2020年2月23日のブックマーク (17件)

  • トラック運転手が大量定年、迫る“物流崩壊” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    トラック運転手不足による“物流崩壊”が迫っている。2027―28年になると必要な運転手の人数に対して25%の人材不足が生じるとの試算がある。単純に考えると企業は4回に1回は商品の輸送をあきらめる計算だ。経済活動への影響を懸念した政府は企業に呼びかけ、物流を持続可能にする「ホワイト物流」推進運動を展開中だ。 目指せ“ホワイト物流” トラック輸送の生産性向上や、女性と高齢者も働きやすい労働環境への転換を目指す運動が「ホワイト物流」だ。商品の輸送を依頼する荷主企業は「自主行動宣言」を提出すると賛同者として企業名と取り組みが公表される。1月末までに賛同は812社となり、800社を突破した。トヨタ自動車、東芝、花王、アスクル、イオンなど大手の製造業や流通業が名を連ねる。国土交通省が運営するホームページ「ホワイト物流ポータルサイト」に宣言の手続きが掲載されている。 荷主企業に期待するのが、商習慣から生

    トラック運転手が大量定年、迫る“物流崩壊” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    それから、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセット(事象の起こる日時と温度)をちゃんと記録して、それからカーブを作っていくという統計手法「epi-curve(エピカーブ)」というのがあるんですけど、そのデータは全然取ってないということを、今日教えてもらいました。 検査をした、PCR検査をした日をカウントしても、感染の状態は分からないわけです。このことも実は厚労省の方にすでに申し上げてたんですけど。何日も前に。全然されていないということで、ようは院内の感染がどんどん起きてても、それにまったく気付かなければ、気付いてもいないわけで、対応すらできない。で、専門家もいないと。グチャグチャな状態になったままでいるわけです。 このことを日のみなさん、あるいは世界の皆さんがを知らぬままになっていて。特に外国のみなさんはそうやって、かえって悪いマネジメントでずっとクルーズの中で感染のリスクに耐え

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    これ英語でも収録、つたない英語で収録させていただきましたけど、とにかく多くの方にダイヤモンド・プリンセスで起きていることをちゃんと知っていただきたいと思います。 できるならば学術界とかですね、あるいは国際的な団体がですね、日に変わるように促していただきたいと思います。彼らはまあ、残念ながら……(携帯電話の着信で中断) 編集が下手でちょっと変なつながりになったと思いますけれども、考えてみると、2003年のSARSの時に、僕も北京にいてすごい大変だったんですけど、特に大変だったのは、やっぱり「中国が情報公開を十分してくれなかった」というのがすごく辛くて、何が起きてるのかよくわからないと。北京にいて当に怖かったです。 でも、その時ですら、もうちょっときちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で、自分自身が感染するリスク、SARSは死亡率10%で怖かったですけれども、しかしながら今

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    「岩田に対してすごいムカついた人がいる。誰とは言えないけどムカついたと。だからもう、お前はもう出ていくしかないんだ」 と話をしました。 でも、 「僕がいなかったら、いなくなったら今度、感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよ」 と話をしたんですけど、「それは構わないんですか」って聞いたんですけど。それからこのままだと、もっと何百人という感染者が起きてDMATの方も、DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々はまったく感染のプロではないですから。どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方は感染のプロ達にすごくイヤな思いをしてたらしいんですね。それはまあ、申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない。専門領域が違いますから。 しかしながら、「彼らが実は恐ろしいリスクの状態にいる」わけです。「自分たちが感染する」という。それを防ぐこともできる

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    なぜならば、感染症のプロだったら、あんな環境に行ったら、ものすごく怖くてしょうがないからです。 で、僕も怖かったです。これはもう感染、今これ“某ちょっと言えない部屋”にいますけど、自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わずにいないとヤバいんじゃないかと、個人的にはすごく思っています。 今、私がCOVID-19、ウイルスの感染を起こしてもまったく不思議ではない。 どんなにPPEとかですね、手袋とかあってもですね、「安全と安全じゃない所」っていうのをちゃんと区別できてないと、そんなものは何の役に立たないんですね。レッド・ゾーンでだけPPEをキチッとつけて、それを安全に脱ぐっていうことを遵守して初めて、自らの安全が守れる。自らの安全が保障できない時に、ほかの方の安全なんか守れない。 今日は藤田医科大学(岡崎医療センター)に人を送ったり、搬送したりするっていうのでみなさんすごく忙しくしてたん

