『自分を変える習慣力』(三浦将著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、人材開発コンサルタント・エグゼクティブコーチ。「コミュニケーションの質が企業を変える」という観点から、アドラー心理学やコーチングコミュニケーションに基づいた手法により、企業の人材育成や組織開発をサポートしているのだそうです。 そして本書においてはそのような経験を軸に、「続けたくても続かない」という人に対して「習慣化」を身につける術を記しているわけです。 習慣化が上手くいかないのは、あなたが意識していない心の奥底の深いレベルで、この潜在意識の強烈な抵抗を受けているからです。それは、気持ちは前に進もうとしているのに、心の奥では気付かないうちにブレーキがかかっている状態。(「はじめに」より) だからこそ潜在意識の特性を理解し、潜在意識の抵抗を受けない状態にし、潜在意識を味方につけながら、習慣化を進めるための画期的な方法を
2016年2月28日、東京・東京プリンスホテルにて、ビートたけしさんが審査委員長を務める『第25回東京スポーツ映画大賞』と『第16回ビートたけしのエンターテインメント賞』の授賞式が行われました。 『第16回ビートたけしのエンターテインメント賞』の激励賞に選ばれたのは、元キングオブコメディの今野浩喜さん。相方だった高橋健一被告が女子高生の制服等を盗んだ窃盗容疑で逮捕されたことを受けて、たけしさんからエールを送るという意味を込めて賞が贈られることになりました。 壇上に現れた今野さんの顔を見て、たけしさんは「巨人の桑田の中学生(時代)かと思った」と一言。そして、今野さんは飄々とした態度で受賞スピーチを行い、爆笑をさらっていました。また、司会のガダルカナル・タカさんとの軽妙なやりとりや、ビートたけしさんの口から語られるお笑いコンビに関するお話も興味深い内容だったので、以下にほぼ全文を書き起こしてお
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