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React+Redux アプリを多言語化する方法を調べてみました。 前提 TypeScript 多言語化ライブラリー JavaScript で多言語化するライブラリーはいろいろありますが、React で使えるものは限られてくるようです。 いくつか調べて、i18next と react-i18next を使うことにしました。 i18next の方は、特定のプラットフォームやフレームワークに依存しない多言語化ライブラリーで、react-i18next は i18next を React で使いやすくするプラグインです。 インストール まず、ライブラリーをインストールします: npm install -S i18next react-i18next npm install -D @types/i18next @types/react-i18next セットアップ i18next の設定ファイルを
実装したいもの ボタン押したら英語と日本語に切り替わるやつ Reactの国際化/多言語化について少し探すとreact-intl, react-i18nextの2つが挙がり、結論としては 前者react-intlで画面のものを実装したところ、約63行になり、reduxが必要になった。 後者react-i18nextで画面のものを実装したところ、約40行になった。 以下は書きながら感じたことを雑多に記す。 react-intl 言語切替のサンプルコードを見てみると、urlの?localeを見て生成するコードを変更するSPAに適さない手法が使われており、参考にならなかった。 代わりに、issues内の投稿で参考になるコードがあったので、そちらを真似した。 import React from "react"; import { render } from "react-dom"; import {
By Preethi Kasireddy Internationalization is a big problem. If you want your application to make a worldwide impact, you have to deal with language barriers. Unfortunately, the road from “Your funds will arrive by July 7th” to “Vos fonds arriveront le 7 Juillet” is far from simple. Before your application can succeed outside the English-speaking world, you’ll have to adapt all your strings, dates,
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