タグ

2011年7月15日のブックマーク (9件)

  • 実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態

    世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ

    実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態
    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    予想より面白かった。
  • サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とラねこ日誌

    dlitさんの【メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題】 に触発され、どらねこは以前【サイコミ関連メモ】という記事を書きました。その中で一応の結論として、私たちのとるべき態度は次のようなものであるのが望ましいのではないか?と謂う事を書かせて頂きました。 良いコミュニケーターを大勢抱えているメディアを評価し、応援する事が情報の受け手の責任なんじゃないだろうか。メディア側も自分たちはこんな評価検証スタイルを採っているから信頼が担保されて居るんだよ、とアピールしていく事も大切なんじゃないだろうか。お互いが役目を果たしより良い関係が作られなければ、デマや扇動などに簡単に社会資源を浪費してまう社会になってしまうと思うんだ。 同じくdlitさんのエントリに触発されたそうですが、どらねことは別の視点から書かれた、ばらこさんの記事がアップされました。 【サイエンスコミ

    サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とラねこ日誌
    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    言及いただき恐縮です。でも、わけわからん人は反応もわけわからんことも多いので、批判もときにはリスクを伴いますよねえ。
  • ヤマダ電機の「LABI新宿西口館」オープンに約1万人が行列 ~開店セールの目玉は扇風機

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    扇風機が開店セールの目玉商品、というところに時代を感じる。
  • 石原慎太郎エッセイ『日本よ』

    生徒の死亡事故の責任を問われ服役していた戸塚宏氏がこの四月に刑期を終えて出所してくる。戸塚氏は服役中保釈を申請することなく、あくまで刑期を満了した上で悪びれることなく以前と全く同じ所信で、歪んでしまった子供たちの救済再生のためのヨットスクールを再開運営していくつもりでいるという。 私は彼の支援の会の会長をしているが、事件への冷静な分析と反省も踏まえて彼が再開するヨットスクールで、多くの子供たちを救い蘇らせていくことを期待している。 かつて戸塚ヨットスクールにおいて救済再生させられた子供たちの確率は瞠目すべきものだった。スクールに送りこまれてくる子供たちの急速な再生を見取ってきた地元の警察の認識は、署長が関わり深い有力者から頼みこまれて密かに入校の順番繰り上げの便宜を図った例が多々あったほどだった。事件発生当時の署長の痛恨の談話もそれを証していた。 戸塚ヨットスクールの子供救済再生の原理は

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    の「脳幹論って何?」というツイートがあったのでブクマ。
  • 『新・堕落論―我欲と天罰―』 石原慎太郎 | 新潮社

    敗戦の光景/「堕落論」と戦後/「牙を抜かれた怪物」/忘れられた江戸の成熟/垂直な価値の基軸/タンタロスの悲劇/あてがわれた平和の毒/横田基地は「戦勝記念品」/収奪される先端技術/「核の傘」という幻/尖閣を守れるのか/安保条約への誤解/ジャパン・ディッシング/核保有という選択肢/司馬遼太郎の慨嘆/「刷りこみ」こそ教育の原点/愚劣な官僚、幼稚な国民/脳幹論は国家に通じる/三島由紀夫の予言/権利の主唱、欲望の肥大/民族的DNAとしての受動性/自らの遺書として 首都の不安/「一番豊かで、一番あわれな子供たち」/正統な青春、透明な閉塞/ルネサンス以来の文学の主題とは/「太陽の季節」とその時代/何が想像力を摩滅させるか/「三つのスクリーン」の罪/物欲、金銭欲、性欲/ヴァーチャル化する暴力と死/根源的な情念なき“恋愛”/「孤独を賑わす術を知らぬ者」/「草の花」に見る愛の質/我々自身なら救えるはず/画一

    『新・堕落論―我欲と天罰―』 石原慎太郎 | 新潮社
    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    これって震災後の問題発言そのままのタイトルですね。表紙だけでもトンデモマッチョ臭がものすごくてお腹一杯。
  • 菅首相“豹変”の陰に「ある人物」の存在

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    ものすごく微妙な陰謀論的プロットの記事。
  • 鉄道の有名撮影スポットに行ってみる

    この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    撮り鉄は忍耐力がいりそうだなあ。
  • 震災後、温泉地に異変…源泉空っぽ・変色・噴出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の後、各地の温泉地で「異変」が起きている。 急に湯が出なくなったり、温度や色が変わったりし、廃業した温泉旅館もある。一方で、住宅近くで突然、湯がわき出たケースも。地殻変動が原因とみられるが、自噴が止まった温泉への救済措置はなく、支援を求める声も出ている。 新潟県弥彦村にある「観音寺温泉」で老舗旅館「長生(ちょうせい)館」を経営していた中村一彦さん(54)は3月11日の地震直後、源泉の井戸をのぞいて驚いた。湯があるはずの井戸は空っぽ。検査で再び湯が出る可能性は低いと分かり、3月末に廃業した。「お客さんに申し訳なかった」と中村さん。 源泉は、所有者の中村さんを含め5軒の旅館が利用していた。その一つ「上州苑」は旅館裏で昔使っていた湧泉で代用したが、昔より成分が薄まり、温泉法で言う「温泉」には該当せず、「温泉」の看板を下ろして旅館を営む。ただ「柔らかい湯で気持ちいい」と好評だとか。他の

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    ひそかに追い続けている「震災で温泉がどうなるか問題」関連記事。いわきの炭鉱跡の温泉はまだ出続けてるのか。
  • それって私が証明しないといけないの?――悪魔の証明

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/15
    療育を考えるときも大事な視点。EBMを否定する人の論法(詭弁)は、突き詰めていくと悪魔の証明を相手に求めて「勝った勝った」と自画自賛するものが多い。