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ブックマーク / president.jp (5)

  • 4分間の運動を週2回やるだけ…世界標準のトレーニング法「タバタ式」がすごすぎる効果を生むワケ たった4分間なのに疲労困憊になるほどキツい

    世界中で支持されている「タバタトレーニング」 インターネットで「TABATA Training」を検索すると約950万件ヒットしますが、日語の「タバタトレーニング」で検索すると、ヒット数は約85万件です(いずれも2022年7月1日現在)。実に、英語ページのほうが日語ページよりも10倍以上多く存在します。その数字が示すように、タバタトレーニングは日よりも海外でよく知られるトレーニングなのです。中でも最初に注目したのは、アメリカ西海岸のトレーニングマニアたちでした。どうやら著者の発表した論文を読んだことで一気にブレイクしたようです。 その後、東海岸のハーバード大学医学部の学生たちも論文を読んで知り、タバタトレーニングをやりはじめました。タバタトレーニングは、休息を挟みながら高強度の運動を行う「インターバルトレーニング」の一つですが、このようなトレーニング自体は1930年代から存在していま

    4分間の運動を週2回やるだけ…世界標準のトレーニング法「タバタ式」がすごすぎる効果を生むワケ たった4分間なのに疲労困憊になるほどキツい
  • 「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である

    いつでもどこでも一人でできる最強のトレーニングの正体 9.11を境に、特殊作戦コミュニティは、もっとも効果的で時間効率的にも優れたトレーニング方法を開発する必要に迫られることになった。 そんな中、私は、米軍の特殊作戦トレーニングスペシャリストとして、空軍特殊作戦部隊、グリーンベレー、ネイビーシールズなどに任務する兵士たちを、鉄の意志と驚異的な身体能力を持つ男たちに変えてきた。 フィットネス全般に秀でたエリートアスリートを育成する方法を確立するには長い時間を要したが、日々、進歩していくスポーツ生理学の原則を適用することで、燃え尽きやケガを最小限に抑えながら、より強く、より速く、無駄な脂肪がない引き締まった兵士を生み出し続けていった。 その主たる方法は、ボディウェイトエクササイズ(自分の体重を抵抗にして体を鍛えるエクササイズ)。パーソナルトレーナーやジムに頼らず、いつでもどこでも一人でできるト

    「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2022/08/12
    ランニングと筋トレやったらいいと思うよ!
  • 「プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義の味方」そんな安直な思考が見落とす重要事実 欧米によるウクライナ報道の根底に「アジア人差別」がある

    2021年3月3日にキエフで欧州理事会議長と共同記者会見するウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(左)と2021年8月20日にモスクワのクレムリンで会談後のドイツ首相と共同記者会見するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右) 「プーチン=極悪、ゼレンスキー=正義」でいいのか 自慢話のようで恐縮だが、私の高齢者向けのが売れている。 『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)が22万部売れたと思えば、3月末に出した『80歳の壁』(幻冬舎新書)は発売1週間で4回も増刷がかかり8万部となっている。 これらので強調したことのひとつに、前頭葉の老化予防ということがある。前頭葉が老化すると意欲が低下し、足腰や脳を使うことが減っていくので全身の老化が加速するからだ。 前頭葉の老化予防のためにできることに、ルーティンを避けることがある。行きつけの店でない店にチャレンジしたり、普段読まない著者の

    「プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義の味方」そんな安直な思考が見落とす重要事実 欧米によるウクライナ報道の根底に「アジア人差別」がある
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2022/04/07
    自由な見方は大事。
  • 「PTAなんて、いっそやめてしまってもいい」会長を3年務めた政治学者が行きついた結論 活動は不要不急の内容ばかり…コロナがあぶり出した事実

    コロナがあぶり出した不要不急のあれこれ 一斉休校から3カ月ぐらいは、僕たちは「どうしたものか? 何をすればいいのか? このままどうなってしまうのか?」とひたすら「?」の日々を送っていたが、役員さんたちからのLINEに「○○とか○○も、やっぱり中止だし、ナシってことですよね?」という相談が増えてくる度に、当たり前のことに気がついたのだった。これは、PTAに限らず、日中、世界中で起こった「○○って、つまりは必要なかったってことじゃん」というたくさんの「不要不急なものたちの発見」である。 「会えない時間が愛育てるのさ」と歌ったのは郷ひろみだが、「会えない」という事実と条件が、「会えなくても伝え合うやり方」を工夫させ、それは今までの非効率的な、みんなが気づいているのに誰一人として面倒臭がって「それ止めません?」と言えなかった改革に多くの人たちを導いたのだった。 PTAのアナログさにイライラ PT

    「PTAなんて、いっそやめてしまってもいい」会長を3年務めた政治学者が行きついた結論 活動は不要不急の内容ばかり…コロナがあぶり出した事実
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2022/04/07
    ちゃんと会長をやった上で内情を明らかにしているのが素晴らしい。
  • 「白米は冷まして食べる」炭水化物を最高のダイエット食材に変えるシンプルな方法 お弁当の「レンジでチン」は避ける

    炭水化物を我慢してはいけない 私たち日人は、長年「ご飯」を主としてべてきました。しかし近年、糖質制限ダイエットがブームとなり、糖質を含んだ「ご飯」はダイエットの大敵とされています。 そのうえ、あたかも糖質(炭水化物)そのものが「からだに悪いもの」と見なされていることに、強い危機感を覚えています。これは間違いです。 炭水化物は、「からだに悪いもの」ではなく、「からだに絶対必要なもの」。炭水化物をべなければ、人は健康になれません。 「炭水化物をべて健康になる」と聞いて、腑に落ちない方もいるでしょう。しかし、もしあなたが今、からだに不調や病気を抱えていたり、なかなか体重が減らなかったりと悩んでいたら、ご飯やそば、パスタやうどん、ジャガイモといった炭水化物を、たっぷりべていないことが原因かもしれないのです。 アメリカのスコット・サロモン博士らが25年にわたって15万人に行った調査では、

    「白米は冷まして食べる」炭水化物を最高のダイエット食材に変えるシンプルな方法 お弁当の「レンジでチン」は避ける
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/06/25
    ほんと…?
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