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2022年3月23日のブックマーク (8件)

  • golangで作るTCPIPプロトコル

    はじめに とりあえずIT業界に入ったら読んでおけという名著はいろいろありますが、その中の1冊がマスタリングTCP/IP入門編でしょう。 僕も買ってはいたものの読むのを途中で挫折していたので、今回しっかり読んでTCP/IPを再勉強してみたいと思います。 マスタリングTCP/IPを読みながらその他わからんことはググりつつ、golangでTCPIPプロトコルそのものを自作してみます。 方針は以下のようにします。 ethernetから作る データのやり取りにnetパッケージは一切使わない (訂正、PCのIPやMacアドレスを取るのにだけ使用しますた) データのやり取りに使うのはsyscallのsendtoとrecvfromだけ socketはRAW_SOCKETを使う golangやネットワークについても初心者の駆け出しですので間違えや実装ミス、変なコードがあるかもですが、生暖かい目でよろしゅうお

    golangで作るTCPIPプロトコル
  • GitHub - googlefonts/morisawa-biz-ud-gothic

    モリサワのBIZ UDゴシックは、教育やビジネス文書作成などに活用できるよう、より多くの方にとって読みやすく使いやすいように設計されたユニバーサルデザインフォントです。読みやすさとデザインバランスに優れた、すっきりとしたUDゴシック書体で、漢字の省略できるハネやゲタを取ることで、文字をクリアに見せています。大きめな字面でも文字としてのかたちのバランスを損ねないよう、フトコロなどの空間を細かく調整しています。かなは漢字に比べてやや小ぶりに作られており、細いウエイトで長文を組むとほどよい抑揚が生まれます。 BIZ UD Gothic is a universal design typeface designed to be easy to read and ideal for education and business documentation. It is a highly legibl

    GitHub - googlefonts/morisawa-biz-ud-gothic
  • GitHub - brimdata/react-arborist: The complete tree view component for React

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    GitHub - brimdata/react-arborist: The complete tree view component for React
  • ドメイン知識が求められる開発をどのように乗り切るか - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計のプロダクトマネージャー(以下PM)をしております、gokiです。 皆さん、「ドメイン知識」という言葉、聞いたことありますか? ドメイン知識(英: Domain knowledge)または領域知識は、はっきり限定された、ある専門分野に特化した分野の知識であり、一般知識またはドメイン独立の知識と対比される。 ドメイン知識 - Wikipedia freee会計での開発現場で例示すると「確定申告のプロダクトを作るには、開発技術だけでなくそもそも確定申告業務の理解というドメイン知識が必要だよね」みたいな使われ方をします。 freeeはスモールビジネスの皆さんのバックオフィス業務を改善するプロダクトを作っているので、このドメイン知識が開発においても必要な場面が多いです。 そこで、今回はドメイン知識が必要な開発をどのように進めるか、というコツをPM目線でご紹介しようと思いま

    ドメイン知識が求められる開発をどのように乗り切るか - freee Developers Hub
  • 書評:ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告(日経コンピュータ )|窓際三等兵

    みんな大好きみずほ銀行のシステム障害について分析した名著、「みずほ銀行システム統合苦闘の19年史」の第二弾。システム専門誌の連載を書籍化した経緯もあり専門的な部分はあるものの、私立文系卒でも内容を理解できるように噛み砕いて説明している親切仕様となっている。 前作同様、みずほ銀行のシステムの欠陥をあげつらうのではなく、「何故システム障害が起きたのか」という問いに対して、組織の風土などの問題点を一つずつ丁寧に指摘する構成となっている。この手のにありがちな糾弾を目的としたものではなく、客観的に冷静に指摘するスタイルで、フェアな書きぶりだ。個人的にはシステムの詳細の部分を削って組織論や周辺部分を書いた方が「売れる」になると思うが、あえてそうしなかったのも専門媒体としての矜持を感じた。 全編を通じ、繰り返し指摘されているのがみずほ銀行の感度の鈍さと想像力の貧しさだ。日中に衝撃と笑いをもたらした

    書評:ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告(日経コンピュータ )|窓際三等兵
  • (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方

    (社内用ドキュメントの公開版) テストのポリシー 前提として、ユニットテストを導入するコストを、限界まで低くすることを目指す。テストが根付いていない言語環境や文化では、放っておくとテストが書かれないまま実装が進行し、結果としてテスト不可能な巨大な雪だるまが完成する。こうなるとメンテコストが高いE2Eを大量に書かないといけなくなり、テストの実行時間が膨れ上がっていく。 そうなる前に、ユニットテストを書きやすい環境を維持し、ユニットテストとして問題を切り分けられるような環境を維持する。とにかく書きやすさを重視し、一つのユニットテストを書くオーバーヘッドを限界まで下げる。 最初の一つを早い段階で書く 自分の経験的には、ユニットとテストの最初の一つを書いたらあとは自然とその周辺で増えていく。サンプルがあったら人はコピペする。逆にいうと最初の一つを書かない限り一切書かれない。まず一つ用意するのが大事

    (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方
  • 真面目なプログラマのためのディープラーニング入門

    はじめに: 講座は「機械学習ってなんか面倒くさそう」と感じている プログラマのためのものである。講座では 「そもそも機械が『学習する』とはどういうことか?」 「なぜニューラルネットワークで学習できるのか?」といった 根的な疑問に答えることから始める。 そのうえで「ニューラルネットワークでどのようなことが学習できるのか?」 という疑問に対する具体例として、物体認識や奥行き認識などの問題を扱う。 最終的には、機械学習のブラックボックス性を解消し、所詮は ニューラルネットワークもただのソフトウェアであり、 固有の長所と短所をもっていることを学ぶことが目的である。 なお、この講座では機械学習のソフトウェア的な原理を中心に説明しており、 理論的・数学的な基礎はそれほど厳密には説明しない。 使用環境は Python + PyTorch を使っているが、一度原理を理解してしまえば 環境や使用言語が

    真面目なプログラマのためのディープラーニング入門
  • ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに

    仕事用のマシンをM1 MacBook Proに交換してもらったので、開発環境を整え直しました。 2年ほど fish を使ってきたのだけれど、普段は良いのだけれど、ちょっと自動化したくなったときに、やはりPOSIX準拠じゃないシェルはなかなか難しかった。macOSの標準も zsh になったことだし、久しぶりに戻ってみることにした。 導入 現代なので XDG Base Directory Specification に乗っかっておくことにする。 Arch Linux の Wiki がよくまとまっていて助かるのでこれを参考にして進めた。 zshの場合は ZDOTDIR を指定するといいのだけれど、これをどこで指定するのかという問題がある。zshの起動時に最初に読み込まれるユーザー設定は ~/.zshenv なのだけれど、ここに ZDOTDIR を書くということは .zshenv だけホームディレ

    ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに
    somathor
    somathor 2022/03/23