供を開始した。 WOVN.ioは、最短5分でウェブサイトを30カ国語に対応させるサービス。既存のウェブサイトに後付けする形で、エンジニアによる追加開発なく多言語ページが公開できる。これにより、従来発生していた数百万単位の開発コストや数カ月にわたる開発期間が不要になると説明する。同社によると、2014年6月にサービスを開始し、これまでに大手企業をはじめ1万以上の事業者に導入されているという。 そして今回、同社は月額有料プランとして提供してきた基機能を無料で解放した。会員登録後、公開ページ数1000ページ(EC、ログイン認証、レコメンドなども含むHTMLが出力されるすべてのウェブページ)に対し、動的/静的コンテンツを3言

    最短5分でサイトを30カ国語に対応させる多言語化ツール「WOVN.io」が無料化