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たしかに伝えたはずなのに、知らない ふりをする大人の逃げ文句。 言った、言わないでもめるのも面倒だからと諦めて、言葉をグッとのみ込むことも多い。 確実に言ったはずなのに、「絶対に聞いていない」と言い張る人に、いくら言ってもなかなか解決できないものです。 逆に「聞いてないけどな…」と思うことを、絶対に言ったと言われて、なんだかスッキリしないこともありますよね。 結局、言った、言わないの問題は、そのままどちらもがモヤモヤを抱えたまま、終息に向かうことが多いのではないでしょうか。 目に見える証拠がなければ、解決することが難しいのはたしかですが、これが重要な仕事に関わる事柄となれば話は別。 たしかに、証拠となるものを残さなかったのはミスですが、なんとか気持ち良く解決する方法はないものでしょうか。 今回はそんなテーマでお話ししていきましょう。 まず、こういった問題にぶち当たらないために、普段から
こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今週は今のところプログラムをあまり触っていないので精神的に安定しています。 さて、そろそろ今年も終わりに近くなってきたので、来年への抱負と今年の反省を込めて、今回はこの1年間でWebサービスを作ってきたまとめをしようと思います。 反省し始めたら本当に当たり前のことを理解するまで時間をかけたなあ、とつくづく思いました。 今年に入ってから、リニューアルも含めれば6つ位はWebサービスを作ったと思うのですが、どのWebサービスもサービスを通じて受託案件をいただいたという感じで、サービス自体では売上は皆無に等しい状況です。 会社設立当初はとにかく作って社外的なPRという意味もあり、無駄だったとは言いませんが、1年半経って何の収益性もなく、売却もできていないWebサービスたちが沢山できてしまいました。 ある意味、会社としては失敗の歴史でもあると思っています。
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