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2024年6月7日のブックマーク (5件)

  • Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!

    はじめに レバテック開発部、SREチームに所属している金澤です。 弊社開発部では、Datadogで行っていた監視からNewrelicを用いたオブザーバビリティへの移行を行う決定をしました。 そして、なぜオブザーバビリティを採用したのか、DatadogからNewrelicへ移行したのかといった意思決定をADRとして記録し、社内に展開しています。 今回はこのADRの内容を公開します! ※記事はNewrelic、Datadogを肯定、否定するものではございません。 ADR コンテキスト 事業軸 レバテックの事業戦略は事業ポートフォリオ構想に従っている 既存の事業を拡大させながら新規サービスを生み出し続ける 事業ポートフォリオ構想 開発軸 事業領域の大きさ、深さが拡大し必要なドメイン知識が肥大化 スケーラビリティとアジリティの担保が困難になってきた バグ、障害の発生 レビュー工数の増加 新規参画

    Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!
  • 「靴ひも結ぶのめんどくさい問題」が1000円で解決!もっと早く使っておけばと本気で後悔したよ | ROOMIE(ルーミー)

    仕事柄、座って作業をすることが多いので、ここ数年は意識的に外に出て運動をするように心がけています。 そんな日々を過ごす中で気づいたのが、紐を結ぶのって意外と面倒だということ。 ズボラな私はその結果、去年のほとんどをKEENのサンダルで過ごすことになったのですが、流石にこのままではダメだと思い、気になっていたあるアイテムを導入することにしました。 紐代わりになってくれるSALOMONの名作アイテム SALOMON 「QUICK LACE KIT」 880円(税込) それがこちら、SALOMONの「QUICK LACE KIT」。 紐と付け替えることで、簡単にシューズの締め付け具合を調整できるアイテムです。 お店の方に聞いたところ、こちらのアイテムには新旧2つのバージョンがあるのだそう。 私はより取り付けが簡単だという新パッケージの方を購入しました。 付け替えるのに必要なのは、体とハサ

    「靴ひも結ぶのめんどくさい問題」が1000円で解決!もっと早く使っておけばと本気で後悔したよ | ROOMIE(ルーミー)
  • メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリのQAエンジニアリングマネージャーの@____rina____ です。今回は、連載『Mercari Hallo, World! -メルカリ ハロ 開発の裏側-』の第4回を担当します。 記事では、メルカリ ハロのサービスローンチまでのQAプロセスを通じて、私たちはどのようにして安心・安全なプロダクトを迅速にリリースするための戦略を実行したか、具体的な方法とともに詳述しています。 この記事を通じて、以下の点についての理解を深めていただけることを目指しています: QAの役割とプロジェクト概要 効率的なQAアサイン戦略 成果物の透明性と管理ツールの効果的な活用方法 また、この記事を書くにあたり、私自身が学んだことや得た教訓についても触れています。これらの経験は、今後のプロジェクトにおいて更なる品質向上と効率化を目指す上で非常に貴重なものとなりました。 プロジェクト概要とQAの

    メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング
  • 中級 Vim 操作

    この記事は Vim 駅伝 の 06/05 の記事です。 前回の記事は thinca さんによる、 06/03 の「Meguro.vim #23 を開催しました」という記事でした。 次回は 06/07 に投稿される予定です。 はじめに 記事は以下の記事のオマージュです。 Vim の基操作のうち、比較的マイナーながら汎用的に使える機能や小技を集めました。プラグインや複雑な設定が必要なものは含まれておらず、いずれも VimNeovim の両方で使うことができます。気になったものがあれば使ってみてください。 ノーマルモード編 検索結果を次々と置き換える Vim で文字列置換を行う最も有名な方法は :substitute コマンド (短縮形: :s) ですが、ノーマルモードの cgn というイディオムも便利です。これは c オペレータと gn テキストオブジェクト (:h gn) を組み合

    中級 Vim 操作
    somathor
    somathor 2024/06/07
  • ベタ組とツメ組。日本語の文字の並べ方を押さえよう|モリサワ note編集部

    みなさんは日語の文字の並べ方に「ベタ組」「ツメ組」という言葉があることをご存じでしょうか? 実は日語の文章は、読み手を意識して読みやすい間隔で文字が並べられています。 今回はそんな日語の文字の並べ方をご紹介します。 ベタ組とツメ組「ベタ」という言葉の意味は「隙間なく物が並んでいること」だそうです。そういえば印刷用の絵や漫画の黒一色で隙間なく塗った部分を「ベタ」とも言っていますね。他にも「ベタ」は建築業界の⽤語にもあるようです。 まずは日語組版にもある「ベタ」を説明する前に、文字の設計についてお話しします。 日語で使われる漢字やひらがな、カタカナは一般的に正方形に収まるように設計されており、この正方形に相当するところを「仮想ボディ」と呼んでいます。そして「仮想ボディ」の中に実際の文字部分である「字面」が収まっています。 仮想ボディと字面。pt? 級? 号? 文字に関する単位の話より

    ベタ組とツメ組。日本語の文字の並べ方を押さえよう|モリサワ note編集部