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2024年10月2日のブックマーク (5件)

  • システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024

    システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024 システムを開発する際には、インフラを構築するためのシステム構成図やアプリケーションの仕様を検討するためのさまざまなUML関連のダイアグラム、フローチャートやデータベース設計におけるER図など、さまざまな作図をする場面があります。 これらの作図作業を支援してくれるツールは多数存在しますが、ここでは無料で使えるツール、あるいは無料プランが利用できる有料サービスなどをまとめました。 draw.io 無料で利用できるドローイングツールの代表的な存在がdraw.ioでしょう。ユーザー登録すら不要ですぐに使い始めることができて、作図したデータはGoogle DriveやOneDrive、Dropbox、GitHubGitLab、ローカルデイバイスなどに保存できます。 GitHubにサーバ

    システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024
  • GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! - NRIネットコムBlog

    はじめに GuardDuty Malware Protection for Amazon S3は何が嬉しいのか GuardDuty Malware Protection for Amazon S3のコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3によるスキャンコスト オブジェクトタグの使用コスト S3 API コールのコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の運用する上で直面した課題と解決策 AWS Security Hubに統合されていないため、検知に気づきにくい パスを柔軟に指定してスキャンができない マルウェアが検知された場合の隔離機能がない GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の制限内でスキャン・隔離・削除する場合 柔軟なパス指定をしてスキ

    GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! - NRIネットコムBlog
  • MySQLのロックに起因するブロックタイムアウト撃退記 - inSmartBank

    こんにちは。スマートバンクのサーバーサイドエンジニアをやっておりますid:moznionです。 すっかり秋めいてきましたね。秋といえばMySQL*1、ということで今回は先日解消した「MySQLのロックに起因するブロックタイムアウト」のトラブルシューティングついて記していきたいと思います。 事の発端 ある時を境にSentryに ActiveRecord::LockWaitTimeout というエラーがしばしば報告されるようになっていました。 SentryにActiveRecord::LockWaitTimeoutが上がってきている様子 Mysql2::Error::TimeoutError: Lock wait timeout exceeded という文言から、MySQL上でロックを取っている他のクエリにブロックされ、そのブロックが長時間に渡ったため自クエリがタイムアウトしてabortしてし

    MySQLのロックに起因するブロックタイムアウト撃退記 - inSmartBank
  • Attacking PHP - PHP

    2008年にまつもとゆきひろ氏によって書かれたエッセイ。 Attacking PHP - Matzにっき(2008-01-26) PHPがいかに駄目な言語か、という話。 2024年にはどうか 以下の見解は@tadsanによる私見である。 いろんなものがfalseだったりするせいで、新たな比較演算子「===」が必要 その通り hashやlistがobjectが区別できない objectは当時から区別できるので、事実誤認では。 hash(PHPでは連想配列)とlistはPHP 8.1でarray_is_list()関数が追加されて標準関数で識別できるようになった それまでもユーザーランドの静的解析でlist型として慣習的に扱われていた PHP 8でも型宣言として扱えるわけではない オブジェクト指向機能が壊れている PHP 4時代のOOPは「壊れていた」かはともかく、一般的なOOP言語の振る舞い

    Attacking PHP - PHP
  • ソースコードの秘密管理性 大阪地判令6.7.30(令2ワ1539) - IT・システム判例メモ

    元従業員が、ソースコードを不正に持ち出した等として、不正競争防止法に基づく差止請求等を行った事案において、営業秘密該当性(秘密管理性)が問題となった事例。 事案の概要 マンモグラフィ画像診断システムを製造販売する原告は、平成17年ころ、原告製品の販売を開始した。原告製品には、C++で書かれたプログラムが含まれていた。 被告会社は、平成24年にマンモグラフィ画像診断システムを製造・販売する部門を立ち上げ、同年に被告製品の販売を開始した。被告製品には、C#で書かれたプログラムが含まれていた。 被告製品の販売部門を立ち上げた被告P2は、元原告の社員で、その後被告会社に入社し、被告会社の代表取締役に就任した。他に被告製品の開発等を行ったP3、P4も、元原告の社員である。 原告は、原告の営業秘密であるソースコード(原告ソースコード)をP3が不正の手段によって取得した等として、被告会社が原告ソースコー

    ソースコードの秘密管理性 大阪地判令6.7.30(令2ワ1539) - IT・システム判例メモ