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    レッド・ゾーンとグリーン・ゾーンというんですけど、ウイルスがまったくない安全なゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、そしてレッド・ゾーンでは完全にPPE(個人用防護具)という防護服をつけ、グリーン・ゾーンでは何もしなくていいと。こういうふうにきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るというのは、我々の世界の鉄則なんです。 ところが、ダイヤモンド・プリンセスの中は、グリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくて、どこが危なくないのかまったく区別かつかない。 どこにウイルスが、ウイルスって目に見えないですから、完全な「区分け」をすることで初めて、自分の身を守るんですけど。もう、どこの手すりと、どこのじゅうたん、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態で、いろんな人がアドホック(その場その場)にPPEをつけてみたり手袋をはめてみたり、

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    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    なぜ、そういう結論に出たのかわからないですけど、 「とにかく言うことを聞いて、DMATの中で仕事をしていって、だんだん顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないから、それでやってもらえないか」 と非常に奇妙な依頼を受けたんですけど、ほかに入る方法はないものですから、 「分かりました」 と言って、現場に行きました。 そしてダイヤモンド・プリンセスに入ったわけです。 入ってご挨拶をして。最初は「この人の下につけ」と言われた方にずっと従っているのかな、と思ったら、DMATのチーフのドクターとお話をして、そうすると「お前にDMATの仕事は何も期待していない。どうせ専門じゃないし」ということで、「お前は感染の仕事だろう。だったら感染の仕事やるべきだ」という風に助言をいただきました。これDMATのトップの方です、現場のトップの方。 「そうなんですか」と。私はとにかく「言うことをきく」というふうに約

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    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    もともと、ダイヤモンド・プリンセスはすごくCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染症がどんどん増えていて、感染対策はうまくいってないんじゃないかとの懸念がありました。 環境感染学会が入り、FETP(Field Epidemiology Training Programme=実地疫学専門家養成コース)が入ったんですけど、あっという間に出て行ってしまって、中がどうなっているかよくわからないという状態でした。 中の方からいくつかメッセージをいただいて、「怖い」、「感染が広がっていくんじゃないか」ということで私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて「何とか入れないか」と打診していたんですね。 そうしたら昨日2月17日に厚労省で働いている某氏から電話がきて、「入ってもいいよ」と。「やり方を考えましょう」ということでした。 最初、環境感染学会の人として入るという話だったんですけれども、環境感染

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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    songanman 2020/02/23
  • 【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット)

    クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が停泊する横浜港・大黒ふ頭を出る救急車=2020年2月18日(c)朝日新聞社 ダイヤモンド・プリンセス号の悲惨な状況を告発した岩田健太郎医師(YouTubeより) 【14分4秒の告発動画を投稿した岩田健太郎医師】 新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる、横浜港に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス号」で、臨時検疫官として1日乗船した感染症の専門家が、日政府の間違った対策で船内が「グチャグチャな状態」で、ウイルス感染拡大の温床になっていると動画サイト「YouTube」で告発した。 動画を投稿したのは、神戸大学医学部の岩田健太郎教授。最近のニュースでダイヤモンド・プリンセス号で感染が拡大していたことに疑問を感じていた岩田教授は、「厚労省の人」を通じて18日にDMAT(災害派遣医療チーム)の一員として乗船。そこで見たものは、岩田教授が過去に経験したアフリカ

    【14分6秒の告発動画全文】ダイヤモンド・プリンセス号は「新型コロナ製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判 | AERA dot. (アエラドット)
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • 飛行機で座席をリクライニングしたら、“座席を9回パンチ”された! | 知っておきたい「機内でのリクライニングのマナー」

    座席が大きく揺れていると思ったら… 2月上旬、ある女性が投稿した怒りのツイートが大きな議論を巻き起こした。 ウェンディ・ウィリアムズという女性が、ニューオリンズからシャーロットへ向かう飛行機に乗っていた。事の時間になり、後ろの席の男性が「偉そうな態度で」背もたれを戻すよう求めたので、彼女はそれに応じた。男性の事が終わり、彼女が再び背もたれを倒すと、男性は彼女の座席を9回強くパンチした。 その男性が座っていたのは、リクライニングすることができない最後尾の席だった。座席をパンチされていることに気付いたウィリアムズが動画を撮り始め、アメリカン航空のフライトアテンダントを呼ぼうとすると、男性はパンチをやめたという。

