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2010年9月24日のブックマーク (9件)

  • 尖閣諸島沖衝突中国漁船船長解放、及び中国の対抗措置について

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    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    @imogayu 「日本人は中国人みたいに熱くならずに冷静さを保つ事が大事」どうなんでしょう?日本人の方が熱くなっているように見えますけども。日本にとって中国は大問題、中国にとって日本は(米国比較で)小さな問題で
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    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    フランスでは、書籍に対する大幅値引きを禁止する法律が存在する
  • http://www.francedays.info/2009/01/blog-post_17.html

    http://www.francedays.info/2009/01/blog-post_17.html
    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    高校時代の漢文の先生が書いている本で、中国関係の本としてはかなりおすすめです。先生のおかげで漢文の授業は好きでした。
  • 日本の弱腰外交は近隣諸国の大迷惑 世界から尊敬されるためには、批判を恐れず核武装すべき~池東旭氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    池東旭(ち・とんうく)氏(右) ジャーナリスト 韓国慶尚北道大邱生まれ。韓国日報勤務を経て、1981年『週刊韓日ビジネス』を創刊。経済、国際問題など朝鮮半島の諸問題に関する論評を展開する。 (撮影・前田せいめい) 池 日の民主党政権は、韓国では自国に宥和的だと思われています。今回の菅代表再選についても歓迎ムードですが、個人的にはこういう弱体政権が続いてもらっては困る。日が弱腰だと韓国まで迷惑するんです。 最近、尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件にしてもそう。日はもっと毅然としないとダメですよ。 そもそも駐在大使を4回も5回も、それも夜中に呼び出すなんて失礼千万。日も同じことをやり返せばいいのに、全然やらないでしょ。だからますますなめられるんです。

    日本の弱腰外交は近隣諸国の大迷惑 世界から尊敬されるためには、批判を恐れず核武装すべき~池東旭氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    東西ドイツが統一した時の経済格差は3対1ほどでしたが、韓国と北朝鮮は10対1ですからね。当時の西ドイツ以上の負担を強いられるのは目に見えています。
  • スウェーデンの政治に異変 社会民主主義モデルの奇妙な最期 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年9月18日号) 新種のスウェーデン・モデルは、左派ではなく右派にとって魅力があるものになっている。 スカンジナビアの外では、スウェーデンは一般に2つのことで知られている。社会民主主義とスティーグ・ラーソン氏の著書だ。だが、9月19日の総選挙に先立って実施された世論調査が正しければ、それも変わるかもしれない。前者の社会民主主義が、後者の小説に頻繁に登場する死体のように見えてくる可能性があるのだ*1。 今回の選挙では、4年前に政権を取った中道右派連合が再選されると見られている。実際、最大の中道右派政党である穏健党が、1930年代以来初めて、社会民主労働党(社民党)をスウェーデンの単一最大政党の座から引きずり下ろす可能性さえある。 中道右派の成功は、スウェーデンは社会民主主義の楽園だという国外の一般的な見方を覆すだけでなく、外国人が羨望の眼差しを向けるがスウェーデン

    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    中道右派の成功は、スウェーデンは社会民主主義の楽園だという国外の一般的な見方を覆すだけでなく、外国人が羨望の眼差しを向けるがスウェーデン人は割高だと感じてきた同国の社会モデルを徐々に崩す
  • 適切なインセンティブがない世界に優秀な人材は向わない ロイヤリティーが知的財産の継続的な創造を促す:日経ビジネスオンライン

    コンビニでも売られている一般向け自動車雑誌の取材を受けた。「車バカ列伝」というシリーズ物に登場しろという依頼だったが、一度はすぐに断った。あまりにもくだけ過ぎてる内容が予想されたからだ。しかし、記事を書くOさんからメールと電話で再々度お誘いがくるので、秘書のKさんとAさんに相談してみたら、「いいじゃないですか、その雑誌知ってますよ。出たら買いますから」との返事。 当に私は東大自動車部に入部して以来、車バカを続けているのかもしれない。船は自分の仕事だからバカにはなれないが、車ならなってもいいだろう。 取材には3時間以上かかった。私の愛車1999年製スカイラインはもちろん、助教や秘書や学生たちも登場してにぎやかな取材になった。 最後に秘書のKさんに私の事をコメントしてもらった。結果は次のようにまとめられていた。 「秘書のKさんSさん曰く、『いつでもどこでも、電車の中でも、立ちながらでも原稿書

