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networkとconsulに関するsomathorのブックマーク (2)

  • Docker : マルチホスト間での仮想ネットワーク - Qiita

    概要 Docker 1.9 で正式版になったマルチホストネットワーク機能を使ってみたのでまとめます。 この機能では、複数のホストにまたがる仮想ネットワークを構築でき、コンテナはどこのホスト上で動いているかに関わらず、仮想ネットワークを経由して他のコンテナと通信することができます。 今回は下図のように、2台のホスト上のコンテナが仮想ネットワークを通じて通信できるようにしました。 マルチホストネットワークの要件 マルチホストネットワークを使うには、複数のホストにまたがる Key/Value ストアが必要になりますが(図の Consul がそれに相当)、これについては後述します ホストLinux Kernel は 3.16 かそれ以降が必要になります 今回の検証環境 Host: Ubuntu 15.10 (Kernel 4.2.0) Docker Version: 1.9.0 手順 Dock

    Docker : マルチホスト間での仮想ネットワーク - Qiita
  • Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング

    Site Reliability Engineering Team(通称SRE)の@cubicdaiyaです。最近チーム名が変わりました。 今回はConsulを利用して複数台のnginxサーバのTLSセッションチケットを自動更新する仕組みについて紹介します。 TLSセッションチケットは簡単に言うとTLSのセッション情報を暗号化してクライアント側に保存することで HTTPS通信時に行われるTLSハンドシェイクの手順を省略してネットワークレイテンシを削減するための仕組みです。(詳細については一番下の参考情報を御覧ください) 似たような仕組みとしてTLSセッションキャッシュがありますが、こちらはセッション情報をサーバ側に保存します。 HTTPS通信ではTCPのハンドシェイクに加えてTLSのハンドシェイクが必要になるのでHTTP通信よりもネットワークのレイテンシが大きくなりますが、 これらの仕組み

    Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング
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