序 本書はプログラミングの経験はあるがC++は知らない読者を対象にしたC++を学ぶための本である。本書はすでに学んだことのみを使って次の知識を説明する手法で書かれた。C++コンパイラーをC++で書く場合、C++コンパイラーのソースコードをコンパイルする最初のC++コンパイラーをどうするかというブートストラップ問題がある。本書はいわばC++における知識のブートストラップを目指した本だ。これにより読者は本を先頭から読んでいけば、まだ学んでいない概念が突如として無説明のまま使われて混乱することなく読み進むことができるだろう。 C++知識のブートストラップを意識した入門書の執筆はなかなかに難しかった。ある機能Xを教えたいが、そのためには機能Yを知っていなければならず、機能Yを理解するためには機能Zの理解が必要といった具合に、C++の機能の依存関係の解決をしなければならなかったからだ。著者自身も苦し
日本 PostgreSQL ユーザ会 (略称 JPUG)の Web サイトです。 PostgreSQL の日本語訳マニュアル、PostgreSQL ダウンロードへのリンク、各種イベントのお知らせ、ユーザ会各組織の情報を掲載しています。 毎年 カンファレンス を開催しています。 今年(2024年)は PostgreSQL Conference Japan 2024 を開催します。 PostgreSQL に関するご質問・ご相談は、当会のメーリングリストや ワークスペース(の #beginners や #general チャンネル)に投稿ください。 他の PostgreSQL ユーザからのコメントを貰えると思います。 [JPUG メーリングリスト/Slackワークスペース] https://www.postgresql.jp/npo/mailinglist また、姉妹サイトで PostgreSQ
gdb-pedaの使い方をまとめておきます。 ・gdb [実行可能ファイル名] >>実行可能ファイルにgdbをアタッチ ・c (continue) >>デバッグ開始(プラグラム実行) ・start >>main関数にブレークポイントを刺してデバッグ開始 ・n (next) >>ステップオーバー実行 ・n [数値] >>複数命令飛びステップオーバー実行 ・si (stepi) >>ステップイン実行 ・b (break) >>現在EIPが指している番地にブレークポイントを刺す ・b [*アドレス] >>アドレスを指定してブレークポイントを刺す ・i b (info break) >>ブレークポイントの情報を見る ・d [ブレークポイントの番号] >>ブレークポイント削除 ・disable [ブレークポイントの番号] >>ブレークポイントの無効化 ・enable [ブレークポイントの番号] >>
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