でも今って蛸も高いよな。 さて、どうしようか…
読んでもらうとわかると思いますが、レビュー記事としてはかなり異様な構成になっています。 この異常とも呼べる形態のレビュー記事は、どのような経緯を経てどのような考えのもとで作成されたのでしょうか、さっそく見てみましょう。 この記事を執筆した経緯掲載サイトの「ぐるなび」は当時は外部ライターに積極的に記事を書かせており、ライター界ではちょっとした登竜門みたいになっていました。 知り合いの知り合いみたいなつてを辿って「そろそろpatoさんもぐるなびにに書いてみない?」「よっしゃ、書いたるわ」みたいになったと記憶しております。 そこで、グルメサイトですから、なにか食べ物系のネタを扱わなければならないとなり、それなら醤油100本をレビューしたい!とこちらからお願いしました。 さて、この時点では醤油を100本レビューする、ということしか決まっていません。本来は詳細に内容を詰めるべきですが、僕の打ち合わせ
帰り道、乗り換えのために電車を降りたら、おじいさんがなにか助けを求める感じでなにかしゃべっているようだった。 自分はノイズキャンセリングイヤホンをしているので何を言っているかはわからなかったが、一応イヤホンを外した。 どうやらA駅まで行きたいらしい。そのためには、15分ほど乗り換えのために歩く必要がある。 夜だったし、相手は高齢だったため、道順を話しても行けないだろうと考え、乗り換え先まで送っていくことにした。 自分の向かう先もA駅だったが、駅まで送り届けたら別の車両に乗りたいと思ったのでそのことは黙っていた。 乗り換え前の駅を降りるところで、切符が見つからないようだった。 駅員さんがどこの駅から乗ってきたか聞いても、行き先のA駅と答え、怒っている。 自分もA駅が行き先であることを伝えたりと少しだけフォローをするも、ついさっきそこで会った人なのでほぼ何もわからない。 自分がそこであって道案
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