2020年12月19日のブックマーク (10件)

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    4月に記録的な熱波が観測されたフィリピンでは、子どもたちが自宅でオンライン授業を受けることを余儀なくされている。新型コロナのロックダウンの記憶がよみがえる中、今後も続くとみられる異常気象が、教育格差を深刻化させる恐れが浮上している。 ワールドcategoryアングル:五輪前に取り締まり強化、人であふれかえるパリの拘置所2024年パリ五輪を控え、パリ郊外の貧困地域では軽犯罪や露天商を一掃する狙いで警察の取締りが行われた。これに伴い、ただでさえ定員のほぼ2倍を収容している刑務所・拘置所はますます困難な状況に直面している。 前

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    songanman
    songanman 2020/12/19
    "入院していた石巻市立雄勝病院から南東約45キロの海上で、海上自衛隊のヘリコプターが発見した。死因は溺死とみられる"。腹の手術痕などの特徴で絞り込み細胞内のミトコンドリアに含まれるDNA型の鑑定で特定、と。
  • 航空機運航再開巡り専門家らがリスク警告、長期運休で問題多発

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で長期にわたって保管されていた航空機を再稼働させるにあたり、規制当局や保険会社、専門家らは、航空会社に細心の注意を払うよう警告している。写真は仏タルブの駐機場で6月撮影(2020年 ロイター/Stephane Mahe) [シドニー 15日 ロイター] - 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で長期にわたって保管されていた航空機を再稼働させるにあたり、規制当局や保険会社、専門家らは、航空会社に細心の注意を払うよう警告している。操縦士の技能が低下したり、メンテナンス時にミスが発生したりする可能性があるほか、昆虫の巣が主要なセンサーの機能を阻害する事例が起きているためだ。

    航空機運航再開巡り専門家らがリスク警告、長期運休で問題多発
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    songanman 2020/12/19
  • ナイジェリアで武装集団が学校襲撃 生徒数百人が行方不明か - BBCニュース

    画像説明, 襲撃された中学に心配して駆けつける保護者や地域の人たち(11日、ナイジェリア・カツィナ州)

    ナイジェリアで武装集団が学校襲撃 生徒数百人が行方不明か - BBCニュース
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    songanman 2020/12/19
    "不明だと思われた生徒のうち、約200人は自ら脱出して後に戻った。ただし目撃者たちは、複数の生徒が武装集団に連れ去られるのを見たと"。
  • (3ページ目)「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン

    真実の顔 おそらく、そのどちらも、彼女にとっては正直なところなのだろうと思う。 そもそも、事件からして不可解なところは多い。理解に苦しむ。 彩香ちゃんが消えたことで、大騒ぎをはじめたのも鈴香だった。事故死扱いに腹を立てたように能代警察署に出向いては、壁を蹴り挙げるまでしている。 そして、情報提供を呼び掛ける貼紙を近隣にしてまわり、マスコミにまで登場して、娘の死は「事故死ではない」と叫ぶ。 もし、事故死でなく、真相が明らかになれば、人が逮捕されることになる。放っておけば、いわゆる完全犯罪が出来上がって、疎ましく思っていた存在も消えて、罪に問われることもない。自分の利益だけを考えれば、黙って警察の判断に従っていればよかったはずだ。 ところが、そこに娘の死を厭う理想の母親像をかぶせる。 公判の場でも、はっきりと「極刑を望む」と自ら宣言していたはずだった。 ©iStock.com しかし、そもそ

    (3ページ目)「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン
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    songanman 2020/12/19
  • (2ページ目)「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン

    被害者家族への嫉妬心 判決までに6カ月の予定で組まれた公判と並行して行われた精神鑑定で、鑑定医はノートに自分の思ったことを自由に記述するように、いわば日記をつけることを勧めたのだ。 これが、後に鑑定資料として裁判の証拠にもあがってくるのだが、そこにこんな記載があって、傍聴席も息を呑んだのだ。 《豪憲君に対して後悔とか反省はしているけれども悪い事をした、罪悪感というものが彩香に比べてほとんど無いのです。御両親にしても何でそんなに怒っているのかわからない。まだ2人も子供がいるじゃない(註:豪憲君は3人兄弟の次男)。今でも何も無く幸せで生きて来てうらやましい。私とは正反対だ。よかれと思って何かしても裏目裏目に出てしまった。正反対の人生を歩いてうらやましい》(2007年10月21日付) ©iStock.com 《米山さんの言う通りの刑罰を望みますと言った。母と弟、私も泣いていた。検事は罪を軽くする

    (2ページ目)「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン
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    songanman 2020/12/19
  • 「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン

