それというのも、「自転車専用通行帯」と「自転車ナビマーク」の違いを今日知ったんですよ。 「自転車専用通行帯」は自転車を守らなきゃいけないけど、「自転車ナビマーク」はただの模様なんだって。 こんなの、自分が自動車の免許取るときには習わなかったなあ、と。 こんなふうに、おそらく年々新しいルールができてるのだと思う。 いったいどうやって知れというのか。 免許の更新時に学科講習をやって、試験もやって、それを通らないと更新できないようにすべきだと思います。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/4692774563473918562/comment/yoppymodel 自分の記事だからってわけじゃなく、最近よく指摘してるんだけど、はてブのコメント、最近本当に辛辣過ぎない? ライターのコンテンツ力で記事を面白くすることで成果を出してきたヨッピーっぽい、根本的に勘違い甚だしいコメントで笑ってしまいました。 ヨッピーが面白がられてるのは彼があの作風で結果を出してることから見てまあ客観的に認めていい事実でしょう。それでも、読み手が求める情報を与えない記事がフラストレーション溜めるの当たり前じゃないですか。 ヨッピーなんか勘違いしてません?? 読者が求めてるのはあなたじゃなくてあなたの発信する情報なんですよ。あなたは情報の添え物なんです。だってあなたの記事は面白くてもあなたは特に顔のきれいな訳じゃないおっさんなんだもの。 キュレー
黄色い包装紙で、中身が紫色の「花椿石鹸」っていう石鹸、覚えてる人いる? 資生堂のちょっと高級なラインの商品だったと思う。 おばあちゃん家のお風呂みたいな、独特のレトロな香りがする石鹸ね。 俺はおばあちゃんっ子で家も近所だったから、子供の頃は週に何日か泊まりに行ってたんだけど、おばあちゃん家のお風呂にはいつもその石鹸があって、俺は毎回それで頭まで洗ってた。 風呂上がりは全身その香りで包まれて、子供心に良い匂いだなって思ってたんだよ。 で、最初に「おばあちゃん家のお風呂みたいな香り」って勝手に書いちゃったけど、少なくとも俺にとって花椿石鹸はおばあちゃん家の想い出の香りなんだよ。 その事をこないだ、おばあちゃん家の取り壊しが決まった時にふと思い出して、欲しくなって調べたら、もう既に廃盤になってた。 アマゾンにあったけど、えらいプレミア付いてた。 似たやつ無いかなって思って、実家にあった贈答品の「
いまホームいてさ、目の前を新幹線が通過してったんだけど、チョー速いなさすがに! これまで貨物列車みて感動してたんだけど速さのレベルがちょっと違う感じしたわ 腹にくるものがある 千里川土手でヒコーキみたときとわりと近い感覚だったかもしれない デッカイ金属の塊がアホみたいな速さで眼前を通っていく時に感じるアレ 数メートル隔てたところに確実な死があるのにビビってんのかな でもそんなに後ろ向きの感情ではない気もする エネルギーへの讃頌かもしれん ファンタジーによく出てくる「エネルギーの奔流」とか「マナ・ストリーム」みたいなのって結構新幹線に近いかもしれないな 新幹線が始終通り過ぎ続けてる場所あったらそりゃすごいエネルギー感じるし生き物も狂うわ とか言ってたらもう一本きた ヤベーよこれ ヤバすぎる つかこれ怖いな普通に 新幹線が生き物だったらメチャクチャ怖いと思う 時速200キロ超で走り回るクソでか
南佐久郡臼田町(現佐久市)出身の直木賞作家で、本紙夕刊1面のコラム「今日の視角」の筆者も務めた井出孫六(いで・まごろく)氏が8日午前5時12分、敗血症のため、東京都府中市の病院で死去した。89歳。自宅は府中市武蔵台。近く家族葬を行い、後日お別れの会を開く予定。喪主は妻信子(のぶこ)さん。 中央公論社の編集者を経て、1969(昭和44)年に執筆活動を本格化。松代藩(現長野市)出身の画家、川上冬崖(とうがい)の死を題材にした歴史小説「アトラス伝説」で75年に直木賞、長編ルポルタージュ「終わりなき旅『中国残留孤児』の歴史と現在」で86年に大仏次郎賞を受賞した。2013年には第20回信毎賞を受けた。 豊富な資料を基にした小説やルポルタージュ、評論、エッセーで知られ、信州ゆかりの人物を取り上げた作品も多い。代表作はほかに、野口英世の生涯を追った「非英雄伝」、秩父事件が題材の「秩父困民党群像」、戦前に
聖マリアンナ医科大がホームページで公表した9月28日付の見解。「『一律の差別的取扱い』の事実はなかったものと判断しております」としている=牧野宏美撮影 女性であることを理由に入試で差別的扱いをされ精神的苦痛を受けたとして、聖マリアンナ医科大(川崎市)を受験した女性4人が14日、同大に慰謝料などを求めて東京地裁に提訴する。文部科学省は計10大学に対して男女差別などがあったと指摘しているが、同大のみが認めておらず、さらに客観的証拠を基に不正を認定した第三者委員会の調査結果が出た後も追加合格などの措置をとっていない。同様の訴訟は東京医科大や順天堂大に対しても提起されているが、被害弁護団は今回、聖マリ医大の姿勢が悪質として、慰謝料の請求額を増やす方針だ。医学部を目指し、約6年間浪人を続けている原告の一人が毎日新聞の取材に応じ、「差別があった事実を認めてほしい」と憤りを語った。【牧野宏美/統合デジタ
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