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gitとcode-readingに関するsomathorのブックマーク (3)

  • git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ

    個人用メモです。 「git gcってあんまし容量減らないよなぁ」 と思ったのが動機です。調べたけどパッと腑に落ちる記事がなかったので「自分で git のソースコード見た方がいいな」と急にモチベ発動してグワっと勉強しました。またついでに歴史改変の方法も調べたのですが、公式で既に WARNING が出てるほど非推奨化されてるfilter-branchを使用してる記事が多かったので、2021 年現在で多分一番推奨されてるfilter-repoを使ってやる方法もまとめました。 ちなみに容量減らしても高速化するかというとそこまで単純ではないです。そもそも減らさなくても partial clone で blob オブジェクトを必要最低限に指定して昔の blob をデフォルトで持ってこないようにしたり(--no-checkoutと併用するとより効果有る)、その後当に自分が必要なやつだけ sparse-

    git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ
  • Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita

    初めに LinusによるGitのinitial commitのREADMEの訳です。 社内のSVNからの移行を促すために資料を整備していたのですが、SVNでやっていたことを移し替えたりコマンドを覚えたりするより内部構造を知ったほうが早いことに気づきました。 それで、gitの内部構造についての解説資料を色々見ていたのですが、データ構造については原作者のこのREADMEに言い尽くされている気がします。のみならず、gitを使うものが抱くべき精神性のようなものが示されており、深い感銘を覚えました(ヒャッハー)。 README: ”GIT - 馬鹿コンテンツトラッカー” コミットメッセージ:git, 地獄からきたインフォメーションマネージャ gitの意味 "git" は何を意味することも出来る、お前の気分次第だ。 3文字で、発音可能で、実際のUNIXシステムで共通コマンドとして使われていないものであ

    Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita
  • 「GitHub トレーニングチームから学ぶ Git の内部構造」に行ってきました #githubjp - 若くない何かの悩み

    GitHub トレーニングチームから学ぶ Git の内部構造」に行ってきました!Gitの中・上級者向けの素晴らしい勉強会でした。おもしろかった! 今回の勉強会で一番面白かったのは、「とりあえずコミットをしろ。そうすりゃあとでなんとでもなる」です。git reset --hard によって消えたはずのコミットが git reflog から復元できるなんて目から鱗でした。現在の変更を破棄したい場合でもとりあえずコミットしておけ、という教訓の意味がやっと分かりました。 末尾に勉強会のノートを添えておきます。 このイベントは、その場で図を書くような説明などアドリブが多く、とてもわかりやすかったのですが、まとまった資料を貼るのが難しそうな発表でした。したがって、資料は公開されないかもしれません。とすると、このノートはいまのところ唯一の資料です! ちなみに、会場の様子はこんな感じでした。勉強会の後の

    「GitHub トレーニングチームから学ぶ Git の内部構造」に行ってきました #githubjp - 若くない何かの悩み
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