Capistrano 3: Change SSH port from default for the first time We usually change SSH port to different one for some security. Like when provisioning server from official Ubuntu AMI, connecting to a server fails using same ssh_config without specifying port 22 explicitly. the following quick hack task adds Port line on /etc/ssh/sshd_config then restart sshd. This works on Ubuntu 14.04 trusty. Change
HashiCorp's Packer is a useful tool to build some VM images for multiple platforms and softwares. Using builders like virtualbox-iso allows building images from scratch; installing systems into empty disk. It supports AWS EC2 AMI, but it doesn't allow building from scratch straightly. So I've discovered the following 2 ways to build AMI from scratch using packer: Plan A: use customized builder ama
Fluentd has monitor_agent plugin to expose its plugin status (buffer, queue, etc) via HTTP API: http://docs.fluentd.org/articles/monitoring <source> type monitor_agent bind 127.0.0.1 port 24220 </source> By using this you can monitor fluentd buffer information with Zabbix user-defined discovery. #!/usr/local/bin/ruby require 'json' require 'open-uri' PLUGINS_URL = "http://localhost:24220/api/plugi
http://kakutani.com/20110703.html#p01 に触発されております.Vimでもできるよ!!! 1. ソースコードを:TOhtmlする まずはおもむろにVimで該当のコードを開きます. このとき注意しておきたいのは,背景色はKeynoteに反映されないので黒背景ならKeynoteのテキストボックスを黒背景に するか,Vim側のカラースキームを白背景のものにしておくかを予め選択しておく必要があります. 尚,カラースキームの選定にはunite-colorscheme (ユナイトビューティフルアタック!!!)を利用するといいでしょう. 本稿ではunite-colorschemeについては割愛します. また,行番号などもHTML化されるので:set nonuで非表示にしたりお好みで. カラースキームを変更などしたら,:TOhtmlを実行します. 次に開かれたバッファーを
Class Variables and Instance Variables on Class, in Ruby Do you know problems around class variables in Ruby? Class variable You can declare class variables by using @@ for prefix of variable name, for instance: @@foo. Problem But, class variables can easily overwrite by subclasses. This is based on Ruby specification; class variables can be shared on its subclass. Class variables are similar with
Updated (Feb 13, 2014): Fixed my poor English. And note that I hadn't encountered problem around my global rbenv installation for a year. When we want to have ruby in a server, sometime we can't use the system's package manager. Because package managers (in almost distros) serve older Ruby. Plus, they may have weird complex rubygems integration. So the following are my ideas to get Ruby in your se
class Foo < ActiveRecord::Base scope :public, -> { … } # this overrides Module#public end class FoosController < ApplicationController def create @foo = Foo.new(params[:foo]) respond_to do |format| if @foo.save format.html { redirect_to @foo, notice: 'foo was successfully created.' } format.json { render json: @foo, status: :created, location: @foo } else format.html { render action: "new" } forma
