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生きると女性に関するsolt-nappaのブックマーク (325)

  • 性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア

    普段は仲良しな夫婦やカップルだけど、性差別や性暴力の話になるとケンカになる。 という話を女子会ですると「わかる!」「うちもそう!」と膝パーカッションで地面が揺れる。 性差別や性暴力の話になると、なぜすれ違ってしまうのか? それは男女間で意識のギャップがあるからだ。そのギャップの大きさゆえに、別れに至るケースもある。 今回のコラムは男性にぜひ読んでほしい。男性が意識をアップデートさせることが、問題解決の鍵になるから。

    性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア
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    solt-nappa 2020/08/19
    ブコメ蘭でもやっぱり「プチ喧嘩」になってる。トーンポリシングしてるのもいるし、聞く耳持とうとしないのもいるし。やっぱ理解はしてもらえないんだねー。
  • 「作品を認めてくれたのも、否定してきたのも男」 山尾悠子が語る女性作家の現在 | AERA dot. (アエラドット)

    中川多理さん製作の人形「ドラキュラ伯爵」(ブラム・ストーカー原作『吸血鬼ドラキュラ』より)と一緒に。撮影協力/パラボリカ・ビスこの記事の写真をすべて見る 十数年の休筆期間を経て、復活を遂げた作家・山尾悠子さん。世界を幻想的に描いた『飛ぶ孔雀』は次々に賞を受賞。AERA 2020年8月3日号では、山尾さんが時代の変化と女性作家が活躍する今について語ります。 【直木賞史上初。候補者全員女性という出来事からみる「時代の変化」】 *  *  * 山尾悠子さん(65)の連作長編『飛ぶ孔雀』は「火が燃え難くなった世界」を、卓越したイメージで描き出した。刊行されるや話題となり、泉鏡花文学賞、日SF大賞、芸術選奨文部科学大臣賞を次々に受賞した。 山尾さんのデビューは1975年。以来、寡作ではあるものの読者から熱望される作品を書いていたが、85年ごろから99年に至る長い休業期間に入る。人の意思とは別に「

    「作品を認めてくれたのも、否定してきたのも男」 山尾悠子が語る女性作家の現在 | AERA dot. (アエラドット)
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    solt-nappa 2020/07/31
    作品を認める男と否定する男の違いはなんだろう。
  • 妹の緊急避妊に立ち会った話

    ‪私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ

    妹の緊急避妊に立ち会った話
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    solt-nappa 2020/07/30
    ここに出ているブコメに対して「はてフェミ」とかいうフレーズを出すような奴がいる限り、増田さんが訴えることへの理解は深まらないとわかるよね~~。
  • 美人に対する「認知の歪み」と、美人の災禍 - 宇野ゆうかの備忘録

    前回記事『女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される』では、「美人だって、虐待や貧困いじめ、その他世の中の人が経験する困難を経験しないわけではないし、美人だということでその苦悩がチャラになるわけではない」という話をしたが、それに対して、id:tureture30さんからブコメと記事へのコメントで以下の言及があったので、今回は「美人だからこそ経験する災禍」についての話をしようと思う。 id:tureture30 私はこの増田さんに近い価値観かもしれません。生まれ持ってきれいな女性は容姿を武器に男をい物にしているという先入観があります。それは人が意識していなくてもです。カッコいい男もそうなのでしょうけれど id:tureture30 ブコメでは語弊があるかもと思い補足です。 生まれ持って容姿の良い人は、 生まれ持ってお金持ちな人と同じように、 恵まれた環境を自覚

    美人に対する「認知の歪み」と、美人の災禍 - 宇野ゆうかの備忘録
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    solt-nappa 2020/07/10
    とてもわかりやすいが、果たしてちゃんと理解してくれる男性は居るだろうか(宇野さんが書いた、というだけでバイアスかかりそうだし)。
  • 嫌われてたんだなぁと実感した瞬間(追記した)

    待望の第一子を妊娠した。 早くいろんな人に言いたいのを我慢して、安定期に入ったタイミングで高校のときの友達LINEグループに投稿した。 正直、お祝いされると思ってた。 転職した友達にみんなで「頑張ってねー!」と盛り上がってた話題がひと段落したタイミングだったし、近況報告の流れなら…と投稿した。 そしたら、1件の返信もなかった。 既読だけはついた。でも2日間誰からの反応もなかった。 そしていつの間にかK-POPアイドルの話に流れていった。 もしかしたら誰かの地雷踏んだのかもしれない。 妊活で苦労してる子だったらいやな気持ちになったかもしれない。 でもそしたら関係ない子はグループLINE外で個人宛にお祝い言ってくれたりしない? そんなのもひとつもなし。完全スルー。 私、嫌われてたんだなぁ。 知らなかった。 もう消えてしまいたい。 ■■追記■■ コメ見て思ったけど、「そんなんいちいち言うなや」的

