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「Will堕ち」「Hanada堕ち」と、やや方向は違うのだが、「Abema堕ち」という用語も積極的に使って行きたたいと思っている。
「五輪のために4年間練習を重ねてきた選手の気持ちを考えたことがあるのか」 「お国のために死んだ英霊に申し訳ないと思わないのか」 「震災の犠牲になった遺族の前で同じ言葉が言えるのか」 「油の中で揚げられたトンカツの気持ちがおまえにわかるのか」 様々な憑依話法
成人するというのはつまり「同じ年齢の人間同士で集まってわいわいツルむみたいなガキの暮らし方にバイバイして、これからは一人の独立した人間として孤立を引き受けた生き方を貫徹して行く」ということなわけだから、わざわざ集まって祝う必要なんかひとっかけらもありゃしないのだとオレは思うよ。
「首相が自分でスピーチ原稿を書いているはずもないのだし、長崎のスピーチがコピペだった責任はスピーチライターにあるw」という見方は浅薄だと思う。スピーチライターたるもの、首相から直々に「そんなもの焼き直しで十分だ」と言われていたのでもなければ、とてもコピペ原稿は提出できない。
旭日旗が論外な理由。 過去:大日本帝国の軍旗として、侵略と暴虐の記憶を刻んでいるから。 現在:排外主義者による街宣活動の象徴として在日コリアンを威圧するいやがらせのツールになっているから。 未来:五輪での旭日旗の林立を夢見ているのが、いずれも歴史修正主義の旧軍賛美者ばかりだから。
田舎者の娯楽であるリンチが広く共有されている現状を見るに、インターネッツの中には世界を巨大な田舎に変貌させるスイッチが隠されているのかもしれない
失言で大臣が辞めなくなったのは、国民の側が失言の重大さを判定できなくなっていることの結果だと思う。国民が「辞めたということは重大な失言だったのだな」「辞めないのはたいした失言じゃなかったからなのだろう」と、結果からしか評価できないのなら、辞めない方が良いにきまっている。
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