タグ

研究に関するsoms9002のブックマーク (136)

  • 「震災復興で予算が足りないから科研費3割カット」とは一体どういうことか? – 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 – 全般】 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究、研究活動スタート支援))の交付決定について 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(学術創成研究費))の交付決定について いきなりこんなニュースが飛び込んできてびっくりしたのが先週末。僕も若手Bの継続分を持っているので、決して他人事ではありません。 なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の年度交付する補助金の額は、今回の交付決定額にかかわらず減額されることとなりますので、当面、各

  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    ○平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究、研究活動スタート支援))の交付決定について このたび、平成23年6月30日付けで基盤研究(A・B)、若手研究(A)の新規・継続課題及び特別推進研究、基盤研究(S・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(S・B)、研究活動スタート支援の継続課題について交付の決定を行い、平成23年7月1日付けで所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、交付決定通知書の補助条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 (※補助条件は別送となります。) なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の

    soms9002
    soms9002 2011/07/11
    「なお、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。」
  • Zurich Toolbox for Readymade Economic Experiments

    z-Tree is a widely used software package for developing and carrying out economic experiments. The language used to define the experiments is simple and compact, meaning that experiments can be developed quickly, and programming experience is not necessary, though useful. z-Tree is flexible both with respect to the logic of interaction and the visual representation, allowing the simple programming

    soms9002
    soms9002 2011/07/06
    "z-Tree (Zurich Toolbox for Readymade Economic Experiments) is a software for experimental economics"
  • R -- ローレンツ曲線(ジニ係数)

    ローレンツ曲線(ジニ係数)     Last modified: Jun 28, 2004 目的 ローレンツ曲線を描き,ジニ係数を計算する。 使用法 Gini.index(dat, main="Lorenz curve", xlab="", ylab="") 引数 dat データベクトル main 図のタイトル 省略時は何も書かない xlab x 軸の名前 省略時は何も書かない ylab y 軸の名前 省略時には何も書かない ソース インストールは,以下の 1 行をコピーし,R コンソールにペーストする source("http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/src/Gini_index.R", encoding="euc-jp") # ローレンツ曲線を描き,ジニ係数を計算する Gini.index <- function( y, # データベクトル main=""

  • American Community Survey (ACS)

    Official websites use .gov A .gov website belongs to an official government organization in the United States. Secure .gov websites use HTTPS A lock ( A locked padlock ) or https:// means you’ve safely connected to the .gov website. Share sensitive information only on official, secure websites.

    American Community Survey (ACS)
  • Indices of deprivation 2010 - Communities and neighbourhoods - Department for Communities and Local Government

  • Taylor & Francis - Harnessing the Power of Knowledge

    soms9002
    soms9002 2011/05/25
    Raub et al. 2011, JMS 35(1,3): 1-25
  • 質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ

    とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推

    質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ
  • 修士課程修了後10年のあいだに何をなすべきか:一つのロードマップ | Theoretical Sociology

    以前から、修士課程を修了した後にどのように研究を進めていくのがいいのか、いろいろと迷うことがあったので、今のところの私の考えをまとめておきたい。若い研究者が置かれている状況は、この20年ほどのあいだに大きく変化したため、自分の個人的な経験則や、私が上の世代から教えられてきた処世訓が必ずしも当てはまらない。それゆえ、迷うことも多いのだが、文章化することで私の考えをまとめておきたい。すでにこのブログに書いてきたことと重複している部分も多いと思うが、とにかく書きます。また、これは社会学、それも私の専門を想定した話なので、分野の違う場合はあてはまらないかもしれません。そういう場合は、適当に距離を置いて考えてください。 ピアレビュー付きの雑誌への投稿  修士課程が終わった後は、修士論文を発展させた論文を書き、ピアレビュー付きの雑誌に投稿するのがよい。ピアレビュー付きの雑誌とは、昨今多くの大学にある「

    修士課程修了後10年のあいだに何をなすべきか:一つのロードマップ | Theoretical Sociology
    soms9002
    soms9002 2011/01/09
    博士課程に行こうと思う人必見(特に社会学専攻)
  • AMSの数学記号 [物理のかぎしっぽ]

    AMS(American Mathematical Society)が開発したamsmathパッケージとAMSFontsにより 複雑な数学記号が使えるようになります.これら使うにはプリアンブルに \usepackage{amsmath,amssymb} と書いてパッケージを読み込ませます. 二項演算子 命令 出力 命令 出力 命令 出力

    soms9002
    soms9002 2010/12/22
    「amsmathパッケージとAMSFontsにより 複雑な数学記号が使えるようになります」
  • 英語で数学を (Mathematics in English)

