タグ

2015年11月17日のブックマーク (6件)

  • ハリウッド定番のプロジェクト管理ツール「Autodesk SHOTGUN」の有用性

    先日は、「SHOTGUN Night @ SIGGRAPH ASIA 2015 KOBE」を開催するなど、ある意味では現在オートデスクが最もプロモーションに力を注いでいる製品と言える。そんなハリウッドをはじめとする欧米のデジタル・コンテンツ制作現場におけるディファクト・スタンダードのプロジェクト管理ツール「SHOTGUN」について、開発初期から携わっているというマット・ウェルカー氏にその魅力を語ってもらった。 <1>プロジェクト管理をスムーズに行うための創意工夫が随所に凝らされている 昨年6月下旬にデジタル・コンテンツ制作のプロジェクト管理ツールである「SHOTGUN」がオートデスクに買収された。海外では業界定番ツールとして広く利用されていたが、オートデスク製品になったことで、日での利用も着実に増えているように感じる。そうしたなか、今年4月に来日していたSHOTGUNクライアントケア担当

    ハリウッド定番のプロジェクト管理ツール「Autodesk SHOTGUN」の有用性
  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

  • Linux のページ回収まわりのカーネルパラメータ - ablog

    Linux(kernel 2.6.32-303 以降)のDBサーバでメモリ16GB、スワップ領域16GBの場合、ざっくりこんな感じが良いかなという妄想メモ。 vm.swapiness=1 vm.overcommit_memory=2 vm.overcommit_ratio=80 vm.min_free_kbytes=524288 vm.extra_free_kbytes=1048576(kernel 3.5以降) vm.swappiness=1 でページアウトよりページキャッシュ解放を優先させる。kernel 2.6.32-303 以降、0 にすると OOM Killer が発動しやすくなるらしいので、1 にする。 vm.overcommit_memory=2 でオーバーコミットしないようにして、OOM Killer が発動しにくくする vm.overcommit_ratio=80 で仮想

    Linux のページ回収まわりのカーネルパラメータ - ablog
  • Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング

    Site Reliability Engineering Team(通称SRE)の@cubicdaiyaです。最近チーム名が変わりました。 今回はConsulを利用して複数台のnginxサーバのTLSセッションチケットを自動更新する仕組みについて紹介します。 TLSセッションチケットは簡単に言うとTLSのセッション情報を暗号化してクライアント側に保存することで HTTPS通信時に行われるTLSハンドシェイクの手順を省略してネットワークレイテンシを削減するための仕組みです。(詳細については一番下の参考情報を御覧ください) 似たような仕組みとしてTLSセッションキャッシュがありますが、こちらはセッション情報をサーバ側に保存します。 HTTPS通信ではTCPのハンドシェイクに加えてTLSのハンドシェイクが必要になるのでHTTP通信よりもネットワークのレイテンシが大きくなりますが、 これらの仕組み

    Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング
  • Deep Learningの教材 - こんな夢を見た

    Deep Learningを勉強するにあたって内容がまとまっている教材についてリスト化しました。 無論ここに挙げたもの以外にも充実した教材は多数存在します。また、全てを読んだり観たりしたわけではありませんので、コメントは参考程度に考えてください。 (追記) ときどき追記/編集していきます。 (以下、一部敬称略) Bengio オンライン Yoshua Bengio, Ian Goodfellow and Aaron Courville http://www.iro.umontreal.ca/~bengioy/dlbook/version-07-08-2015/dlbook.html 現在Web上で閲覧可能。 いつか出版される。終盤はまだ執筆中。 これ一冊で根っこの理論はバッチリそう。天下のBengioさんなので情報の信頼性、網羅性、深みは高い。全部やると分量すごい。 Nielsen オン

    Deep Learningの教材 - こんな夢を見た
  • OracleがJavaモジュールシステムの状況を報告

    OracleJava Platform Groupでチーフアーキテクトを務めるMark Reinhold氏が,モジュール化の目標は何か(そして目標としないものは何か)を中心とした報告書“State of the Module System”を発表した。その内容が既存のフレームワーク,特にOSGiと明らかに重複していることが,ユーザの間に物議を醸している。 報告書で説明されているように,さらにはJSR-376やModule Systemプロジェクトのページで詳細に解説されているように,モジュールシステムとは,現在のJavaアクセシビリティモデルが抱える2つの問題に対処するためのものだ。 信頼性の高い構成: コンポーネントが他のコンポーネントのクラスにアクセスしようとする場合,クラスパスを通じた現在の方法では,目的とするクラスがクラスパス上にない,あるいは複数存在する,などのエラーが起こりや

    OracleがJavaモジュールシステムの状況を報告