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2022年2月28日のブックマーク (6件)

  • 「大変よくできました」の判子の元ネタ

    小1の頃に先生に押してもらってた覚えがある。 でも「すばらしい」とか他にもっと短い言葉あるのに「大変よくできました」を選ぶのって面白い判断だと思う。 あれ最初に始めたのどこのメーカー?なんだろう。

    「大変よくできました」の判子の元ネタ
    sonzinc
    sonzinc 2022/02/28
    串間努『まぼろし小学校』にまとめられていた気がする。
  • 廃止を避けるために減便も 危ぶまれる地方交通、北海道「沿岸バス」に乗って体感してきた(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    全国にある路線バスの赤字は大きい。「過疎化」「都市部への人口集中」「モータリゼーションの進展」など、その背後には複合的な理由が存在し、路線の廃止が続いている。2019年の国土交通省の資料によれば全国の路線バス事業者の69%は赤字。2007(平成19)年度以降の路線バスの廃止キロ数は、全体の3.5%にあたる1万3991kmとなっている。 【画像】沿岸バスまるごと写真館(計13枚) 高齢者による自動車事故はたびたび報道されているが、公共交通機関がないために自動車を使わざるを得ない地域も各地に存在しているのだ。そうした路線の運行を維持するため、国や地方自治体が補助金を出している。 今回はそうした路線のひとつ、北海道北部を走る沿岸バス(北海道羽幌町)の羽幌留萌線を取り上げる。 羽幌留萌線は、宗谷線の豊富(とよとみ)駅前から留萌市の留萌市立病院前までをつなぐ全長148.3kmに及ぶ路線だ。路線バス

    廃止を避けるために減便も 危ぶまれる地方交通、北海道「沿岸バス」に乗って体感してきた(Merkmal) - Yahoo!ニュース
  • フランス映画と青ブルマー、スウェーデンのエロ本。

    寝ぼけた頭とブルマー朝5時に目が覚め、することもないのでスマホをいじっていると、以前言及したブルマー情報局というサイトで、フランス映画「Peppermint Soda」でブルマーが見られると書いてあった。しばらくはブルマーについて調べるのはよそうと思っていたのだが、目覚めた直後には自制心があまり働いていないせいだろうか。ついつい時間を費やしてしまった。たばこを吸ったことはないのだが、禁煙をしていてつらいのは目ざめの一服を我慢することじゃないか、とあてずっぽうで考えた。 映画「Peppermint Soda」の概要原題は「Diabolo menthe」で、1977年に公開された青春映画だ。監督はDiane Kurysで、女優でもある。ウィキペディアによれば半自伝的な作品が多い。以下、英語版のウィキペディアから抜粋する。 舞台は1963年、13歳のアンヌと15歳のフレデリックは両親が離婚したユ

    フランス映画と青ブルマー、スウェーデンのエロ本。
  • 【報告】40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?

    anond:20220127142812 の増田だ!! いろいろなご意見当にありがとうございます!!楽しい休日だった!! やっぱり何かするにはお金と時間が足りない!! ちなみに日記として残してる。noteっていうサイトでユーザIDがxboxだ。興味あれば見てくれ!!休みはあと3日間残ってる!!楽しむ!! 以下ID付(漏れたらごめん)で紹介しちゃってるけど、やったことを軽くレスしつつ、今後、長期休暇を取る人の参考のために晒s一覧にしておく!! ■報告して id:yykhyykh 楽しそう!色々やった報告も聞きたい! id:IGA-OSIGA-OS 同年代か・・・急に休みができたときに何をしたら良いか迷う気持ち分かる。参考にしたいからレポート期待 id:kaminashikokaminashiko 一人でできることって言った瞬間節句!センスいい。お母さんこんなノリだと楽しそう。何やったかの事

    【報告】40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?
  • 久しぶりの街

    街といっても地方のちょっと大きい駅だが。 俺以外の人はみんなお洒落だなぁ。 こんなに人がいるの、久しぶりに見たなぁ。 俺だけがなんだか小汚くてダサいんだが、みんなが無視してくれるので自然と恥ずかしくない。 みんな幸せそうだな。 遊歩道で走るちびっこ、カフェでおしゃべりする娘とお母さん、お互い新卒っぽい会話をするカップル。 中学生男子の集団が、「じゃあね」「またね」「気をつけてね」としきりに言い合っていた。 今日は暖かいな。 人々の装いはまだまだ冬だが、洋服屋には春らしい色が並んでいる。 たまにはこういう空気を吸うのもいいな。

    久しぶりの街
  • ローカル線、輸送密度2000人以下で法定協議か。国交省「地域モビリティ検討会」資料を読み解く | タビリス

    国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議を立ち上げました。公表された資料を読み解くと、国交省が考える「ローカル線問題の着地点」が見えてきそうです。 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討する会議を2022年2月14日にスタートしました。「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)と題するものです。 この検討会の開催趣旨は、「鉄道事業者と沿線地域がローカル鉄道の置かれた現状について危機認識を共有し、相互に協力・協働しながら、いかにして利便性・持続性の高い地域モビリティを再構築していくか」について検討するものです。そして、「国としてどのような政策をとっていくべきか」についても審議します。 ポイントは「地域モビリティの再構築」という点でしょう。「地域鉄道の再建」ではないことに、まずは留意しなければなりません。ローカル鉄道のバス転換

    ローカル線、輸送密度2000人以下で法定協議か。国交省「地域モビリティ検討会」資料を読み解く | タビリス