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生きると女性に関するsolt-nappaのブックマーク (322)

  • 「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル

    大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ

    「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル
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    solt-nappa 2018/10/10
    女に知恵つけると「本当のこと」言ってくるからめんどくせぇ。←こう思ってる層もまだまだいるよね。
  • モテない女もマジで苦しい|MOE|note

    最近インセルだかなんだかと言う言葉がはやっている。インセルとはもてない人という意味らしい。しかし女はあまり問題にされていない。みんな男の非モテのインセルのことしか書いていない。 当に女のインセルはいないのだろうか? いや。 いないはずないだろ。私はインセルだ(怒) しかしどこでも女のインセルについて書かれた記事はない。 男のインセルについては激論がSNS上で書かれているにもかかわらず。 どうして女のインセルはインセル男やフェミ(インセルについて語ってるのは主に彼ら)になかったことにされるのだろうか。 もしかしてインセル女はこの世に私一人しかいないのだろうか……? いいえ。いいえ、そうではない。 私の同士はどこにいるのか。 そう。喪女板だ。 ※喪所板は喪女以外の書き込みは厳禁ですのでマナーを守って下さい。 私はいつもリア充女や男にいじめられたとき、喪女の同士と傷口をなめあっている。 そこに

    モテない女もマジで苦しい|MOE|note
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    solt-nappa 2018/09/28
    いろいろ拗らせてて大変ですね、としか。(おれだってモテなかったけどさ)
  • これから急増する「定年女子」を襲う厳しすぎる現実(河合 雅司)

    10年後、20年後の日にいったいどんな未来が待ち受けるかをリアルに描いた『未来の年表』(約51万部)、『未来の年表2』(約19万部)は、累計70万部を突破している。それらの著者でジャーナリストの河合雅司氏が、「定年女子」を待ち受ける雇用環境こそ、この先非常に厳しくなると分析する。 女性の2人に1人が90歳まで生きる 日は「おばあちゃん大国」への道を邁進している。 昨年の敬老の日に合わせて、総務省が発表した推計(2017年9月15日現在)によれば、65歳以上の高齢者は前年比57万人増の3514万人だが、これを男女別にみると男性1525万人、女性1988万人で女性が463万人多い。 女性100人に対する男性の人数でみても、15歳未満では105.0、15~64歳は102.3と男性が上回るものの、65歳以上になると割合は逆転する。男性は76.7にまで落ち込んでいるのだ。 総じて女性のほうが長寿

    これから急増する「定年女子」を襲う厳しすぎる現実(河合 雅司)
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    solt-nappa 2018/09/26
    他人事ではないブクマ
  • 石原さとみは、日本の女子の生きづらさを映す「鏡」である(西森 路代) @gendai_biz

    現在、日テレビの『高嶺の花』に出演している石原さとみ。石原と言えば、多くの男性から「理想の女性」と評され、女性からも「憧れの存在」とみなされる日を代表する女優だ。 振り返れば、これまで石原は、看護師、刑事、医師といった様々な職業、そして、ドジっ子、奔放な妹キャラ、誰をも魅了する女などなど、いろいろなキャラクターを演じてきた。 稿では、石原が演じてきた役柄を振り返る。なぜか。石原がドラマのなかで演じたキャラクターや、職場での立ち位置、上司や同僚からの扱われ方の変化は、日社会における「女性の立場」の変遷に、ピッタリと寄り添っているように私の目には映るからだ。いわば、彼女の役柄は、日の女子の「鏡」となっている。 大きなことを言ってしまえば、石原の役柄の変化を詳しく見ることで、日社会における女性像の変化をたどることができるのだ。 石原さとみは、第三形態まで変化する 石原の役は「第一形態

    石原さとみは、日本の女子の生きづらさを映す「鏡」である(西森 路代) @gendai_biz
  • 女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    外見が良くて得なのは女より男…? 女性は世界の人口の約50%を占め、世界の総労働時間の3分の2近く働いているが、手にするのは世界総収入のわずか10分の1であり、世界の総資産の1%以下しか所有していない、という。ハンフリー公共問題研究所の報告である。 とはいえ、「女の魅力」があることで美しい女性はより得をしている、と考える人も多いかもしれない。「美人はそうでない人よりも生涯年収が何千万も高い」と見積もった人もいる。 実際のところはどうなのだろうか? 性的魅力を持っていることと仕事上の評価や成功との関係は、そうクリアカットには決まらない。複数の研究が、「女性では容姿の良さがマイナスに働き、美人は平均的な女性よりも損をしてしまうことがある」としている。 外見が良いことで性的類型化が起こりやすくなる。このことは男性では有利に働く。外見の良い男性では性的類型化が起これば「男性的」に見られる、すなわち

