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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (5)

  • 西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る

    プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』というを去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ

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    sometk
    sometk 2016/04/22
    戦慄の貴公子
  • イジリー岡田 苦手なエロ・下ネタで生きていく覚悟を決めた話

    イジリー岡田さんがニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』にゲスト出演。もともと苦手だったエロや下ネタを一生の芸風にしようと覚悟を決めたきっかけについて話していました。 (若林正恭)それで、自分で(ギルガメッシュないとに)戻ったら、イジリーさん、そこを背負っていく心構えって・・・ (イジリー岡田)ありました。ありました。 (若林正恭)もう一生の芸風になるな、みたいな? (イジリー岡田)うん。もういいなと。 (若林正恭)もう、ここで行こうと? (イジリー岡田)やっぱり、1回辞めて帰ってきた時からやっぱり、これはどんどんやっていかないと。どんどんエロくやっていかないと。 (若林正恭)どんどん行こうっていう。だって、それで裸でいきなり女流カメラマンに・・・ (イジリー岡田)そうですね。撮られて(笑)。それはやらないとっていう風に思ったし。 イジリー岡田さんがニッポン放送『オードリーのオー

    イジリー岡田 苦手なエロ・下ネタで生きていく覚悟を決めた話
  • 吉田豪 BOOWY解散秘話を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松秀夫 今夜もオトパラ!』に出演。BOOWY解散秘話について話していました。 (上柳昌彦)さあ、続いてはこちらのバンドです。はい、もうつい曲を聞きたくなっちゃいますが。『B.BLUE』が流れてまいりましたが、BOOWYでございますが。BOOWYはどのような接点があるんですか? (吉田豪)そうですね。僕、接点はないんですが。接点はそれこそ、当時のマネージャーさんとかと接点があったぐらいなんですが。当然、はいろいろ読んでまして。それで面白かったのが、BOOWYの解散秘話っていうのがありまして。 (上柳昌彦)BOOWYの解散はあまり語られてないですよ。 (吉田豪)いまだに謎とされてるんですよね。で、布袋さんが『秘密』っていうを2006年に出されていて。そこにもBOOWYの解散の理由について『俺には俺の絶対解散せねばならない理由があった。しかしその理由は墓

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    sometk
    sometk 2015/07/15
    コレどっちかというとヒムロックの理由ではないかと‥
  • ジェーン・スーと高橋芳朗 フリーランスのギャラ問題を語り合う

    TBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』で音楽評論家の高橋芳朗さんとジェーン・スーさんがフリーランス仕事をしているリスナーからのギャラの価格の未提示や未払いなどで困っているという相談に回答。フリーのギャラ問題について話していました。 (高橋芳朗)(リスナーの相談メールを読む)『(相談前半部省略)ジェーンさん、芳朗さん、言い出しにくいお金の交渉をどういう風にすればいいのでしょうか?おふたりとも、そういう機会があると思うのですが、どうされていますか?』。俺も相談したい!(笑)。 (ジェーン・スー)俺も!?俺も相談したいって。これはなかなか厳しいところだよねー。 (高橋芳朗)リスナーさん、わかるー!っていう感じです。 (ジェーン・スー)ヨシくん、フリーになって何年? (高橋芳朗)もう、そうですねー。15年、たってないぐらいかな? (ジェーン・スー)よくでもそれで野垂れ死んでないよね。 (高橋芳

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  • 町山智浩映画解説 史上最大のゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ赤江珠緒たまむすびで、ブラッド・ピット製作・主演のゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』について紹介していました。 (町山智浩)今日紹介するのはですね、アメリカで大ヒット中の映画なんですけども、史上最大のゾンビ映画、『ワールド・ウォーZ(WORLD WAR Z)』です。どう史上最大かっていうと、これ写真がいってると思うんですけども。これ、写真ちっちゃくてよく分かんないと思うんですけど、うじゃうじゃうじゃっと虫みたいなものがウワーッ!っと盛り上がってくる写真が・・・ (山里亮太)あります。 (町山智浩)ありますよね?これ、人間なんですよ。 (赤江・山里)えっ!? (山里亮太)壁になんかね、山みたいになってる・・・ (町山智浩)そうそう。何千人もの人間が、人間の上に人間が折り重なって、ウワーッ!っと塊になって動いてる感じなんですよ。これ、全部ゾンビなんですね。

    町山智浩映画解説 史上最大のゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』
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