2018年11月11日のブックマーク (6件)

  • 担任教師の妊娠を許さないと憤る保護者たちが求めるのは「自分の人生を捨てて教職を全うする人材」なのか…「素直に妊娠を祝い合える社会」を望む声 - Togetter

    りか* @nanahanasakura 我が子の通う小学校でも2月に産休に入る先生がいるそうでやはりここでも「2月に産休入るなんてちょっと責任感なさすぎ、高学年なら行事も大切なのに、2月の宿泊学習行けないなんて担任として信じられない」と言っている保護者たちを目にした。さらに子どもの習い事で近くのお母さんたちが、 りか* @nanahanasakura 「今月産休に入る先生がいるんだけど、なんでそんな先生担任持たせたのか学校に言おうかと思ってる、うちの小学校産休入る先生が多すぎて困る、子どものこと考えて妊娠してくれればいいのに」など話しているのが聞こえた。こんなんだから教師になりたい人は減るし少子化も進みますね。。。 りか* @nanahanasakura さらに「先生って産休気軽に取れるんだね、好きな時に妊娠出来るの羨ましい」など言っていたのですが、好きな時に妊娠といっても妊娠なんて好きに

    担任教師の妊娠を許さないと憤る保護者たちが求めるのは「自分の人生を捨てて教職を全うする人材」なのか…「素直に妊娠を祝い合える社会」を望む声 - Togetter
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/11/11
    こういう「担任教師の産休を望ましく思わない雰囲気」が世の中に蔓延すると、公立校の教師のなり手が居なくなりそうで怖い。もっとどんどん反対側の意見も可視化すべきだよなー。
  • うままずい飲食物

    世間でもわりと依存患者がいると思われる飲物が結構すきなんだけど、当においしいと思って飲みいしてるのかわからなくなるときがある コーヒーとかビール、スパイスたっぷり料理(インドカレーとか)、激辛のべ物全般、あと最近話題になったサンマの内臓とかね かなりの依存患者がいると同時に「不味い」「苦手」という人も一定数いるのが特徴である 自分の舌を騙してツウぶってるんじゃないかと不安になるときがある 不安だ

    うままずい飲食物
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/11/11
    最初に思い浮かんだのは立ち食い蕎麦。あのコシの無い太麺のボンヤリした喉越しがなんとも言えない。
  • スクウェア黄金期ってそんなすごかったの?

    クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって当?

    スクウェア黄金期ってそんなすごかったの?
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/11/11
    SFC末期のドット絵は本当に神掛かってた。「結局グラばっかりじゃないか」なんて批判も『ゲーム批評』あたりで毎度のごとく言われてたけど、システムの粗をカバーして余りある魅力があったのは確か。
  • 脳が進化していくどのタイミングで神が現れたのか?──『神は、脳がつくった――200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源』 - 基本読書

    神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源 作者: E.フラー・トリー,寺町朋子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/09/27メディア: 単行この商品を含むブログを見る神は脳がつくったとはいうが、だいたいの感情や概念は脳が作っとるじゃろと思いながら読み始めたのだが、原題は『EVOLVING BRAINS, EMERGING GODS』。ようは「具体的に脳が進化していく過程でどの機能が追加された時に、神が出現したのか?」という、人間の認知能力の発展と脳の解剖学的機能のを追うサイエンスノンフィクションだった。神は主題ではあるが、取り扱われるのはそれだけではない。 認知能力が増大した5つの変化 書では主に、認知能力が増大した5つの重要な段階を中心に取り上げていくことになるが、最初に語られるのはヒト属のホモ・ハビリスである。彼らは230万年前から1

    脳が進化していくどのタイミングで神が現れたのか?──『神は、脳がつくった――200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源』 - 基本読書
  • 欲しい人にはたまらない「火かき棒を持ったウィトゲンシュタイン」「着替えタートルネックつきフーコー」など哲学の偉人たちのフィギュアTシャツが話題に

    John Kannenberg, PhD, MFA @JohnKannenberg Artist, Researcher, Director/Chief Curator of @museumsound. Founder, @giantsofthought. Culture, media archaeology, human rights, photoshop & clouds. https://t.co/RqXC3uYjqZ リンク Wikipedia ミシェル・フーコー ミシェル・フーコー(フコ)(Michel Foucault 発音例、1926年10月15日 - 1984年6月25日)は、フランスの哲学者。『言葉と物』(1966)は当初「構造主義の考古学」の副題がついていたことから、当時流行していた構造主義の書として読まれ、構造主義の旗手とされた。フーコー自身は自分が構造主義者であると

    欲しい人にはたまらない「火かき棒を持ったウィトゲンシュタイン」「着替えタートルネックつきフーコー」など哲学の偉人たちのフィギュアTシャツが話題に
  • 口達者な妻は夫に殴られて当然

    ミソジニーのDV親父の元で育った。 両親の喧嘩は口で勝てない父が母に暴力をふるうのがデフォルトだった。私も反抗期にはよく父に殴られた。 口喧嘩が強すぎる母も悪いけど、父は私と母を同じ人間と認めていないのでは?と感じることが多々あった。 例えば父は母や私の欠点を冗談にして喜んで話す。ネタにされた人はただ不愉快で笑えなくて、不快だと父に言うと、冗談なのに何ムキになってんだという反応。ずっとモヤモヤしていた。 成人して親から離れて暮らすようになり、「あの時不愉快な思いをさせられた」と電話で父に話してみた。 それでも父は私の嫌がる気持ちを認めてくれず、なら同じ言葉をそっくりお父さんが言われたらどう思う?と尋ねると、お前何様のつもりだと突然ブチギレ。 「今お前が目の前にいたらビンタでもして黙らせる」 この年になってまた父に暴力でおどかされるとは。 なぜキレる?こっちは理性的に話そうとしているのに。

    口達者な妻は夫に殴られて当然
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/11/11
    人がヒステリーを起こしたり暴力を振るったりするのは決まって精神的に追い詰められている時で、そして人は得てしてそういう状況にハマりがち。その時の周りの人に対する振舞い方で人の価値は決まるんだと思ってる。