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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (154)

  • スマホサイトでやってはいけない、よくある構成ミス by Google

    [対象: 中〜上級] Googleは、スマートフォン向けサイトでありがちな設定ミスとそれを回避する方法を説明したドキュメントを公開しました。 Common mistakes in smartphone sites – Webmasters — Google Developers 日語版がいずれ公開されるはずですが、早く知っておくに越したことはないし早く知っておくべき情報なので僕が日語に訳します。 参考にしてください。 スマートフォンサイトにありがちな設定ミス 再生できないビデオ 多くの動画がスマートフォン端末では再生できません。これはスマートフォンがサポートしていないソフトやデバイスを必要するためだったりライセンスの制限のためだったりします。動画を採り入れるならHTML5の標準タグを利用することを勧めます。すべてのモバイル端末がサポートしているとは限らないFlashのようなフォーマット

    スマホサイトでやってはいけない、よくある構成ミス by Google
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    sononon 2013/04/02
  • JavaScriptの読み込みを最適化してページの表示速度を高速化する6つの方法

    [対象: 中〜上級] 僕のブログではてブ数がいちばん多いのはウェブページを高速化するTIPSを解説した記事です(まだ読んでない人はぜひ読んでください!)。 その記事では高速化全般を扱っていましたが、今日の記事ではJavaScriptに的を絞って表示速度をスピードアップできる施策を6つ紹介します。 もともとはSearch Engine PeopleブログのOptimizing JavaScript for Better Web Performanceで説明されていたものです。 記事作者のJoydeep Deb(ジョイディープ・デブ)氏に僕のブログでの転載許可をもらえました (Thanks, Joydeep!)。 逐一の翻訳ではなく、書かれている内容をもとに僕の言葉で解説していきます。 1. HTTPリクエスト削減のためにJavaScriptファイルを1つに統合する ウェブページの表示を高速化

    JavaScriptの読み込みを最適化してページの表示速度を高速化する6つの方法
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    sononon 2012/10/04
  • YSTの復活?ヤフーのクローラ、Slurpの動きが活発化

    [対象: 上級] Yahoo!独自の検索システムであるYahoo! Search Technology (ヤフー サーチ テクノロジー、通称YST) で使われていたクローラ、Slurpの動きが活発化しているようです。 米Microsoftとの提携に基いて日Yahoo!を除くYahoo!は現在Bingの検索システムを利用しています(日Yahoo!は米Googleと提携)。 よってYSTはその役目を終えているのですが、Slurpの目立つ活動が今になって確認できます。 サーバーの生ログにはたとえば次のようなデータが大量に記録されています。 72.30.161.247 - - [24/Sep/2012:01:29:11 +0900] "GET /blog/google-rating-guidelins-may-help-us-to-understand-quality-of-wepages/

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    sononon 2012/09/24
  • パンダアップデート対策のために質の高いカスタム404ページを作成しよう

    [対象: 全員] ユーザーにとって親切なカスタム404エラーページを準備しておきましょう、ひょっとしたらパンダ・アップデートにも良い影響があるかもしれませんよというのが今日のトピックです。 パンダ・アップデートは404ページの質も見ているかも? 検索結果に出てきたサイトやページを評価するGoogleのガイドラインの更新版が外部に漏れたニュースを先週お伝えしました。 この更新版にはページ品質 (Page Quality) をチェックする章が追加が新たに加わっています。 「品質」ということでパンダ・アップデートを知るうえで貴重な情報になりそうだと思い時間をかけて丁寧に読んでみました。 とても興味深いセクションを後半に発見したのでみなさんとシェアします。 品質評価には、エラーページがどうなっているかも含まれます。 つまり、エラーページまでもが質が高いか低いかの対象になっているのです。 ページの一

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    sononon 2012/09/15
  • パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール

    [対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦

    パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール
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    sononon 2012/09/10
  • パンダ・アップデート分析の決定打になるか!?、Googleの品質評価ガイドライン更新版が流出

    [対象: 上級] 検索結果の品質評価をチェックするマニュアルとしてGoogleが用いているガイドライン文書がまたもや部外者の手に渡りました。 このドキュメントのなかにパンダアップデートが定義する“コンテンツの質”の理解にきわめて役立ちそうなセクションが新たに追加されています。 僕が知る限りでは評価ガイドラインの流出は今回で3度目です。 1度目は、バージョンが 2.1 で日付けが2007年4月6日、2度目はバージョンが 3.18 で日付けが2011年3月30日でした。 今回外に出たのは、バージョンが 3.2.7 で日付けは2012年6月22日です。 まだ最近ですね。 目次を眺めつつ前回とほとんど変わっていないと思っていたらそんなことは決してなく、ページ品質の評価に関するセクションが追加されていました。 まだざっと眺めただけで詳しく読んでいないのですが、たとえば最高品質のページは次のような特徴

    パンダ・アップデート分析の決定打になるか!?、Googleの品質評価ガイドライン更新版が流出
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    sononon 2012/09/08
  • 検索エンジンにサイトマップを送信する5つのメリットと4つの注意点

    [対象: 全員] 僕のブログ読者ならきっとほぼ全員がサイトマップを検索エンジンに送信しているでしょう。 ここでいうサイトマップとはユーザーのために設置するサイト内のコンテンツを案内するウェブページのサイトマップではなく、検索エンジンにURL情報を伝えるためのサイトマップです。 あなたは何のためにサイトマップを送信していますか? 不適切なURLをサイトマップに登録してはいませんか? この記事では、何気なく利用しているサイトマップのメリットと注意点について学んでみます。 以下がこれから説明するコンテンツです。 サイトマップ送信のメリット インデックスの手助け コンテンツ更新の通知 正規化のヒント インデックス数の把握 アノテーションの記述 サイトマップの注意点 検索結果に出さないURLを含めない リダイレクト元のURLを含めない 存在しないURLを含めない 登録URL数に上限あり 順に見ていき

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    sononon 2012/09/07
  • 英国のサイトに学ぶ、4つのユーザビリティ改善の工夫

    [対象: 中〜上級] 僕が日々チェックしている海外(英国)のサイトにRockectMillというサイトがあります。 RockectMillはつい先日、サイト名とドメイン名を変更し併せてサイトのデザインも一新しました。 新しいデザインにどのような特徴を盛り込んだかを公開しています。 そのなかから、僕たちにとって参考になりそうなユーザビリティ向上のための工夫を4つ今日は紹介します。 レスポンシブ・ウェブデザイン フローティング メニューバー どこからでもアクセスできるコンタクトフォーム 分かりやすい404エラーページ 1. レスポンシブ・ウェブデザイン モバイルデバイスやタブレット端末の表示に最適化するためにレスポンシブ・ウェブデザインを採用しています。 スマートフォン (iPhone) 表示 タブレット (iPad) 表示 どんな端末からでも見やすいレイアウトとデザインで閲覧できます。 レス

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    sononon 2012/09/06
  • ツイッターとFacebook、Google+のソーシャルシグナルをGoogleはどのくらい重要視しているのか

    [対象: 全員] 米サンフランシスコで開催されたSES San Franciscoの基調講演でGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が次回のペンギン・アップデート更新について話したことを先日紹介しました。 この基調講演では検索に関するたくさんの情報をほかにもMatt Cutts氏は提供してくれたようです。 今日はそのなかかから、TwitterやFacebook、Google+といったソーシャルメディアをGoogleが現在どのように扱っているのかを探ってみます。 結論から言うと、重要なシグナルとしてはどのソーシャルメディアもGoogleは今は利用していないようです。 まずTwitterです。 Twitterとの契約をGoogleは更新しなかった(できなかった)ためツイートの生のデータ、“firehose”にアクセスできなくなりました。 1年ちょっと前の話ですね。 結果としてG

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    sononon 2012/08/25
  • A/Bスプリットテストはクローキングや重複コンテンツになるのか?

    [対象: 中〜上級] A/Bスプリットテストや多変量テストの適切な実行方法について英語版のGoogleウェブマスター向け公式ブログが説明しました。 A/Bテストは、クローキングのようなガイドライン違反になったり重複コンテンツのようなインデックス・ランキングに悪い影響を与えたりすることがあるのでしょうか。 公式ブログの説明によれば以下に説明する点に注意してテストすれば問題は起こらないとのことです。 クローキングをやらない クローキングはユーザーエージェント (User-Agnet、UA) に基いてユーザーと検索エンジンに対して同じURLで異なるコンテンツを見せることでガイドライン違反に違反します。ユーザーにはテスト用のページを見ながら検索エンジンには常にオリジナルのページを見せるとクローキングに相当してしまうのでやってはいけません。ガイドライン違反としてみなされ順位を下げられたりインデックス

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    sononon 2012/08/11
  • ECサイトで品切れした商品のページをどうすべきか? 200と301、404のどのHTTPステータスコードを返すのがベスト?

    [対象: 初〜中級] ECサイトで、販売している商品が在庫切れになってしまったときのそのページの取り扱いについて今日は学んでみましょう。 欠品状態によってどうするかが変わってきます。 1. 一時的な品切れの場合 品切れがほんの一時的なものであってすぐに再入荷の予定があるならページは残しておきます。 HTTPステータスコードは200を返したままで構いません。 ただしユーザビリティを考えて、現在品切れでいつくらいに再入荷予定なのかを示しておきましょう。 再入荷したときにメールでお知らせするオプションを与えておくのも親切ですね。 そのアイテムにこだわっていないユーザーのために代替できる似通うアイテムへのリンクを設置しておくのもいいでしょう。 注意点として「在庫なし」ページだらけにしないことが挙げられます。 一時的とはいえ、「在庫なし」の商品ばかりだとユーザーはあなたのサイトで購入したいと思わない

    ECサイトで品切れした商品のページをどうすべきか? 200と301、404のどのHTTPステータスコードを返すのがベスト?
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    sononon 2012/08/08
  • リッチスニペットにも使われる構造化データの状態をGoogleウェブマスターツールで確認可能に

    [対象: 上級] サイトに実装している構造化データをGoogleがどのように認識しているかの状態をGoogleウェブマスターツールで確認できるようになりました。 ウェブマスターツールの [最適化] メニューのなかに [構造化データ] というダッシュボード(レポート)ができています。 レポートには以下の3種類があります。 サイト レベル アイテム レベル ページ レベル 1. サイト レベル サイトレベルのレポートは、どんなタイプの構造化データをGoogleが認識しているかを表示します。 Googleがサポートする構造化データは、schema.orgやmicroformats、RDFaなどいくつかありますが、どの仕様のどの型をGoogleが得検出しているかを知ることができます。 2. アイテム レベル アイテムレベルのレポートは、その構造化データがどのページで検出されたかを表示します。 最終

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    sononon 2012/08/03
  • 使い方はあなた次第、サイトのインデックス状態をチェックできる「インデックス ステータス」がウェブマスターツールに登場

    [対象: 上級] 「インデックス ステータス」という機能がGoogleウェブマスターツールに加わりました。 Googleがクロールまたはインデックス登録できたURLの数についての統計情報を「インデックス ステータス」は表示します。 [健全性] − [インデックス ステータス] で確認できます。 ※ドメイン名レベルで登録しているサイトで利用できます。サブディレクトリで登録しているサイトでは利用できません。 「インデックスに登録されたページの総数」は、現在Googleがインデックスに登録してるURLの数です。 それまでの累計になります。 ページを絶えず追加しているサイトなら増えていくのが通常です。 「詳細」タブをクリックすると詳しいさらに詳しいインデックス状態を知ることができます。 各項目を説明します。 さらに詳しいことはヘルプを参照してください。 インデックスに登録されたページの総数: 先ほ

    使い方はあなた次第、サイトのインデックス状態をチェックできる「インデックス ステータス」がウェブマスターツールに登場
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    sononon 2012/07/28
  • Google、不自然リンク警告の適用範囲を拡大。無実のサイトにまでメッセージを送信し「透明化が目的、パニックを起こすな」とマット・カッツが忠告。

    [対象: 全員] あの悪名高い、不自然なリンクに対する警告メッセージを7月20日にGoogleがまた大量に一斉送信しました。 ふたたび(三たび?四たび?)襲った恐怖の背景にいったい何があったのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がGoogle+で説明しています。 サイトに張られている不自然なリンクに対するメッセージを昨日受け取ったとしてもパニックにならないでほしい。 これまでは、サイト全体に対してアクションを起こしたときにこのメッセージを送っていた。昨日、我々は透明性をさらに増すための一歩を踏み出し、サイトに張られている個々のリンクのいくつかが疑わしいと判断したときにもメッセージを送り始めた。 そのサイト(メッセージを受け取ったサイト)がスパム的な行為を行なっている可能性があることを示唆していることがある一方で、無実な理由によることもありえる。たとえばハッキ

    Google、不自然リンク警告の適用範囲を拡大。無実のサイトにまでメッセージを送信し「透明化が目的、パニックを起こすな」とマット・カッツが忠告。
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    sononon 2012/07/24
  • 日本から米Google23の検索結果を調べる方法 ? 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    に住んでいる日人が使うGoogleは、普通は日グーグルgoogle.co.jp」でしょう。 もしアメリカでのGoogleの検索結果が知りたいと思ったら、あなたはどうしますか? おそらく「google.com」を使うと、答えるでしょう。 ですが、日に住んでいる人がgoogle.comで検索しても、アメリカに住んでいる人がgoogle.comを使って検索した時と必ずしも同じ結果が得られるわけではありません。 理由のひとつには、Localization(ローカリゼーション)といって、検索者のPCIPアドレスから検索者の住んでいる地域を判断して、地域にあった適切な結果を返す仕組みがあるからです。 検索用語によっては、近接しているニューヨークとボストンでも検索結果が異なる場合があるそうです。 じゃあ、米国外に住む人が、米国内に住む人がgoogle.comを使って検索した結果を知るには

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    sononon 2012/07/21
  • 2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。

    [対象: 全員] パンダ・アップデートが、いよいよ日語(と韓国語)にも導入されました。 米Googleの公式Twitterアカウントが日時間の2012年7月18日にまずツイートで発表し、次いで日Googleのウェブマスター向け公式ブログが、そして日Googleのコーポレート版の公式ブログが公式アナウンスを出しました。 We’re launching Panda for Japanese & Korean. <5% of queries affected (no other languages affected today). Context: goo.gl/eodS2 — A Googlerさん (@google) 7月 17, 2012 Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました Google Japan Bl

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    sononon 2012/07/20
  • 重大なクロールエラーに対する新しい警告をGoogleウェブマスターツールが通知

    [対象: 全員] 重大なクロールエラーがサイトに発生したときにGoogleウェブマスターツールのメッセージセンターに警告通知が届くようになりました。 対象となるエラーにはたとえば、“ページが見つからない”を表す404や“アクセス禁止”を表す403、“サービス利用不可”を表す503があります。 クロールエラーの通知自体は2年前から送っていましたが新しくなったことをWebmaster Central Blogが公式アナウンスしました。 今年の3月に導入されたクロールエラーレポートの改良に合わせて警告のタイプは、「サイトエラー」と「URLエラー」の2種類に大別できます。 サイトエラーの警告 1つは「サイトエラー」の警告です。 サイトエラーは、サイト全体に関わるエラーになります。 下はエラーの例です。 DNSがダウンしているまたはDNSに構成ミスがある。 ファイアウォールによってウェブサーバーにア

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    sononon 2012/07/18
  • Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方

    [対象: 中〜上級] Googleは、フィーチャーフォン向けのモバイルサイトに対する推奨構成を公開しました。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers スマートフォン向けのモバイルサイトの推奨構成を1ヶ月前に公開しましたが、このなかには従来型の携帯電話であるフィーチャーフォン、日で俗にいうガラケーについては触れていませんでした。 そこでフィーチャーフォン用の推奨要件をドキュメントに新たに追加した形になります。 モバイルサイトの構成に際してはレスポンシブ・ウェブデザインをGoogleは推奨しています。 しかしフィーチャーフォンはCSSメディアクエリをサポートしていません。 したがってGoogleがサポートする3つ構成のうちのレスポンシブ・ウェブデザイン以外の方法を採用する必要が出てきます。

    Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方
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    sononon 2012/07/18
  • .html/ や .php/ のように最後に“/”が付く間違ったURLが検索結果に表示される不具合が発生中か

    [対象: 全員] www.example.com/abc.html/ www.example.com/xyz.php/ 上のように、拡張子が付いたファイル名の後に「/」が付いた来とは違うURLが検索結果に表示されてしまう現象が発生しているようです。 検索エンジンでの検索結果に現れるURLについて – Google グループ 間違ったURLが検索結果に表示されます – Google グループ Google changing my .php URLs to .php plus a slash Google SEO News and Discussion forum at WebmasterWorld example.htm/ indexed with slash, example.htm NOT indexed Google SEO News and Discussion forum at

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    sononon 2012/07/14
  • Googleアナリティクス、「すべてのページ」レポートに「閲覧開始数」を表示

    [対象: 中〜上級] Googleアナリティクスの「すべてのページ」レポートに「閲覧開始数」の指標が表示されるようになりました。 [コンテンツ] − [サイト コンテンツ] − [すべてのページ]で閲覧できるレポートに「閲覧開始数」が加わっています。 閲覧開始数は、そのページを入り口としてサイトに訪問したユーザーの数になります。 同カテゴリの「サイト コンテンツ」で参照できる「ランディング ページ」と基的に同じデータですがそのページのページビュー数や訪問数と同時に見ることで新たな発見・分析に役立つこともありそうです。 Google検索に劣らず、Googleアナリティクスも速いスピードで変化を続けています。 最近の大きな機能追加では、Above the Foldを調べられる「ブラウザのサイズ」やA/Bスプリットテストを実行する「ウェブ テスト」がありました。 Androidのモバイルアプリ

    Googleアナリティクス、「すべてのページ」レポートに「閲覧開始数」を表示
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    sononon 2012/07/11