    嫌われてたんだなぁと実感した瞬間(追記した)
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    solt-nappa 2020/07/09
    高校時代のLINEグループかぁ。どのくらいのつきあいなんだろう。そのへんの距離感がわからないとなんともコメントできん。
  • 女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される - 宇野ゆうかの備忘録

    anond.hatelabo.jp 上記の匿名ダイアリーを読んだ。 ちなみに、これを書いている私は、いわゆる「毒親」の元で育ち、学生時代にいじめに遭い、ひきこもり経験があり、そこそこ長い期間を恋愛とは縁遠く過ごした人間である。 元増田はまず、心理カウンセリングでも受けて、いじめで受けた心の傷に向き合って癒したほうがいいと思った。 その上で、私は特にこの部分が気になった。 私は不細工である、女性と付き合った事は無い。 女性と話す事もあまり無い、仕事で話す機会もあるが、兎に角下心と思われない様に細心の注意を払う。リスクだからではない、私の様な男が女性に好意を持っている等と誤解されて、「キモい」と思われるのが怖いからだ。 私は女性が怖い。 「キモい」と思われる事が怖い、しかし、顔も、行動も、客観的に見れば「キモい」と思われても仕方が無い。 リベラルである事で得をする事は無い。当たり前だ、得をする

    女性は高い外見レベルを求められ、外見レベルが高い人の苦悩は無視される - 宇野ゆうかの備忘録
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    solt-nappa 2020/06/28
    どんな属性(自身の思い込みも含む)の人にもそれぞれ苦しみがある、として、その苦しみを生んでるのは何なんだろう。人のことをあれこれ言う奴は、いったいどれほどのものなんだろう。
  • <視点>ナイナイ岡村発言への批判は単なる個人攻撃ではない 望月衣塑子:東京新聞 TOKYO Web

    お笑い芸人「ナインティナイン」の岡村隆史さん(49)が、「コロナが明けたら短期間だが美人さんがお嬢(風俗嬢)やる。金を稼がないと苦しいから」とラジオで女性蔑視の発言をして問題になった。この発言に、大学生らが謝罪や司会を務めるNHK番組の降板を求める署名活動を展開したところ、逆に芸人仲間や一部メディアから「過度な制裁では」と批判の声が上がった。だが、女性差別を直視せず、岡村さんへの批判を「個人攻撃だ」と、問題をすりかえていいのだろうか。 <日の性風俗産業は長年、海外でも問題視され、東京には五千人超、全国で約十七万人の中高生が何らかの形で売春をしている>。大学生らが運営する一般社団法人「Voice Up Japan」は、厚生労働省のシンクタンクの統計などを示しながらサイトで署名活動を始め、賛同者は二万二千人を超えた。 代表理事の山和奈さん(22)は「発言は若者の貧困男女格差が進む日社会

    <視点>ナイナイ岡村発言への批判は単なる個人攻撃ではない 望月衣塑子:東京新聞 TOKYO Web
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    solt-nappa 2020/06/06
    主旨には賛同できても、取った方法に賛同しかねる場合はある。「チコちゃん」降板要求は筋違いだと感じた。要求ならまずは「オールナイトニッポン」へ、だったと思う。
  • 「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓(反響追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「性暴力」をめぐる報道が少しずつ増えている 女性に対する「性暴力」の被害の実態がいろいろな形で明らかになっている。 #MeToo運動の広がりなどでこれまで被害を受けても口をつぐんできた被害女性たちが少しずつ声をあげ始めたからだ。 とはいえ、まだまだ被害にあった当事者の「自己責任」や「人にも非が」などと被害者を責める風潮は今もこの国には根強い。 特に震災などの「非常時」になると、とりわけそうした傾向が強くなってしまう。被災者がいる避難所や仮設住宅などで子どもや女性がレイプなどの性暴力被害にあうケースはこれまでごく一部の関係者にしか知られてこなかった。 被災者であるという”弱み”。周囲の善意に依存せざるをえない弱み。避難所などは被災者全員が不自由や苦労を共有することで苦情や抗議、権利主張をするのをはばかる空気などで「声」をあげられない構図。そんな背景があるからだろうか。 「災害時の性暴力」の

    「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓(反響追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    solt-nappa 2020/03/07
    非常時でなくても性犯罪・性暴力は起きるんだから非常時なら推して知るべし。東京でも起きると言われている首都直下型地震後のことを今から考えておく必要があるよね。私にもできることがあるかな。
  • 大野左紀子 on Twitter: "RT チラッと見た「男性に媚びて生きるのも主体的選択」とかいうやつか。その「選択」は差別構造への依存なので問題にすべきはその構造だと何十年も前に批判されていたのに、それを指摘すると今は「女性の自由な選択を批判してる。フェミニズ… https://t.co/QCcOlmCgzI"