    飛行機で座席をリクライニングしたら、“座席を9回パンチ”された! | 知っておきたい「機内でのリクライニングのマナー」
    songanman
    songanman 2020/02/23
    "どの状況でもまず後ろの人の了承を得ることをお忘れなく"。堀江氏のように疎ましく思うひともいるしなぁ。
  • そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話

    ダイヤモンド・プリンセスへの対策は法的に適切だったのか まず、2月5日以降、長期にわたって実施している検査と船客乗員の船室隔離は、検疫法に則した対策で、これは(陸側に船客乗員を収容できる施設がないこともあって)法的には問題はないと考えられます。 一方、入港拒否の法的根拠においては、明確にそれを認める法令はないといえるでしょう。「ウエステルダム」が日への入港を希望した件では、西日エリアの検疫港に入港させて検疫を実施するのが法的には妥当だったといえます。ただし、その場合でも感染者を収容する陸側の対応医療施設の確保は難しいでしょうし、健康観察の船客は船室に14日間停留することになります。 ※なお、2月13日に日の感染症専門医で神戸大学病院感染症内科教授の岩田健太郎氏がYouTubeで船内の感染症対策の実態についてレポートを発信しています。その内容とダイヤモンド・プリンセスの船室施設が健康観

    そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話

    客船の感染症予防対策はどうなっているのか ダイヤモンド・プリンセスでは、船内感染の拡大や長期間の船室停留で体調を悪くしたとする可能性が指摘されています。船内感染の拡大については、結果を発表している検査の実施が隔離対策前なのか後なのかで切り分ける必要があります。また、船室停留による体調悪化については今後検証する必要があるでしょう(特にインサイドキャビンの停留おけるストレスの評価など)。 客船に限らず、閉じた空間で生活する船舶において、感染症が常に脅威であったのは事実です。ただそれだけに、長年にわたって対策に取り組んでおり、ノウハウの蓄積によって効果的な防疫体制を備えています(今回の件は未知のウイルスだったことが災いした)。 このように船舶における防疫対策については、次のような国際的なガイドラインが用意されています。 船舶衛生ガイド 【これって、なに?】 船内で感染症が発生しないように、感染症

    そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話
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    songanman 2020/02/23
  • そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話

    新型コロナウイルスが発生した客船「ダイヤモンド・プリンセス」は、横浜港に接岸して検疫手続きを進めつつ、船客と乗員の健康観察のために船室待機が続いていました。 ダイヤモンド・プリンセスの案件については、賛同の声や懸念を寄せる意見など報道とSNSで多くの言及がなされています。この案件がある程度終息したときに、客船における感染症対策のケーススタディーとして客観的で冷静な検討がなされる(適切な対応があれば未知の案件ゆえの改善を要する対応も必ずある)と思いますが、現時点においては、「客船を日の港で受け入れるべきだったのか」「客船に上船する船客と乗員の対応(特に日人以外)は日がしなければならないのか」「船客を長期間にわたって客船の船室にとどめておくのは不適切ではないのか」という観点で議論が多くなされています。 ダイヤモンド・プリンセスに上船する海外船客の母国政府から、日政府の対応を非難する声も

    そもそも入港拒否はできたのか ダイヤモンド・プリンセスを巡る「法的根拠」の話
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    songanman 2020/02/23
  • 「大企業つまらない」と無職に。自転車ひとり旅で米大陸を縦断してみたら…

    その土地の暮らしに根ざしたローカルな旅をライフワークとする青木麻耶(まや)さん(33歳)は2016年の5月から1年間をかけ、単独でアメリカ大陸1万1千キロを自転車で縦断しました。昨年には、自身の旅の経験をつづったエッセイ『なないろペダル』(出版舎ジグ)を出版。大手企業をやめ、ひとりで世界へ飛び出したことでどんな世界が見えたのか。麻耶さんにお話をうかがいました。 旅先で「鹿の解体」も。1万1千キロの旅で得た出会い 2016年5月から1年間かけて、自転車に乗ってアメリカ大陸を縦断しました。カナダからアルゼンチンまで8カ国、1万1千キロのひとり旅です。 旅の途中では、たくさんの出会いがありました。自転車で旅をする他国の人たちと知り合いになって一緒に走ったり、自給自足の生活を営む人たちに「パーマカルチャー(人や自然に優しい永続的な生き方や環境を目指す理念)」を学んだり、ペルーの女性たちから染色を教

