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2019年1月17日のブックマーク (5件)

  • ASKAさん映像提供で賠償命令 東京地裁、タクシー会社に | 共同通信

    歌手のASKA名・宮崎重明)さん(60)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕される直前の車内の映像をタクシー会社が報道機関に提供したのはプライバシーの侵害だとして損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、220万円の支払いを命じた。 ASKAさんは嫌疑不十分で不起訴になっている。 タクシー会社は公益性があると主張したが、吉村真幸裁判長は、逮捕容疑と関係ない車内の言動を伝えることは公正・公平な報道に資するとは言えないと判断した。 三陽自動車交通(東京)は「現時点ではコメントできない」としている。

    ASKAさん映像提供で賠償命令 東京地裁、タクシー会社に | 共同通信
    sonzinc
    sonzinc 2019/01/17
    額は220万円/"三陽自動車交通(東京)は「現時点ではコメントできない」としている。"
  • 天然の炭酸でハイボール作りたい

    ウィルキンソンという炭酸がコンビニに並んでいる。海外ブランドなのだろうなと思ってたら日発で、ウィルキンソンさんが兵庫県の炭酸水を詰めて売ったのが最初だそうだ。ということは、だ。 兵庫県にまだその源泉があれば天然の炭酸水が飲めるんじゃないか。よし、天然のハイボール作って飲んだろうやないけ。 ウィルキンソンは明治期に来たイギリス人 ウィルキンソンについてはメーカーのHPに歴史が書いてあるしWeb上にも記事がたくさんある。明治時代にウィルキンソンさんが兵庫県宝塚のあたりで炭酸水を見つけたので「ウィルキンソン タンサン」として売り始めた。 今われわれが炭酸水を「タンサン」と呼ぶのもそのときからだそうだ。ほー。インフルエンザをインフルと呼ぶ私達なのでウィルキンソンがなくても炭酸水をタンサンと呼んでた気もするが、タンサン。なるほど。 参考)ウィルキンソン、ルーツは兵庫の炭酸泉 歴史は明治からーー朝日

    天然の炭酸でハイボール作りたい
    sonzinc
    sonzinc 2019/01/17
    "「昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていました」全小学生が歓喜の歌を歌う瞬間だ"
  • ボウリングのピンが乗ったらボウリング場

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:100%チョコレートパフェ(デジタルリマスター版)

    ボウリングのピンが乗ったらボウリング場
    sonzinc
    sonzinc 2019/01/17
    ボウリング場の建設現場が好き。
  • 【新元号】改元のシステム改修で慌てるシステム屋は「無能」とのこと - Qiita

    という記事を見ての職業プログラマ歴3年程度の若造の過剰反応です。 まとまっていないポエムのようなものなので、 こんなことあるんだなっていう程度に思っていただいたら幸いです。 作ったプログラムを保守しているとは限らない まずはこれが大前提。 「作ったやつが無能」だとか「あらかじめ予想していなかった人が問題」だとか、 いろいろ思うことは当然私にもないとはいいませんが、 そういうことは後続の人が云ってはいけないと思っています。 なぜそうなったかの原因究明は必要ですが、悪口を言うための究明なら時間の無駄でしかない。 考慮ができていない「おかしなプログラム」を直すのが我々保守の一端、おざなりにしてはいけない。 1か月でリリースは難しい そもそもプログラムに直接書き込まれていて、 なおかつオフラインで運用されているシステムが、全国各地にある場合にある場合、 たった1か月で「調査→修正→テスト→納品」で

    【新元号】改元のシステム改修で慌てるシステム屋は「無能」とのこと - Qiita
    sonzinc
    sonzinc 2019/01/17
    "(合字の元号について)WindowsでShift-JISに相当する「CP932」では「対応しないことが決まっています」。"
  • 「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース

    大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがひげを生やして勤務していることを理由に、最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じました。 この裁判は3年前、当時の大阪市営地下鉄の運転士、河野英司さん(56)ら2人が、ひげを生やして勤務していることを理由に、人事で最低評価にされたのは不当だと訴えて、大阪市に賠償を求めたものです。 大阪市交通局は、平成24年に男性職員にひげをそるよう求める「身だしなみ基準」を設けていて、裁判ではこの基準の是非などが争われました。 16日の判決で大阪地方裁判所の内藤裕之裁判長は「清潔感を欠くとか、威圧的な印象を与えるなどの理由から地下鉄の乗務員らにひげをそった状態を理想的な身だしなみとする基準を設けることには必要性や合理性があるが、この基

    「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース
    sonzinc
    sonzinc 2019/01/17
    慰謝料なの? 人事評価を下げられた分の補償ででなくて?