そらはーです! RSpec で pending 使ってテストを一時的に無効化した事ある方は大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか! なんらかの事情で一時的に pending せざるを得ない状況ならともかく、pending したなら責任をもって該当のテストを治すか、そもそも不要なら消すなどといった対処をしてもらいたいものですね! でも、実際来週までには!とか言っても放置する人間や、そもそも直さず1年,2年以上放置される事もしばしばあるのが現実です……… pending を放置する事によって、実はそれは(他の人にとって)かなり重要なテストで、そんなテストがpendingされてる訳ないと思った、他のメンバーによる変更で実はそのテストがコケて事故っていたという可能性も存在するわけです。 重要なテストをAさんが pending する (「テストは追って修正する」みたいな感じで) 比較的大きめの変更を
札幌Ruby会議2012に参加してきました。スピーカー && 偽スタッフとして。 当然のように凄い楽しかったし、(わたしはお金払ってないけど) やっぱりスタッフの方々 がんばりすぎな気がした。お疲れ様でした、楽しませて頂きました。 初めての札幌で、しかもまさかカンファレンスで来る事になるとは思ってませんでした。 札幌、またきたいですね。居心地良い! ちなみに、写真はここにあります: http://www.flickr.com/photos/sora_h/sets/72157631550173713/ 今回はなんと400枚くらい。 金曜日の午前に10kmほど札幌を練り歩いた観光写真はこちら: http://www.flickr.com/photos/sora_h/sets/72157631551488300/ しかし、まさか tenderlove, miyagawa, matz とかと北海道
Nexus 7がきました。かわいい。 サイズ的にも重量的にもちょうど良くて良い感じ。iPad に比べて物足りない感じはあるけど、使いやすい。 iPad もこのサイズでバリエーション持っていいと思うんだけど、開発者としてはリソースが増えると対応が面倒なのでやめて欲しい。 あと、Wi-Fi only の device のくせに地味に GPS が搭載されていてよかった。一番良いと思ったポイント。 /system/etc/gps.conf を調整したほうがいいかなー、どうだろ。 ホーム こんな感じになりました。わりとふつう。背景はこれ やった事 日本語のフォントが汚い! adb backup -apk -shared -all (うろ覚え) で途中まで設定した物とアプリをバックアップ fastboot oem unlock 後 Clockworkmod を fastboot boot でブートして
https://gist.github.com/3683181 無理っぽいのでこういうhackをするしかない。 Eventのinvoke周りは node.js 由来の EventEmitter を使っていて、その emit メソッドをラップして、本物のemitを実際に渡された引数で渡した後、別のeventとしてemitに飛んできた引数をargsとして渡しているだけ。 EventEmitter の emit は $emit に姿を変えていた しかし socket.io がドキュメント無いのは驚いた。こういう知名度があって便利なライブラリ、わりとドキュメント無いのが多い。ドキュメントが、無い。人のこと言えないけど。 小さいコードなら今回のように自分で読んで解決できるけど、Rails のように巨大なライブラリがドキュメントなかったら絶望(デデドン) だと思う。 利用例 こんなふうに使います。 p
そのためブックマークを公開設定にしていても、非公開扱いになっていた。 問い合わせたら「誤判定みたいです!」とだけ来て、「フムーン」と思ったけどその後 (今さっき) 追加の連絡が来て、こういう事らしい: メインアカウントとサブアカウント (id:sora_h) で同じ内容でブックマークしているため。 さて、意図的にメインアカウントとサブアカウントで同じ内容をブックマークした覚えはないんだが、設定見なおしてみたらこういう事っぽかった: メインアカウントは twitter @sora_h に紐付けられている あわせて、URL を tweet するとそれをブックマークする連携機能が有効化されている サブアカウント (id:sora_h; 現在使っている事実上のメインアカウント) でも twitter @sora_h に紐付けられてる id:sora_h でブックマークすると twitter 連携機
まさかの献本ありがとうございます。 (何も関与していない) 買おうと思っていたらオライリーの人から「あれっ 届いていませんか?」と twitter で言われてびっくりした。 で今さっき読了したのですが、内容的には濃い技術的内容ではなくサラッと読めるし「教訓集」になってて超良い。 コーディング規約とは違い、「何故」が含まれていてとても良い! コードレビューで斧がよく飛んでくる人も飛んでこない人も読んでおくべき本だと思いました。 リード リーダブルコード!!! ちなみに、Kindle 版は 15 USD 程度 (Oreilly.com の ebook だと 27 USD) で手に入るっぽいです。日本語版の ebook まだ無し。Kindle 版だと DRM ついてるけど安いから Kindle 版でもいいかも。 Cloud Reader とかあるし。 途中で Boost のステマが流れてきたのが
Ivy Bridge 搭載 MacBook Air 届きました。職場のマシンが Core i7 で、今まで使っていた MacBook Air (Late 2010) が Core 2 Duo でストレスフルだったのでカッとなった。 スペック MacBook Air 13-inch (Mid 2012) 2.0GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.2GHz) 8GB 1,600MHz DDR3L SDRAM 256GBのフラッシュストレージ バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル ファーストインプレッション MagSafe 2 な AC アダプタについてきた、長い方のケーブルのプラグ部分からアース線がなくなっていた。そして形がスマートになって、ヘコみがなくなりましたね。 MagSafe 2 側はこんな感じ。 とりあえず軽く使って見てい
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