・Cancelable Promise ・AbortController ・Browserの対応状況 ・Node.jsの対応状況
・Cancelable Promise ・AbortController ・Browserの対応状況 ・Node.jsの対応状況
JavaScriptで非同期処理をasync/awaitを使って同期的なスタイルで書いていると、すべてのコードをそのスタイルで統一して書きたくなる。なので非同期処理を開始して実行を明け渡したいときはもちろんawaitを使うし、非同期処理に失敗したときはtry-catch構文で例外ハンドラに制御が移るようにする。ただ、同期的なスタイルで書けない処理が存在するために、どうしてもすべてを統一することはできない。Direct styleで書けないcontrolは継続渡しスタイル(CPS)を使って書くしかないからだ。 JSの場合でいうと、並行制御周りがそれにあたる。Promise.all() や Promise.race() などは対応する構文がJS側に存在しない。 例えば Promise.all() に対応する awaitall みたいな構文が言語側に欲しくなる。こんなふうに: const [x,
こんにちは、テストエンジニアリングチームの園です。 先日、『Cybozu Meetup テスト自動化 ~失敗から学ぶ、テスト自動化導入で大切なこと~』を開催しました。 技術的な内容よりも導入手法に重点を置いたお話を予定していたため、参加枠が埋まるか不安でしたが、参加募集開始から予想を裏切り、最終的に参加枠を大きく超える130名の方からお申し込みをいただきました! テスト自動化がトピックとして扱われるようになって久しいですが、まだまだ注目される話題であり、導入に悩まれている方も多いのだと改めて認識いたしました。 cybozu.connpass.com 本エントリでは、Meetupで話した内容のまとめと、話し足りなかったことを補足させていただこうと思います。 テストエンジニアリングチームのご紹介 このセッションでは、サイボウズのテストエンジニアリングチーム(以下、TE)の紹介と、活動内容の紹介
掲題に関する問いを Facebook に投げたところ、素晴らしい回答がたくさん集まったので、この知をより広く知ってもらうため、そして後世に残すために、内容をまとめておく。 【問い】 プログラマ・エンジニアを評価する方法 先日「自分が正当に評価されていないと嘆く君へ」という、組織における人事評価に関するエントリを書いたせいで、読者の方からこんな相談が寄せられました。 皆さまの忌憚なきご意見・知見をお寄せいただきたく! <相談内容> 例えばゲームやアプリの開発って、結果(アウトプット)が現れるまで数年ぐらいかかったりします。 その数年間の間に、真剣に作業に取り組む人もいれば、適当にサボる人など、色々差が出ると思うのですが、どうすればその差を、数年ではなくより(なるべく)短いサイクルで可視化できるものでしょうか? 評価の制度や指標をどのように設計すればいいか、あるいは、どのような設計方法があるの
(Please note that this article is a localized (to Japanese) version of a corresponding tech blog article in the English language) Netflixでは、2015年9月の日本における配信サービス開始時から日本語字幕を提供しています。 今回のブログでは、日本語字幕提供に至るまでの技術的な取り組みについて説明します。 字幕ソースファイルの仕様、字幕ソースファイルからNetflix配信用字幕への変換モデル、Netflixにおける日本語字幕の納品モデルなどを取り上げます。さらに、W3C字幕規格Timed Text Markup Language 2 (TTML2)導入に向けた対応についても触れます。 2014年の終盤にかけて、Netflixでは2015年9月に予定していた日
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Androidが好きなのでAndroid多めです。 見ながらただ本当にちょろっとメモしただけのやつと2回見たメモがあります。 間違えがたくさんある気がしているので、何かあればご指摘ください。ソースとして使う前に動画見て確認お願いします。。 驚いたところは太字でかいています ★がついているのはYoutubeでももう一度見たので、割と情報が整ってると思います。 ちょっと全部見返すの時間的に厳しいので一度公開しますが、もう少し見たらWIP外します。 Keynote (Google I/O ’18) ★ Gmail Redesign 機械学習に
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