    「大企業つまらない」と無職に。自転車ひとり旅で米大陸を縦断してみたら…
    songanman
    songanman 2020/02/23
  • 八代弁護士、海外出張で計4回コネクティングルーム利用の和泉氏&大坪氏に「なぜ和泉補佐官は大変、体調を崩すたびに出張に行こうと思うのか?その答弁自体がお笑い」 - スポーツ報知

    八代弁護士、海外出張で計4回コネクティングルーム利用の和泉氏&大坪氏に「なぜ和泉補佐官は大変、体調を崩すたびに出張に行こうと思うのか?その答弁自体がお笑い」 21日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では、政府が和泉洋人首相補佐官に同行した海外出張が不適切と問題視されている厚生労働省の大坪寛子官房審議官に関する「旅行(出張)命令簿」を衆院予算委員会理事会に提出したことを報じた。 大坪氏は2018年に計4回、和泉氏の海外出張に同行し、計約185万円が支払われていた。両氏は出張の際、外廊下を通らずに互いの部屋を行き来できるコネクティングルームを4回とも利用したことが判明している。和泉氏は内閣官房健康・医療戦略室長で、大坪氏は同室次長を兼務している。 命令簿によると、大坪氏は18年7月にミャンマー、9月にインドと中国、11月にフィリピンへそれぞれ2~3日間の日程で出張した。

    八代弁護士、海外出張で計4回コネクティングルーム利用の和泉氏&大坪氏に「なぜ和泉補佐官は大変、体調を崩すたびに出張に行こうと思うのか?その答弁自体がお笑い」 - スポーツ報知
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    songanman 2020/02/23
  • 春風亭一之輔、不倫騒動・東出との「落語ディーパー!」コンビ続行を宣言…収録で「稀代の悪党がいるぞ!つまみ出せ!!」 - スポーツ報知

    春風亭一之輔、不倫騒動・東出との「落語ディーパー!」コンビ続行を宣言…収録で「稀代の悪党がいるぞ!つまみ出せ!!」 落語家の春風亭一之輔が、自身がパーソナリティーを務める7日放送のニッポン放送「春風亭一之輔あなたとハッピー!」(金曜・前8時)の中で、不倫、別居が報じられた俳優の東出昌大と共演しているNHK・Eテレ「落語ディーパー!~東出・一之輔の噺のはなし」(不定期)が、コンビを続行して、すでに収録を行ったことを明かした。 番組冒頭で「Eテレで落語ディーパー!っていうのをやってるんですけど(今後が)どうなるかと話題になってましたけど…続行だ、と。落語ですから別にいいじゃないかと。政治を斬る、社会を斬るとかじゃなく落語ですから…」と話を振った一之輔。 続けて「収録があったんですよ、一昨日。控え室に行ったら、空気がオカシイ感じになるじゃないですか。向こう(東出)に『はあ、スミマセン。お騒がせし

    春風亭一之輔、不倫騒動・東出との「落語ディーパー!」コンビ続行を宣言…収録で「稀代の悪党がいるぞ!つまみ出せ!!」 - スポーツ報知
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    songanman 2020/02/23
  • 忌野清志郎トリビュートライブ「ナニワ・サリバン・ショー」BSプレミアムで放送

    × 2236 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 187 439 1610 シェア 1月に大阪・エディオンアリーナ大阪で行われた忌野清志郎のトリビュートライブ「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー Oh!RADIO~五十年ゴム消し~」の模様が、4月4日(土)にNHK BSプレミアムでオンエアされる。 「ナニワ・サリバン・ショー」は清志郎が2001年、2004年、2006年に大阪大阪城ホールで行ったライブ。今回は仲井戸“CHABO”麗市、奥田民生、宮藤官九郎、斉藤和義、T字路s、寺岡呼人、トータス松(ウルフルズ)、のん、間寛平、浜崎貴司(FLYING KIDS)、YO-KING(真心ブラザーズ)、リリー・フランキー、渡辺大知(黒チェルシー)が出演しパフォーマンスを繰り広げたた。 番組ではライブの模様に加え、バックステージの様

    忌野清志郎トリビュートライブ「ナニワ・サリバン・ショー」BSプレミアムで放送
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    songanman 2020/02/23