    2006年4月から5月にかけて、秋田県藤里町で起きた連続児童殺害事件。犯人の畠山鈴香は娘の彩花ちゃん(当時9歳)を、自宅近くを流れる川の橋の欄干の上から転落させて殺害した。警察は「事故死」と判断したが、鈴香人は、誰かに殺されたと主張してマスコミにも取り上げられる。やがて事件も自分の存在も相手にされなくなると、自宅から2軒隣に住む米山豪憲君(当時7歳)の首を絞めて殺害し、死体を河岸に遺棄した。 その後、2児童の殺人で逮捕、起訴された。裁判では「極刑を望む」と自ら宣言しながらも、娘の「事故死」と「心神耗弱」を主張して極刑を回避しようとする。検察の求刑は死刑だが……。その公判廷の傍聴席にいたのが、ジャーナリストの青沼陽一郎氏だ。 判決に至るまでの記録を、青沼氏の著書『私が見た21の死刑判決』(文春新書)から、一部を抜粋して紹介する。(全2回中の1回目。後編を読む) ◆◆◆ 畠山鈴香の犯罪 被告

    「何でそんなに怒っているのかわからない」秋田県児童連続殺害・畠山鈴香が見せた遺族への“嫉妬心” | 文春オンライン
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    songanman 2020/12/19
  • 新型コロナ 新規感染者数のピークは過ぎても、重症者数は今後も増加が懸念される理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの重症者数が増加しており、医療現場での負担が増大しています。 新規感染者数はピークを超えたとの見方が広がっていますが、まだ安心できる状況ではありません。 新規感染者数はピークを超えたとの見方新型コロナの国内第2波における新規感染者数は横ばいからやや減少傾向となってきました。 先日行われた日感染症学会学術集会でも、専門家らが 「全国的に見ると(感染拡大は)だいたいピークに達したとみている」 (尾身茂 分科会会長) 「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」 (押谷仁 東北大教授) 出典:最悪シナリオ「可能性低まった」 新型コロナのシンポで専門家 と発言しており、第2波はなんとか凌げそうだという雰囲気が出てきています。 全国での新型コロナ新規感染者数(「Yahoo!JAPAN 新型コロナウイルス感染症まとめ」より)東京都はもう少し細

    新型コロナ 新規感染者数のピークは過ぎても、重症者数は今後も増加が懸念される理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    songanman 2020/12/19
  • 役者・草なぎ剛の「愛と狂気」を感じた鈴木おさむ 新しい地図3年で「来た!!!!」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    普段は飄々とした雰囲気なのに、役を演じるといきなり変わっていく。SMAPであったこと、元SMAPであることが、役者としては、正直、それが邪魔した部分もあったかもしれない。だけど、そんなこと関係なかった。 この作品で彼はさらに変化しただろうし、彼の力とすごさに気づけなかった人は気づけたんじゃないかと思う。だからうれしい。 この作品は、疑似親子の話である。ここから少々マニアックな話になるが、1998年7月20日放送の番組、「SMAP×SMAP 特別編・草なぎ剛、パパになる」と言う番組がある。草なぎ剛が3日間だけ、二人の子どもの父親になるというリアリティーショーだ。3日間、子どもと一緒に暮らすのだが、どんどん父親になっていった。最後の方は子どもたちに厳しく愛を持って向き合う。 その作品を見て、泣いた。これは草なぎ剛にしか出来ないなと。薄皮一枚のところに「愛と狂気」が存在するからだ。 今回の「ミッ

    役者・草なぎ剛の「愛と狂気」を感じた鈴木おさむ 新しい地図3年で「来た!!!!」 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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    songanman 2020/12/19
  • 役者・草なぎ剛の「愛と狂気」を感じた鈴木おさむ 新しい地図3年で「来た!!!!」 | AERA dot. (アエラドット)

    放送作家の鈴木おさむさん 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、主演映画が話題の草なぎ剛さんについて。 【写真特集】「役は神様がくれた贈りもの」草なぎ剛さんのさまざまなカットはこちら *  *  * 草なぎ剛君主演の「ミッドナイトスワン」が公開され、話題になっています。簡単なあらすじだけ書きますと、故郷を離れ、新宿のショーパブのステージに立ち、ひたむきに生きるトランスジェンダー凪沙(なぎさ)を草なぎ君が演じます。そんな凪沙のところに、ある日、養育費を目当てに、育児放棄にあっていた少女・一果がやってきて、預かることになる。 理解し合えない、しようとしなかった二人だが、一果がバレエと出会ったことにより、変化が起き始める。そんな物語。 この映画を見て、胸が苦しかったし、辛かったし、何よりとてつもなく素晴らしい映画だと思った。

    役者・草なぎ剛の「愛と狂気」を感じた鈴木おさむ 新しい地図3年で「来た!!!!」 | AERA dot. (アエラドット)
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    songanman 2020/12/19
  • シェントプ・トルコ大国民議会議長、駐トルコ・独大使と会談、東地中海に関して発言 | TRT 日本語

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    songanman 2020/12/19