    女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 「ダサピンク現象」から5年~『女の子は本当にピンクが好きなのか』より - 宇野ゆうかの備忘録

    「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。 — 宇野ゆうか (@YuhkaUno) August 28, 2013 私が上のTweetをしたのが2013年のこと。この呟きは、2016年に堀越英美さんの著書『女の子は当にピンクが好きなのか』の中で引用された。最初の呟きから5年経った今、もう一度、私がピンクについて考えたことをまとめておこうと思う。 女の子は当にピンクが好きなのか (ele-king books) 作者: 堀越英美 出版社/メーカー: Pヴァイン 発売日: 2016/02/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る 私

    「ダサピンク現象」から5年~『女の子は本当にピンクが好きなのか』より - 宇野ゆうかの備忘録
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    solt-nappa 2018/08/10
    ほんとはどんな色を好きでもいいはずなんだよな。今でこそ男性も赤系グッズ持つようになったけど、昔は・・・。
  • 東京新聞:「#Me Too」 そして、あなたは?:考える広場(TOKYO Web)

    性暴力・セクハラの被害を告発する「#Me Too(私も)」運動が世界中に広がっている。しかし、日では動きが鈍く、事態を軽視する発言も相次ぐ。あなたはどう考え、行動しますか? <#Me Too運動> 性暴力・セクハラの被害者への連帯と自らの被害体験を公表する運動。米映画界でのセクハラ行為が明らかになったことがきっかけで始まり、ツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)で、検索しやすいよう「#Me Too」を付けて投稿する。欧米では多くの加害者が責任を取って公職を辞任する動きになっているが、日では告発例は少なく、麻生財務相が事態を軽視する発言をするなど、意識の低さを露呈した。

    東京新聞:「#Me Too」 そして、あなたは?:考える広場(TOKYO Web)
  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
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    solt-nappa 2018/05/25
    ブコメしようとしたら自動生成タグに「おりこうさん」てあって、げんなり。やだやだ。
  • 85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任

    世界的な潮流に比べて、日では大きなムーブメントにつながるほどの関心事として捉えられてこなかった#MeTooが一気に噴出した。 告発されたのが日の官僚トップ中のトップ、財務省の福田淳一事務次官であり、なにより告発したのがテレビ局の女性記者という「伝える側」のド真ん中であることから、日メディアもようやく目が覚めたかのように議論をし始め、SNSでも多くの女性が自分の体験を語り始めている。

    85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任
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    solt-nappa 2018/04/23
    「男と同じに扱ってください」と頑張ってきた我々世代の責任。耳が痛い。それしか道がなかったとはいえ。
  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
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    solt-nappa 2018/03/20
    わたしは別れたほうがいいと思うけど・・・
  • 選択的夫婦別姓「容認」4割超 「必要ない」は3割切る:朝日新聞デジタル

    内閣府の家族と法制度をめぐる世論調査で、夫婦別姓を選べる「選択的夫婦別姓制度」を導入してもよいと考える人の割合が過去最高の42・5%だった。導入する必要はない、と答えた人は過去最低の29・3%。ただ、政府は「国民の意見が大きく分かれている」として制度の導入に慎重な姿勢だ。 制度をめぐっては法制審議会(法相の諮問機関)が1996年に導入を答申したが、法改正のめどはたっていない。調査は全国の18歳以上から無作為抽出した5千人を対象に面接で実施した。回収率は59%。 調査結果によると、質問は三択で、制度を導入してもよいと答えた人は過去最高の42・5%。前回2012年の35・5%から7ポイント増えた。これまでの最高は01年の42・1%。導入の必要はないと答えた人は29・3%で前回の36・4%を7・1ポイント下回った。「夫婦は同姓を名乗るべきだが結婚前の姓を通称として使用できるよう法改正してもよい」

    選択的夫婦別姓「容認」4割超 「必要ない」は3割切る:朝日新聞デジタル
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    solt-nappa 2018/02/11
    もう少しで50%に到達する。頑張ろう。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    solt-nappa 2018/02/02
    守られる云々のところはとりあえず置いといて。なぜ警戒するのかをわかりやすく言ってるのにまだ明後日の方向から文句つけるのなんなん?
  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
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    solt-nappa 2018/01/18
    バランスの問題ですよね。でも今度こっち側の声が大きくなると元の木阿弥なので、そこは気を付けていきたい。
  • 【更新中】漫画家の女性が綴った「ブサイクなので整形に行ってきた話」レポに共感する人続出 #ブサイク整形