    書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい

  • はやぶさ効果、科研費大幅増 メリハリで科学技術予算総額は減 - MSN産経ニュース

    政府は21日、平成23年度予算案で、文部科学省が要求していた大学研究者への助成金「科学研究費補助金(科研費)」について、22年度予算の2千億円から大幅に増額する方針を固めた。一方で、科学技術関連予算の総額は、前年比2〜3%減の1兆3千億円前後で最終調整に入った。科学技術予算の削減は2年連続だが、科研費に加え、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機開発予算などは確保し、メリハリを効かせた。 科研費について文科省は、23年度概算要求で前年度比100億円増の2100億円を要求。22年度は30億円増だったが、これを大幅に上回る見通しだ。政府の事業仕分けは科学技術予算に厳しい判定だったが、研究者などからの批判が強く、科研費には重点配分を続けることにした。 これに対し、最近20年間で約3倍に増えた科学技術予算の総額は、民主党政権下の22年度予算で、前年度比3・3%減の約1兆3300億円とマイナス。22年度補

  • asahi.com(朝日新聞社):大学予算減に危機感 仕分けで事業「廃止次々」 - 教育

    私立大学などの団体が予算確保を求めるために開いた緊急大会は、立ち見もあふれ、大学関係者の関心の高さをうかがわせた=1日、東京都内上山隆大・上智大教授=東京都千代田区の上智大学、河合博司撮影  大学関係者が、来年度の予算編成の行方に注目している。先月あった政府の「事業仕分け」で、留学生や研究者支援事業に厳しい判定が出たのを経て、大学予算が減らされるおそれがあるからだ。研究や人材育成に対する国の戦略が問われる一方で、「大学側にも予算獲得のために社会的理解を得る努力が求められている」との指摘もある。 ■「人材育成に投資を」 大学幹部300人、猛抗議  東京都内で1日、私立大学や短大などの団体が緊急大会を開いた。予算編成への意見をまとめるためで、会場は全国から駆けつけた300人以上の大学幹部らであふれた。  「事業の中身を見ずに仕分けするなんて間違っている」「人間を育てることの意味を考えてほしい」

    soms9002
    soms9002 2010/12/21
    研究者の発進力の強化が必要という主張
  • 科学研究費、繰り越し可能に…一部を基金で運用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、来年度予算編成で、「科学研究費補助金(科研費)」の一部について、翌年度への繰り越しが自由にできる制度改正を行う方針を決めた。 単年度予算の制約を受けない「基金」の形で補助金を運用する。年度末の予算消化のために生まれる無駄をなくし、研究費を効率的に使える体制に改める。研究が進んだ場合は、研究費を前倒しして使うこともできる。 1965年度に創設された科研費は現在、年間約6万件の研究を支える日の学術研究の土台だが、抜的な制度改正は初めて。 総額2000億円(今年度)に上る科研費のうち、来年度はまず約310億円を基金化する。若手研究者向けの研究費が中心になる。現在でも研究計画に変更があった場合は国に申請すれば繰り越しが認められるが、そのための時間や労力が研究の妨げになるとして、研究者が長年、制度改正を強く求めていた。

    soms9002
    soms9002 2010/12/21
    これは朗報か? 来年度は若手研究費から
  • https://faculty.psy.ohio-state.edu/myung/personal/info_matrix.pdf

    soms9002
    soms9002 2010/12/06
    Information Matrix (PDF)
  • Centre for Multilevel Modelling | Centre for Multilevel Modelling | University of Bristol

    The Centre for Multilevel Modelling (CMM) is a research centre based at the University of Bristol. Our researchers are drawn from the School of Education. We collaborate with a range of researchers in the School of Geographical Sciences, Population Health Sciences and Bristol Veterinary School working with multilevel models. Multilevel Modelling is one of the basic techniques used in quantitative

  • 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 「事業仕分け」中間報告:若手支援は切り捨ての方向に向かい、最悪のシナリオが一歩現実味を帯びた 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 当blog 色々議論もあり、考察もなされていますが、いずれにせよ我々が期待するよりは学振PDなり科研費若手A/Bなりの「若手研究育成」に関連する来年度予算は大幅に減らされそうな趨勢になってきてますね。 ところで、この問題に絡んで必ず「ポスドクへの人件費は生活保護のようなもの」というとんでもない言説がなされることがあると耳にするのですが、それはどういうことなのだろう?と今回のニュースを聞いてしばらく考えていました。 確かに、今回の件と何年かに渡って続く学振特別研究員の「PD削減&DC増加」の流れには、「国による研

  • 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 元気な日復活特別枠に関する評価会議(第3回)(PDF) – 政策コンテスト 速報~政策コンテスト~「元気な日復活特別枠要望」に関する評価(案)出る 文科省は低評価 – 科学政策ニュースクリップ 開いた口が塞がらないとはこのこと。  enodonさんのblog「科学政策ニュースクリップ」からそのまま引用しますが、 <事業番号 / 要望 / 要望額 / 評価 / コメント> 1905 /  「強い人材」育成のための大学の機能強化イニシアティブ / 119,971 / B(補正措置を含む) / 教育・研究の基盤経費に一定の配慮が必要。ただし、その経費を相当に絞り込むとともに、要求・要望の削減による財源捻出が条件 行政刷新会議の指摘を踏まえた対応が必要 1906 / 成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支援イニシアティブ / 48,400 / C / 継続課題、既存受給者

    soms9002
    soms9002 2010/12/02
    やはり学振PDは削減の方向か
  • LOGNFIT: Stata module to fit lognormal distribution by maxim

  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