    RT チラッと見た「男性に媚びて生きるのも主体的選択」とかいうやつか。その「選択」は差別構造への依存なので問題にすべきはその構造だと何十年も前に批判されていたのに、それを指摘すると今は「女性の自由な選択を批判してる。フェミニズ… https://t.co/QCcOlmCgzI

    大野左紀子 on Twitter: "RT チラッと見た「男性に媚びて生きるのも主体的選択」とかいうやつか。その「選択」は差別構造への依存なので問題にすべきはその構造だと何十年も前に批判されていたのに、それを指摘すると今は「女性の自由な選択を批判してる。フェミニズ… https://t.co/QCcOlmCgzI"
  • 「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note

    最初にお詫びしたいことがあります。 先日、石川優実さんとわたしの違いを考察している方に対し、この連続ツイートをしたところ (※1つの文章です。文字数制限で2つに分けて投稿していますが、どちらか1つだけで成立するものではありません。) 多くの方より、厳しいご意見をいただきました。 観測範囲がわたし個人の見てきたものだけなので、固定観念は「ない」ではなく「ほとんど」なかった、連ツイで「今も入試(※医大入試の件です)や就職試験で女性差別する人たちは生きている」と補足説明しているので誤りではないのですが、やはり読後の印象として、いま現在進行形で差別されていると感じる方たちに取っては、「自分の被害を無かった事にされるのではないか」という不安を与えてしまう書き方だったと思います。 なので「社会にまだ差別意識は根強く残っているが、わたしのまわりにそこまで女子を馬鹿にしたり、差別意識を持っている男子はいな

    「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note
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    solt-nappa 2019/11/05
    いいこと書いてるけど、あなたはたまたまそういう環境だったから、って言われてしまう内容でもあるよね。実際にイヤな思いさせられてる人も居て、そういう人たちの声を「見たくない」って言うから「物わかりいい」
  • クラウドファンディング|A-port+

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    solt-nappa 2019/08/30
    参加する
  • https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2019/08/21

    https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2019/08/21
    solt-nappa
    solt-nappa 2019/08/21
    とにかく「世間様の目」「社会通念」「植え付けられた価値観」から解放された者だけがのびのび生きられるのだ。苦しいひとが皆解放されるように。
  • 「女性に参政権など持たせるから歯止めがなくなって、いけませんなあ」 『日本の天井』 | BOOKウォッチ

    「ガラスの天井」という言葉を聞くようになって久しい。著者の石井妙子さんによれば、英語では「GLASS CEILING」というそうだ。1980年ごろから欧米で使われるようになった。女性に能力や経験があって、ふさわしい立場や地位を求めても社会が登用を阻む。そうした見えない天井の訳語が「カラスの天井」だ。書『日の天井――時代を変えた「第一号」の女たち』(株式会社KADOKAWA)は、この天井を突き破った先駆的女性の物語だ。 一部上場企業で初の女性重役 実際のところ、日ではガラスどころか、鉄か鉛でできた天井があった。男女不平等、男尊女卑。女権拡張のために闘った女性は少なくないが、戦争に負けるまで、「男社会」が続いてきた。 では、敗戦で新憲法になり、一気に事情が変わったかというと、そう簡単ではなかった。書に登場する女性たちは、形の上で男女平等になっても、依然として男女差別が歴然としていた戦後

    「女性に参政権など持たせるから歯止めがなくなって、いけませんなあ」 『日本の天井』 | BOOKウォッチ
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    solt-nappa 2019/07/23
    少ししかましになってない・・・少し、でもいいのかな。
  • #KuTooに見る日本社会での女性の「生きにくさ」:朝日新聞GLOBE+

    先日、グラビア女優でライターの石川優実さんが「職場で女性がヒールやパンプスを履くことを強制する風習をなくしたい」とこれに賛同する1万8800人分の署名を厚生労働省に提出しました。change.orgでの運動には#KuTooという名前がついており、日語の「」(くつ)と「苦痛」(くつう)をかけて、英語の#MeTooをなぞらえたものです。 同氏が署名を厚生労働省に提出した後、衆院厚労委員会で厚労相の根匠氏が「(女性の)ハイヒールやパンプスの義務付けは社会通念に照らして業務上必要な範囲かと思います。」と自らの見解を語り、これをうけてパンプスやハイヒールが果たして「当に業務上に必要なものなのか」が世間では議論になっています。 筆者はかねてより女性のみがハイヒールの着用を義務付けられていたり、それに伴いストッキングの着用 を義務付けられていたりすることに疑問を持っていましたので、この#KuTo

