2018年5月29日のブックマーク (4件)

  • 共同で抗議の女性県議に厳重注意|NHK 長崎県のニュース

    「3人以上の子どもを産み育てていただきたい」などと発言した衆議院長崎2区選出の自民党の加藤寛治議員に対し、自民党の女性の県議会議員が野党の議員とともに会見して抗議したことについて、加藤氏が会長を務める自民党長崎県連の当時の幹事長が女性議員に厳重注意していたことがわかりました。 自民党の加藤寛治衆議院議員は今月10日、人口減少問題に関連して「新郎新婦には必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい。結婚しなければひとさまの子どもの税金で老人ホームに行くことになる」などと発言し、その後、謝罪して発言を撤回しました。 これについて長崎県議会の自民党の、ごうまなみ議員は今月16日、共産党や民進党の女性の県議会議員とともに記者会見を開き「加藤氏の発言は女性の人権をまったく無視した暴言だ」などと抗議しました。 自民党の関係者によりますと、27日開かれた自民党長崎県連の総務会で、ごう議員の会見について一

    共同で抗議の女性県議に厳重注意|NHK 長崎県のニュース
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/05/29
    ごめん、共産党へのアレルギーがあまりにも典型的でちょっと笑った。志位委員長と握手したらアナフィラキシーショックでも起こしそうだ。
  • 「オーケストラ・ヒット」の歴史を辿る動画がよくできていた - YAMDAS現更新履歴

    河村奨さんの「30代から始めるYouTube入門」がとてもためになるのだが、その中でも YouTube のジャーナリズムとして見逃せないと紹介されている Vox チャンネルの Earworm シリーズで取り上げられている「オーケストラ・ヒット」の歴史の話が面白い。 The sound that connects Stravinsky to Bruno Mars - YouTube そもそもワタシは「オーケストラル・ヒット」として記憶していたのだが、原語では Orchestra hit が正しいらしい。 要は、オーケストラが一斉に「ジャンッ!」とやる感じの音を指すのだが、アフリカ・バンバータが1982年に「プラネット・ロック」で採用し、以降80年代にやたらと流行した手法である。 Vox の動画でも出てくるが、再結成イエスの「ロンリー・ハート」が、個人的には当時もっともインパクトがあったな。

    「オーケストラ・ヒット」の歴史を辿る動画がよくできていた - YAMDAS現更新履歴
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/05/29
    サムネにつられて来た。「カスチェイ一党の凶悪な踊り」のド頭が元祖なのか。もっと前にさかのぼれそうな気もするけど。
  • 森友文書「改ざんとか、悪質なものでない」 麻生財務相:朝日新聞デジタル

    財務省が森友学園との取引をめぐる決裁文書を改ざんしたことについて、麻生太郎財務相は29日午前の衆院財務金融委員会で、「悪質なものではない」と述べた。問題を軽視するような発言で、野党からは批判が相次いでおり、改めて辞任を求める声が高まりそうだ。 立憲民主党の川内博史氏の質問に答えた。川内氏は、財務省が今回の問題を「書き換え」と表現していることを批判し、「改ざん」という言葉を使うべきだと追及した。これに対し、麻生氏は「バツをマルにしたとか、白を黒にしたとかいうような、いわゆる改ざんとか、そういった悪質なものではない」と述べ、「書き換え」の方が適切との認識を示した。 一方で、直後には「小さな話であろうと大きな話であろうと、決裁のおりた文書を書き換えるとか、すりかえるとか、さしかえるとかいう状況は、きわめて由々しきことで、深くおわび申し上げねばならない」とも述べた。 これに先立つ同日の閣議後会見で

    森友文書「改ざんとか、悪質なものでない」 麻生財務相:朝日新聞デジタル
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/05/29
    首相と違って麻生の論旨は明快でわかりやすいな。だから燃えるんだけど。
  • いま、UKジャズがおもしろい! 野田努×小川充が語る、南ロンドンの熱気(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    クラブ・ミュージックが身近にあるのが、いかにもイギリス ――まず、ジョー・アーモン・ジョーンズのデビュー・アルバム『Starting Today』はいかがでしたか? 小川充「南ロンドンのシーンの熱気が伝わってくるようなアルバムで、すごくタイムリーな作品だと思いました。2月に『We Out Here』というコンピレーションが出ましたが、そこでコンパイルされていたのは、ロンドンのストリートのジャズですよね。いわゆるジャズ喫茶とかジャズ・クラブとかで聴くのとは違う、ストリート発のジャズが『We Out Here』にも、ジョー・アーモン・ジョーンズのアルバムにも入っていると感じました」 野田努「〈アシッド・ジャズ以降〉って言ってもいいと思うんですけど、UKらしい音楽をそのまま受け継いでいる感じがしましたね」 小川「いわゆるクラブ・ジャズや、クラブ・シーンとのつながりも深い人ですしね。彼のルームメイ

    いま、UKジャズがおもしろい! 野田努×小川充が語る、南ロンドンの熱気(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS