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林雄司に関するsonzincのブックマーク (23)

  • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

    やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • きっとあなたも今日から始める、ストリートビューで片手袋探し

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:人の実家にオンライン帰省 > 個人サイト webやぎの目 レクチャーと実践、まさにワークショップ 今回の企画は2部構成である 1部:石井さんに片手袋の分類、落ちている場所の傾向を聞く 2部:各自探す ワークショップだ。デイリーポータルZからはこの手の企画に喜んで参加しがちになメンバーが集まった。 主役である石井さんが目ただないので大きな写真でどうぞ。 石井公二さん 『片手袋研究入門』が実業之日社より発売中~(サイト:片手袋大全) では楽しく家にいながら手袋を探そうと考えていたが、石井さんの言葉がいきなり気だった。 石井:「よなよなスマホでストリートビューで探していたんで

    きっとあなたも今日から始める、ストリートビューで片手袋探し
  • 二戸に行くなら田中舘先生を知っておけ~新幹線でひとり置き去り

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ブーブークッションから音を移動させる > 個人サイト webやぎの目 キムタク気分で二戸を降りる 改札を出ると顔ハメがあった。ニューデイズの店員の女性に声をかけて撮ってもらおう。こういうときのコツは自分をキムタクだと思うことである(女性なら東京メトロのCMの石原さとみ)。 『二戸、空気がまじうめえ』『うぉ、顔ハメやるっしょ』 キムタクがオーバーリアクションで振る舞うさまをひとりまねると自信あふれて愛想がよくなる。堂々とシャッターをお願いする。 iPhoneには動画が残されていた。指も。 新しいiPhoneはカメラのボタンを押しっぱなしにすると動画が撮れるのだ。どうやら長押し

    二戸に行くなら田中舘先生を知っておけ~新幹線でひとり置き去り
  • ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ

    ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 15年前のフリー素材CD-ROMを愉しむ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーを炭酸で割って飲んでます > 個人サイト webやぎの目 誰も名前を知らない女王 この女性を見たことないだろうか。 広告やサイトの埋め草写真に使われている女性である。10年ぐらい前から見かけるたびにキャプチャしていた。アノニマスな女王。 インターネットだけではなく、屋外看板でも使われている。 裸眼サイコー!といったと思ったらパチンコ店で笑っている 同じ顔で違うことを言うので「へえ、こんなことも言うんだ」と思ったりもする。 井の頭線 下北沢駅ホームには最近まで彼女の写真を使った求人の看板があった。 再開発で好きだった景色が失われてゆく。 彼女の活躍についてはNAVER

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  • ドメインガールと冗談がタスクになることについて

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:読書感想文ジェネレーター > 個人サイト webやぎの目 数年前から行きたかった このドメインガールの写真を完コピする企画は5年ぐらい前からあたためていた。同じ場所に行って同じ写真を撮りたい。インターネットばかり眺めている僕のお礼参りである。 3年前にアメリカ西海岸を訪れたときにも寄ろうと思ったのだが、当時はカンザスシティにライドシェア(*)がなかったので断念した。(僕は怖くてアメリカのタクシーに乗れない)。 今年に入って調べたらカンザスシティにライドシェアが進出していた。そしては金髪になっていた。期は熟せり、である。 ライドシェア:UBERやLyftなどの配車サービス。

    ドメインガールと冗談がタスクになることについて
  • デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    個性的なライター陣によるちょっと変わったコンテンツが毎日更新されるデイリーポータルZDPZ)。17年の歴史をもち、数年前からは、オンラインコンテンツだけでなく「顔が大きくなる箱」「地味ハロウィン」などリアルなイベントにも活動の場を広げている。 今日のゲストは、一人でこのメディアを立ち上げたイッツ・コミュニケーションズ株式会社 メディア事業部 林雄司氏。最近は、ちらほらとオウンドメディア運営終了のお知らせを聞くことがあるが、なぜ「黒字化したことがない」デイリーポータルZが、組織、会社が変わっても続いていくのだろうか。林氏のキャリアと会社の中でやりたいことをやり続けるための仕事観について迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから

    デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
    sonzinc
    sonzinc 2019/06/25
    取材から記事になるまでずいぶんと時間がかかっているのが気になった。
  • なくなったサイトで見る場所へ行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック > 個人サイト webやぎの目 そこはカンザスシティ郊外 撮影場所はアメリカ中西部、ミズーリ州カンザスシティ郊外だという。 ずっと行ってみたかったので、今回、アメリカ西海岸で開催されたメイカーフェアの帰りに寄ってみた。 カンザスシティに向かう飛行機から地上絵のような街が見えた 大阪に行ったついでに京都ぐらいのつもりだったが、飛行機で3時間半もかかった。大阪に行ったついでに香港に行ってしまったようなものである。 飛行機が遅れてカンザスシティについたのは夜だった カンザスシティではAirbnbで予約した家に入ろうとしたら警

    なくなったサイトで見る場所へ行く
    sonzinc
    sonzinc 2019/06/04
    裸の大将のアメリカ版の方が好き。
  • 大事なゴミを見せあう会

    人から見たらゴミ。でも大事なものがある。 大事なのかわからないけど捨てずにとってあるもの。 そんなゴミを持ってそうなデイリーのライターが集まって、そのゴミの大事さを見せ合う場を設けた。 明らかにゴミ、でもちょっと分かる。そんなゴミが集まりました。

    大事なゴミを見せあう会
    sonzinc
    sonzinc 2019/04/22
    ごみもカテゴリで集めれば資料
  • 25年前から来たと思って散歩する

    自分が25年前の世界からいまの世界にやってきたら何に驚くだろう?そんなことを考えながら歩いてみたらおもしろかった。 自動改札、あったけど非接触になっているから驚くだろう。でもビルや道路はぜんぜんかわっていない。車の形はずいぶん丸っこくなったと思うだろう。 このひとり遊び、デイリーポータルZの知恵者のライター3人にやってもらった。

    25年前から来たと思って散歩する
  • ランチをはしごする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:バナナで釘を打って日曜大工(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 1次会 ただのランチとはいえ、今日は3次会まであるので気合が入る。きょうはとことんべちゃうぞ! 1次会には編集部から藤原くん、橋田さんに一緒に来てもらった こんなFacebook的な飲み会ポーズも明るいうちだと照れくさい。1次会はおれたちの磯丸水産である。 ねぎとろにまぐろの漬けが乗っている丼をチョイス 海鮮丼は酢飯のせいかべても満腹感をあまり感じない。ふだんは困るポイントだが、今回はそれを逆手に取っての1次会チョイスである。 よし、行ける! ごはんを大量にべる記事なんていつ以来だろう

    ランチをはしごする
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ

    マンガでわかる「マンガでわかる」
  • 「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有

    「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note
  • ボクシング・山根会長みたいな「おもてなしリスト」を作ってみた

    若干、旬の時期を逃してしまった感はありますが、今年の夏は日ボクシング連盟の山根会長に夢中でした。 色々と面白エピソードの飛び出した騒動でしたけど、もっとも気になったのが、関係者が作ったという山根会長の「おもてなしリスト」。好きなお酒、べ物、飲み物などがズラーッと列挙されたリストなんですが、いくら近くにいる人でも、あんなに詳しいリストって作れるもんなんでしょうか? ……ということで、ボクも知り合いの「おもてなしリスト」を作ってみたいと思います。おもてなし対象は……ウェブマスター・林会長だ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタ

    ボクシング・山根会長みたいな「おもてなしリスト」を作ってみた
    sonzinc
    sonzinc 2018/08/22
    「床がベトベトする店が好き」一緒だ
  • CGで再現すると事件っぽくなる :: デイリーポータルZ

    ニュースに登場する事件の再現CGが大好きだ。 昼か夜かわからない光のなかで、3つつながった安いゼリーのような人たちが事件や事故に巻き込まれている。 無機的なのに、現実の世界を模倣した状況にいるのがおかしいのだろうか。いや、なにもかも違和感だ。たまらない。 あのフォーマットで描いたらなんでも事件性を帯びてくるのではないだろうか。

    CGで再現すると事件っぽくなる :: デイリーポータルZ
    sonzinc
    sonzinc 2018/08/11
    "昼か夜かわからない光のなかで、3つつながった安いゼリーのような人たちが事件や事故に巻き込まれている。" のっけから笑ってしまった
  • 英語で冗談を言いたい

    英語で挨拶するときに軽い冗談を言って相手を笑わせる。 僕が考えるグローバルなビジネスパーソンである。 僕もそうなりたい。そもそも英語がつたないのでジョークうんぬんではないのだが、言いたいのだ。 むしろ会話はできなくていいから笑わせたい。そんな中2が考えた国際人イメージを実現するために僕の英語ジョークをネイティブに判定してもらった。

    英語で冗談を言いたい
  • かりあげクンを買い、煙突の火を数える~新幹線のこだわり~

    20世紀に書かれた未来予測に「21世紀はテレビ会議が発達するので出張が減る」と書いてありました。たしかに通信技術は発達したのに出張は減ってません。 なぜなら新幹線が楽しいから! 新幹線はいつまでたっても特別です。テンションあがります。 新幹線に乗るときの自分なりのこだわりを集めました。

    かりあげクンを買い、煙突の火を数える~新幹線のこだわり~
    sonzinc
    sonzinc 2018/04/09
    万かつサンド一択
  • 東海地方にはもちピザがある

    静岡在住のライター鈴木さくらさんから、静岡ではピザにおもちをのせるという話を聞いた。愛知出身の編集部安藤に聞いてそれが普通だという。 おもちピザ、ありそうであまり見かけないメニューである。 だが、愛知から静岡(東海地方ですね)ではよくべるというのだ。もちピザ。 サンプル数2だが東海地方では一般的ということにして、いちどべておかなければならないですな。

    東海地方にはもちピザがある
    sonzinc
    sonzinc 2018/03/29
    浜松市、ピザタイム、アオキーズ・ピザ
  • 実家は珍スポットだったのかもしれない

    実家は珍スポットだったのではないか、そう思うことがある。 父はもう他界して13年経つが、最後に住んでいた宮崎の家は間違いなく珍スポットだった。 いまでも珍スポットを紹介する記事やテレビを見ると、その家の家族のことを考えてしまう。家族は嫌がってないだろうか、一緒に笑っているだろうか。 その家族とはつまり、僕だからだ。 父の行動はこれまでなんどか書いてきたが、時系列にふりかえりたい。 ※この記事はとくべつ企画「あなたの知らない世界」のうちの1です。

    実家は珍スポットだったのかもしれない