    #KuTooに見る日本社会での女性の「生きにくさ」:朝日新聞GLOBE+
  • 今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた

    あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と

    今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた
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    solt-nappa 2019/06/03
    とにかく頑張ってくれ東大生。官僚になって絶望するかもしれないけど。
  • 多くの女性が、男性の気持ちを「過剰に忖度してしまう」構造的理由(小野寺 研太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    男性から暴力を振るわれた女性の中には、暴力を受けた後であってすら「なぜあの人は自分を殴ったのだろうか」「彼に何があったのか」と、相手の内面や事情を過剰に想像し、忖度してしまう人がいるという。 なぜ少なくない女性が、男性の「お気持ち」を過剰に想像せざるを得ない状況に追い込まれるのか。そして「解釈労働」とは? 思想家たちのアイデアをヒントに、日女子大学の小野寺研太氏が考えます。 「想像力の偏り」はなぜ生まれる? 事あるごとに「なんで?」と繰り返す3歳の子どもに、世の理をきちんと説明するのは、骨が折れるが大切な大人の務めだ。きっと多くの人がそうしていると思うが、よく使う論法の一つは「だって、君も同じことされたら嫌でしょう?」だろう。 もし子どもが別の子のやおもちゃを横取りしたら、「もし同じことされたらどう思う? 嫌でしょう。じゃあ返してあげようね」と諭す。人間には、想像力がある。相手の立場に

    多くの女性が、男性の気持ちを「過剰に忖度してしまう」構造的理由(小野寺 研太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 嫌いな女が結婚する

    正しくは結婚式を挙げる、だ。入籍はもうとっくに済んでいる。 お相手の男性が同部署の同僚なので日取りは知ってるし、金月で休むのも把握してる。準備やら何やらお疲れ様です。 タイトル以上のことは何もないが、ふと自分の身から出してみたくなったので筆を執った次第。 思えば彼女のことは最初から気にくわなかった。会社の同期なので出会ったのはかれこれ5年以上前になるが、別部署で一緒に働いたことすらないのに、1ヶ月以内にはなんとなく違和感があった。 なんで嫌いなのかなぁと考えてみると、同期内で中心的になってるあたりに媚びるようにうまく取り入ってる感じが嫌だったのかも。というか、自分にはそういう風な女子っぽい女子の振る舞いができないのに、というのの妬みみたいなのもあるのかもしれないが。いやでもあぁなりたい訳じゃないんだよな…そういう彼女のことを見下してる節もあるし。嫌いだから。 でも『自分とは違うから』という

    嫌いな女が結婚する
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    solt-nappa 2019/03/15
    お若いの、悩みなさい。
  • (サヨナラしたい8つの呪縛:1)「声あげる女性、黙れ」の空気:朝日新聞デジタル

    ■Dear Girls 「女のくせに」「男らしくない」。私たちの身の回りにはジェンダー(社会的な性)をめぐる固定的な考えがあふれ、ひとりひとり進みたい道を選びとれなかったり生きづらさを感じたりすることにつながっています。もう終わりにしたい、ジェンダーにまつわる「呪縛」を8回にわたってとりあげま…

    (サヨナラしたい8つの呪縛:1)「声あげる女性、黙れ」の空気:朝日新聞デジタル
  • 週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談

    この記事を通し、何を伝えたかったのか。週刊SPA!はどんな世界を作りたいのかーー。大学生が問いかけました

    週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談
    solt-nappa
    solt-nappa 2019/01/16
    顔を出した彼女たちが攻撃されないよう祈る。
  • 「ヤレる」特集、女性蔑視を露呈 追い詰めたネット署名:朝日新聞デジタル

    男性誌「週刊SPA!」(扶桑社)が女性を蔑視する内容の記事を掲載し、謝罪に追い込まれた。大学生によるネット署名活動が広がり、海外でも報道された。その経緯は。 「週刊SPA!」は、ホームページに「20~30代サラリーマンが今、一番読みたい情報が満載」とうたい、グラビアから社会問題までを掲載している。 問題となったのは昨年12月18日発売号の「ヤレる『ギャラ飲み』実況中継」と題した記事。マッチングアプリに登録した女性に報酬を払う飲み会について紹介した。その中で、マッチングサービスの経営者の話をもとに「ヤレる女子大学生ランキング」として5大学を実名で掲載。「遊んでいるコが多い」「男ウケの良さを磨いている」「終電が早い」などとした。 教育格差をなくすための活動をする国際NGO「Educate For」代表で大学4年の山和奈さん(21)は普段は「SPA!」を読んでいないが、1月になって批判の声と共

    「ヤレる」特集、女性蔑視を露呈 追い詰めたネット署名:朝日新聞デジタル