元の記事も酷いが、ブックマークも酷い。元の記事は不要に勝間和代を貶めるために乙武洋匡を引用している。これは筆者の釣りじゃないかっていうくらいお下劣な書きようだ。まあでも、それは人それぞれで良いだろう(それでも乙武氏ならこの比較を納得しないと思うが…)。問題はこの記事に対してのブックマークだ。乙武氏に「かっこういい」とか「謙虚」だとか沢山コメントが付いているが、それって元の2ちゃんねるでの扱いを棚に上げてだよね。乙武氏の精神性は本当に凄いとは思うが、だからといって元の扱いを保留にして乙武氏を神格化するのって、二重の意味で罪があるのではなかろうか。「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら目を閉じ耳を塞ぎ口を噤んで孤独に生きろ。」とか、笑わせるなよ。こんなところで同意してないで、自分が変われ。
人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している 鼻の穴は2つあるので、鼻が詰まっていないときは普通に両方を使って呼吸をしていると思っていませんでしたか? 実は鼻は交互に呼吸しているといい、だいたい2時間半おきに片方ずつしか使っていないそうです。 鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれるところが片方ずつ膨張することによって交互に呼吸しているのですが、これは自律神経によってコントロールされているとのことです。 そのサイクルはだいたい2時間半おきで、特に片側の鼻詰まりは横向けに寝ているときに顕著で、このことが寝ている時に寝返りを打たせる理由のひとつであると報告されています。 両方の鼻が詰まっていないときでも、片方ずつ交代で呼吸していたというのは意外に思う人が多いようで、「今日はじめて知った」と海外サイト掲示板でも人気となっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・
お金があるほど幸せを感じるのは、年収7万5000ドル(およそ630万円)まで――米プリンストン大学の教授らがこのような調査結果を発表した。 調査によると、生活への満足度は年収が増えるとともに高まっていくが、幸福度は一定収入を超えると必ずしもそうではなくなるという。この調査は45万人を超える米国民に、生活に対する満足度と、喜びや怒り、ストレスといった日々の感情的な幸福度を質問した。調査結果は「Proceedings of the National Academy of Sciences」に掲載されている。 約7万5000ドルまでは、年収が低いほど感情的な幸福度は低下し、悲しさやストレスが上昇する。だが7万5000ドルを超えると、必ずしも収入が多いほど幸福度が増したり、悲しみやストレスが和らぐとは限らないということが示されたと教授らは語る。一方、生活への満足度は年収に比例したという。 「この研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く