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2020年10月19日のブックマーク (3件)

  • 長い長い幸せな夢

    妊娠39週と1日。 息が詰まる程の激しさで動いていた子供の胎動を感じないことに気がついて受診したら、心拍もわずかな血流すらも完全に無くなっていた。 昨日が定期の検診日で、経過は順調。陣痛が始まるのを待つばかりだった。 今日受診した時、朝までは胎動を感じていた気がする、と先生には答えた。でも、当は正直わからない。 昨日の夕方、一歳の娘が椅子から落ちて頭を打ち、病院を受診した。問題は特にみられず元気いっぱいだったけど、後から症状が出てくることもあるからと、一晩中ピリピリしながら過ごしていたから。順調と言われたばかりのお腹の子にまで、気を配っていられなかった。 心拍血流がなくなった理由はわからない。でも、もっと早くに胎動がないことに気付いてたら、もしかしたら帝王切開で取り出して、蘇生できたりしたのかな。 予感がしてたのかもしれない。今回の妊娠、無事に終わらないんじゃないかって、何度も何度も思っ

    長い長い幸せな夢
  • 【闘う】次期衆院選注目の選挙区 東京18区 因縁の旧民主対決 (1/2ページ)

    住民らと談笑する立憲民主党の菅直人(かん・なおと)最高顧問=16日午前、東京都小金井市(奥原慎平撮影) 人通りもまばらな16日午前7時の西武多摩川線新小金井駅前(東京都小金井市)。「人」と大書したたすきをかけて現れたのは、立憲民主党の元首相、菅直人(かん・なおと)(74)だ。 「首相のお眼鏡にかなわない人は排除される。民主主義の根幹が脅かされる重大な問題だ」 菅はマイクを手に、日学術会議が推薦した6人の会員候補を任命しなかった首相の菅義偉(すが・よしひで)を批判。中選挙区時代から約40年間通い慣れた地でもあり、通りかかる人は会釈したり手を振ったりする姿が目立った。 衆院当選13回を誇る大物としては異例だが、菅(かん)は9月頃から「人タスキ」をかけて街頭に立つ。立民幹部は「こんなタスキは無名の新人候補が顔を売るためのもの。選挙区で知らない人はいないのに、自身を奮い立たせるためにやってい

    【闘う】次期衆院選注目の選挙区 東京18区 因縁の旧民主対決 (1/2ページ)
    sonzinc
    sonzinc 2020/10/19
    菅(かん)5回、菅(すが)2回
  • 明暗分かれた非正規格差判決 個別判断も、にじむ経営配慮―最高裁:時事ドットコム

    明暗分かれた非正規格差判決 個別判断も、にじむ経営配慮―最高裁 2020年10月18日07時24分 非正規格差訴訟の最高裁の判断 最高裁で13日と15日、正社員と非正規社員の待遇格差をめぐる5件の訴訟の判決があった。退職金やボーナスを争った2件は、いずれも支給は認められず原告が敗訴。一方、扶養手当や有給休暇を求めた3件は、原告の全面勝訴になり、明暗が分かれた。 扶養手当など支給認める 格差は「不合理」―日郵便の非正規訴訟・最高裁 「希望も働く意欲も持てない。不公平感が募るばかり」。13日午後、最高裁で判決言い渡し後に、原告の女性は声を絞り出した。 女性は東京メトロ子会社の駅売店で契約社員として働き、退職金が支給されないのは労働契約法20条が禁止する「不合理な格差だ」と訴えていた。第3小法廷は、正社員は地域マネジャーも担うなど業務内容に違いがあることを重視し、請求を退けた。 ボーナス不支給

    明暗分かれた非正規格差判決 個別判断も、にじむ経営配慮―最高裁:時事ドットコム
    sonzinc
    sonzinc 2020/10/19
    "手当の趣旨が明確だった一方、退職金やボーナスは支給目的が複合的なこともあると言えそうだ"