    愛内あいる💄女神のついた嘘連載中 @aiuchi_airu 漫画家 | 既刊▶︎集英社「女神のついた嘘」/講談社「結婚したいモンスターになった私の話」/カドカワ「自分の顔が嫌過ぎて整形に行った話」| ゼクシィコラム漫画 | 企業PR漫画 | お仕事依頼(aiuchiairu@gmail.com) | 実績lit.link/aiuchiairu | 人狼 マダミス t0fk75at.fanbox.cc

    【更新中】漫画家の女性が綴った「ブサイクなので整形に行ってきた話」レポに共感する人続出 #ブサイク整形
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    solt-nappa 2018/01/05
    懐かしい痛みだわ・・・・
  • はあちゅうさんのセクハラ告発の記事を読んだけど、素直に「セクハラはクソ」と言えない自分がいる。|伊藤七

    大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんのに出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上

    はあちゅうさんのセクハラ告発の記事を読んだけど、素直に「セクハラはクソ」と言えない自分がいる。|伊藤七
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    solt-nappa 2017/12/19
    わかる部分もある。なぜなら痴漢・性犯罪撲滅を訴える女性のうち、既婚者と彼氏ありの女性の声を100%信用できない私がいるから。
  • 『はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」』へのコメント

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    『はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」』へのコメント
  • 痴漢にあっても、黙っているのが「ふつう?」日本の理不尽な常識を崩す"レディース集団"とは | NEUT Magazine

    すべてのクラブ、またクラブに来ているすべての人がそうではない。でも「クラブ=外では許されない卑猥な行為も許される空間」なんて思い込んでいる人たちもいる。そんな空間で誰かが「痴漢にあった」と訴えたら、どんな言葉が返ってくるか、想像できるだろうか? NEW ERA Ladies(新時代のレディース*1、以下NEL)は、ある女性がクラブで痴漢被害を受けたことをきっかけに始まった、フェミニストのzineだ。彼女はTwitterですぐに怒りを表した。「勘違いじゃないの?」「クラブはそういうもの」なんてセカンドレイプ、「告発されたことで楽しい気持ちが台無し」と黙らせようとする人もいた。 だが、同じ経験をした人から「私も!」といった共感も届き、男女を問わず「応援してます」という賛同の声もあった。友達同士で話し合うきっかけにもなった。女性のことでも、ひとりでは気づかない視点が沢山ある。 「フェミニズム」は

    痴漢にあっても、黙っているのが「ふつう?」日本の理不尽な常識を崩す"レディース集団"とは | NEUT Magazine
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    solt-nappa 2017/12/14
    あたしら、黙ってないんで夜露四苦!
  • 日本は、なぜ「性暴力被害者」に冷たいのか

    男性警察官に囲まれ、1人の女性が自分の体の上に乗せた人形を上下に動かしながら、自分が性的暴行を受けた時の状況を再現――。 元TBSワシントン支局長に性的暴行を受けたと民事訴訟を起こしている伊藤詩織氏にとって、これは彼女が耐えた屈辱の1つにしかすぎない。伊藤氏はこのとき、警察官に対して自身がどんな被害に遭ったかを説明していたのである。 成田空港で直前の「逮捕取り消し」 伊藤氏は2015年4月3日の夜、ジャーナリストの山口敬之氏におそらく薬物を飲まされて、性的暴行を受けたと主張している。もともと仕事上で面識があった同氏と、TBSワシントン支局への就職について話をするために夕に出向いた伊藤氏だが、2軒目のすし屋で数杯飲酒した後、気を失った。その6時間後、彼女が見知らぬホテルで目覚めた時、山口氏が上にまたがっていたと伊藤氏は主張している。 10月18日に上梓した『ブラックボックス』、そして、その

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  • 「まさか君が僕を訴えるとは」性犯罪加害者たちの滑稽なほどの“被害者意識” | AERA dot. (アエラドット)

    書籍『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)には、性犯罪事件の裁判で読み上げられる、加害者から被害者への手紙の典型例が掲載されている。痴漢、盗撮、強制わいせつ、強姦と種類を問わ… 続きを読む

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  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
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    solt-nappa 2017/12/06
    お天道様が見ていてくださいますように。