一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って本当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもん食おうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら
長い歴史において、活躍した名将が悲惨な末路を辿るケースは 少なくありません。 有能な家臣は君主にとって敵がいなくなった場合 最も怖い存在になり得るからです。 日本でも豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛は 秀吉に死ぬ間際まで警戒されていたと言います。 今回紹介する范蠡は後々の名将達が 模範とするような生き方をしました。 また、前回紹介した伍子胥はライバルのようなもので 後世では二人の生き方がよく対比されています。 范蠡は越の国王、勾践に仕えていました。 ある時、呉が越に攻め込んできました。 当時の呉は孫武や伍子胥の助力もあり かなりの強国となっていて、正攻法では勝ち目がありません。 そこで、范蠡は奇策を使います。 処刑囚を集めて呉軍の目の前で罪状を告白して自害すれば 家族の生活は保証すると約束し、 処刑囚はそれに従い呉軍の前で自害していきました。 数列の処刑囚が目の前で自害しているのを 呆気にとられ
ソ連時代のプログラム関数電卓についての記事を紹介します。 面白そうだと思い翻訳していったのですが… 専門用語が多すぎてめちゃくちゃしんどかったです。 日本語で書かれていても私にとって意味不明な説明が多いです。 なので間違えてる箇所が多々あると思います。 もし気づいた方がいれば指摘してください。 それでは以下翻訳です。 Sponsord Link Советский кибер-винтаж ソ連のサイバービンテージ 1983年、新しい機械が沢山売りだされていた。その中の一つがこれ、 プログラム関数電卓「Электроника Б3-34( エレクトロニカ BZ–34 )」 すごい機能を持っていた。当時、私の大学で話題になった。写真の物は今でも使える。 分厚い説明書もついていた。 電卓の機能が記載されてる。 30年前に作られたものだ。 現在のプログラミング言語に負けない能力だ。98のステップ
trajectory.hateblo.jp 1.吉野家の炎上はさらっと終わり、ハトクロ、アツギは燻っているという氏の認識が正しいのは疑問に思っている 2.根拠データの提示 ※僕は自作のはてブ分析ツールを長期間運用しているため個人としてはかなり膨大かつ詳細なデータを持っているが、再現可能性を考え今回はIT技術者ではない人が利用できる範囲での調査に限定する ハトクロの謝罪後騒ぎは大きくなったのか? ハトクロは4/30に謝罪対応したが、その後むしろ騒ぎは大きくなっていた様子で、5/2にはブランドへの名誉毀損・営業妨害に対する法的措置を発表。誰の、どんな発言が念頭にあるのかは明言されていない。 ハトクロとアツギと吉野家と。 - trajectory ヤフーが提供しているリアルタイム検索を活用すると、twitterにおける各キーワードの時系列での言及数を確認することができる。 ※確認可能な期間が「過
※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』って本に書いてあった言葉ですよね! 私もその本読みました!」 あなたが言うと
はてなでプロブロガーを目指すのは厳しすぎるのでおすすめしない - 情報の海の漂流者 いやまあ無理ですよね。 うちはGoogle AdSenseに「お前んところには広告出さねえから」と言われ続けているので忍者AdMaxを貼ってるわけですが、先月のアクセス数30万に対して広告表示回数が30万回。 これは上下のバナーを合わせての数値なので、実質アクセスの半分程度は広告が表示されてないわけです。 それはまあ表示させない設定の人も多いわけですが、やっぱりスマホですよ、スマホ。 スマホ経由のアクセスは本当に一銭にもならない。 それなのにスマホ経由のコメントは品質が悪い。 対処しながらアクセス解析見たりするけどまあスマホが多いですね、アホみたいなコメントと多重投稿。 んで、クリック率は0.06%です。 はてなブログの方にも貼ってるんだけど、そっちは0.11%程度なのではてダの方に揉め事を見に来るような人
¯リストファー・ジョンソン・マッカンドレス(ã‚¢ã
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 23:03 ID:i9dZ2jub0 なんとかなる 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 23:04 ID:443Qbh7N0 勘とは最初のインスピレーションが一番正しい 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 23:05 ID:Hl6gsn8l0 生と死ってループしてると思うんだ。 転生とかよりも生と死がループしてると思ったほうがしっくり来ると思ったんだ。 ほぼ同じ生を歩み、ほぼ同じ死にかたをする。 そう思うとデジャブってのは前世の記憶とかなのかもしれないな。 けど、精神は時間を超えられないとするなら、この「死んだらまた同じ人物として生まれほぼ同じ生を生きる」は成り立たないのかも知れないが。 仮にループしてるのだとしても、結局俺らにはどうするこ
コンピュータ将棋のパイオニア・森田和郎さんが2012年7月27日に亡くなっていたことが、週刊将棋6月5日号と将棋世界7月号で報じられています。 将棋世界7月号では、瀧澤武信さん、小谷善行さん、柿木義一さんによる追悼座談会を行い、森田さんの思い出を語っています。 晩年は体調を崩され、歩行が困難になっていました。さらには歩行中に転倒して腕を骨折されるなど、まさに満身創痍の姿が目に焼き付きます。 それでも、いささかも気力が衰えることなく、片手でキーボードを叩き、精力的にプログラム制作に励んでいらっしゃいました。 会社経営者という立場でありながらも、生涯一プログラマーとして、よりよいプログラムを作っていくことにひたすら力を傾けていらっしゃいました。 「コンピュータ将棋の父」といえる森田さんは、このたびの電王戦でのコンピュータ将棋の晴れ舞台を、天からどのようにご覧になっていたのでしょうか。 * 将棋
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