    適切なインセンティブがない世界に優秀な人材は向わない ロイヤリティーが知的財産の継続的な創造を促す:日経ビジネスオンライン
    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    技術開発とインセンティブの健全な循環関係、および知的財産の価値を正しく理解しなかったのは、私の仕事人生における最大の失敗の一つ
  • 国家の世襲財産は立派な観光資源 フランスは資源を生かし、日本は大切に寝かせておく | JBpress (ジェイビープレス)

    暑すぎもせず、かといって、秋番の肌寒さはまだ遠く、空は快晴。ことしもまたそういう日和だった。 この日というのは、「Journées Européennes du Patrimoine(ヨーロッパ文化遺産の日)」。9月の第3番目の週末がそれで、フランス全国で1万5000を超える歴史的建造物などが一般公開される。 象徴的な場所としては、大統領府エリゼ宮や各省庁、大使館。さらに、市役所や学校、病院、工場、庭園など。 普段は一般には公開されていない施設が多く、あるいは開かれてはいても、特別の用がないと行かないところなどが、たいてい無料で見学できる。 文化省主導によるこの試みが始まったのは、1984年のこと。 初年度は、フランス全体で3000カ所ほどの公開で、日数も日曜日1日限りだったのが、年を追うにしたがって公開箇所の数が増え、1990年代に入ると、全国1万カ所の規模となるのと同時に、ヨーロッパ

    国家の世襲財産は立派な観光資源 フランスは資源を生かし、日本は大切に寝かせておく | JBpress (ジェイビープレス)
    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    「ヨーロッパ文化遺産の日」は、その内側を知ることができる貴重な機会。ツーリストにとってはもちろんのこと、パリの住人にとっても特別な機会
  • 中国が躍進を続けるには変革が不可欠  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月22日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「中国の場合、経済発展にはバランスと調整、持続性が欠けている」――。 当の中国に設けられた会場で、それも強い影響力を誇る外国人を前にして、世界で最も活力に満ちた中国経済をこのように悲観的に評する勇気の持ち主は一体誰か? 答えは、先週、天津で開催された「夏季ダボス・フォーラム」に出席した温家宝首相である。 慎重な姿勢を崩さない中国首脳 中国は不死身だとほぼ誰もが思っているこの時期に、何かが不調を来す可能性はないのかと考える姿勢は正しい。インテルのアンディ・グローブ氏がかつて語っていたように、「パラノイド(病的な心配性)だけが生き残る」。温氏は賢明にも、パラノイドさながらに慎重になっている。 だが、その温首相も述べているように、「この2年間、中国は最も早く景気回復を成し遂げた国の1つとなっている。また、極めて難しく複雑な環境にありながら

    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    中国は、日本よりも総投資が高く、貿易黒字が大きく、消費が低く、為替市場への介入も大きいジャパン・プラス。これは見事な開発モデルだったが、いずれは「膨大な過剰投資と不適切な資本配分」という制約に当たる
  • 米国産業の衰退を止められるか サマーズ氏退任、後任に求められる大仕事 JBpress(日本ビジネスプレス)

    オバマ政権で国家経済会議(NEC)委員長を務めてきたサマーズ氏は、頭脳明晰なことにかけては異論を差し挟む人はいない〔AFPBB News〕 ヘンリー・キッシンジャー氏は以前、今年末にオバマ政権を離れることになった経済顧問のローレンス・サマーズ氏について、悪いアイデアを排除するためだけにホワイトハウスで雇うべきだと評したことがある。 サマーズ氏は数週間後にはハーバード大学に戻り、自分の発案が政界でどこまで受け入れられるだろうかと推し量ることなく、良いアイデアを考え出せるようになるだろう。 低下し続ける米国経済の競争力を回復させるのに必要な施策について、真剣に議論するふりすら連邦議会はやめてしまったようだから、今回の退任はほぼ間違いなく、サマーズ氏の知性を解放することになるだろう。 問題は、この退任劇がバラク・オバマ大統領の知性も解放する契機になるかどうかだ。 経済学者の間では、サマーズ氏が世

    sophie525
    sophie525 2010/09/24
    グローバル化は米国経済にとって間違いなく良いことであり、米国で消滅しつつある製造業の雇用はサービス業の高付加価値な雇用によって補われるという見方は耐用年数の過ぎてしまったパラダイム