2018年3月7日のブックマーク (5件)

  • エンドロールに欠片も興味がないや

    毎週の様に映画観に行ってるけど 映画のエンドロール(背景が黒くなった段階)に価値を見出せないわ 英語を理解してたとて字を追い続けられないし 最近のCGとかを駆使した大作はうんざりするほど長いし エンドロール中のスマホ使用のついでに退席する人も非難してる奴がいるけど スマホは使わないで下さいと上映前に注意されてるが 退席は映画館の人が既に待機してありがとうございましたと笑顔で言ってくれる 単に退席するなうるさい拘り派がうるさいだけだよな

    エンドロールに欠片も興味がないや
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/03/07
    最近の映画は本編とエンドロールの両方が長いから、トイレの近いおっさんにはわりかし地獄。
  • 森友問題、決裁文書のコピー提示へ 8日の参院委理事会:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が書き換えられた疑いがある問題で、同省が8日朝の参院予算委員会理事会に文書のコピーを提出することで与野党が7日、合意した。だが財務省が8日に出すのは過去に国会議員に開示した内容と同じとみられ、書き換え疑惑の解明にはつながらずに紛糾する可能性がある。 財務省は6日の時点で、捜査中を理由に「直ちに確認できない」とし、文書も「大阪地検に提出した」と説明していたが、自民党からも強い批判が出て、コピーを提出せざるを得なくなった。コピーは文書を作成した近畿財務局に残っていたとしている。 参院予算委は文書の提出を受け、8日の理事会後に委員会を開催。安倍晋三首相や麻生太郎財務相も出席して、文書の書き換えが行われたかなどについて質疑する予定だ。 8日に提出するコピーについて野党は7日、財務省に対するヒアリングで、過去に国会議員に開示した文書と同じかと繰り返しただ

    森友問題、決裁文書のコピー提示へ 8日の参院委理事会:朝日新聞デジタル
  • 『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状 文庫解説 by 宇野 維正 - HONZ

    『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状文庫解説 by 宇野 維正 自分も含め、音楽ジャーナリストやライターがよく用いる便利で安易な言葉の一つに「音楽シーン」という言葉がある。同時代のミュージシャンや作品の傾向だったり、音楽業界やマーケットの動向だったりを表す言葉。実際のところ、そのうちのどれを指しているのかが 曖昧な言葉で、そこを曖昧にしたまま論を先に進める際に用いられがちな言葉だ。 スティーヴン・ウィットが書で明らかにしていく「シーン」は、いわゆる「音楽シーン」のことではない。それは明確に「発売前のコンテンツをインターネットで流しているグループ」のことを意味している。その音楽作品や映画作品がそれぞれの歴史や同時代においてどのような価値があるのか、そしてその作品のどこを個人的に評価するか。そのようなアートやカルチャーの質には目を向けず、

    『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状 文庫解説 by 宇野 維正 - HONZ
  • 町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回

    町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/03/07
    ガチの右派のクリント・イーストウッドだってちょくちょく賞を取ってるんだし、そんなに目くじら立てることもないのでは。というかメキシコ三羽ガラス、ほんとにビッグになったなあ。
  • 自民党:改憲案に私権制限明記へ 緊急事態条項で方針転換 | 毎日新聞

    自民党憲法改正推進部(細田博之部長)は、大規模災害などに対応する緊急事態条項の条文案に、政府への権限集中や、国民の私権制限の規定を盛り込む方針を固めた。これまでは国会議員任期の特例的な延長に絞っていたが、党内に「(私権制限を明記した)2012年の党改憲草案に沿うべきだ」と異論が強く、方針を転換した。7日の全体会合で条文案を示し、意見集約を目指す。 同部は5日の非公式幹部会合で、災害復旧などの際に土地を強制収用したり国民の移動などの私権を制限したりする「国家緊急権」について協議。幹部の一人は「南海トラフ巨大地震などで国会が機能しない時、国家緊急権の規定はあってもいい」と容認する考えを示した。

    自民党:改憲案に私権制限明記へ 緊急事態条項で方針転換 | 毎日新聞