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2022年3月24日のブックマーク (5件)

  • 取材拒否を貫いてきた「ラーメン二郎」に密着 総帥・山田拓美氏へ5時間超インタビュー

    フジテレビのドキュメンタリー番組『NONFIX』では、「ラーメン二郎」と、創業者である山田拓美氏の実像に迫る『ラーメン二郎という奇跡 ~総帥・山田拓美の“遺言”~』を、30日(24:55~ ※関東ローカル)に放送する。 「ラーメン二郎」創業者の山田拓美氏=フジテレビ提供 店の創業は1968年。目黒区の都立大学駅の近くに店を構え、70年代に入り港区三田の慶応義塾大学のすぐ近くへと移転。それ以来、慶應生のソウルフードとして愛されると同時に、その唯一無二の味は多くの人を魅了し続けている。支店も次々と増え、今や都内を中心に42店舗が存在。その全ての店が連日大行列を作るなど、「ラーメン二郎」は50年以上にわたり絶大な人気を誇る、いわばラーメン界の一大カリスマ店だ。 凝縮された豚の旨味と香味野菜が織りなす、芳醇かつ濃厚なスープ。それに負けない、力強くてしなやかな自家製の極太麺。まるで豚の塊のような、分

    取材拒否を貫いてきた「ラーメン二郎」に密着 総帥・山田拓美氏へ5時間超インタビュー
    sorairo40
    sorairo40 2022/03/24
  • メルセデスの自動運転機能「ドライブパイロット」は動作中の事故でドライバーが法的責任を負う必要なし

    「自動運転」と一口に言っても、車線キープ(LKAS)や前の車両への追従走行(ACC)、自動ブレーキといった運転支援を行うレベル1から、常時システムが運転タスクをすべて行うレベル5まで、複数の段階があります。まだレベル5の自動運転は実用化されておらず、GMの「スーパークルーズ」やテスラの「オートパイロット」はシステムによる自動運転をドライバーが監視し、もしシステムが解除されたらただちにドライバーが運転を交代できる状態でいる必要があるレベル2にとどまります。メルセデスは自動運転機能「ドライブパイロット」において、システムが解除されるまでドライバーが車の運転に法的を責任を負わなくてもよい、レベル3の自動運転システムの国際認証を取得し、2022年末までにアメリカでシステムの提供を開始する予定だそうです。 Mercedes Drive Pilot Beats Tesla Autopilot By T

    メルセデスの自動運転機能「ドライブパイロット」は動作中の事故でドライバーが法的責任を負う必要なし
  • 日テレ、出演者の差別発言で謝罪 アフリカ一部民族への蔑称使用、深夜の生放送番組で(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    テレビは、2022年3月21日深夜の生放送番組「午前0時の森」で、出演者が差別表現を使用したとして、番組公式サイトで謝罪した。 【画像】謝罪全文 掲載された謝罪文によれば、出演者が口にしたのは「『ホッテントット』というアフリカの一部の地域の方々への差別表現」。そのほか、女性の身体的特徴に関する発言や、性的な発言もあったという。 ■「アフリカの一部の地域の方々への差別表現を使いました」 「午前0時の森」は、日テレビ系列で2022年4月11日から毎週月曜日・火曜日に放送開始予定の生放送トークバラエティ。21日深夜には、レギュラー放送に先立ってパイロット版が生放送された。 初回には、特別MCとして元プロレスラーの前田日明さんらが出演した。この放送中、出演した女性の身体的特徴を揶揄するような発言などがあったとして、視聴者から問題視する声が上がっていた。 番組公式サイトで24日までに公開された

    日テレ、出演者の差別発言で謝罪 アフリカ一部民族への蔑称使用、深夜の生放送番組で(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    sorairo40
    sorairo40 2022/03/24
    聞いたことない言葉だ
  • ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) ロシアと米国の軍当局者が直接顔を合わせる希少な会談が先週行われ、普段は冷静なロシア側の将軍が感情を「爆発」させる一幕があった。米軍が会談内容をまとめた非公開文書をCNNが確認した。出席した米国側は、ロシア軍が士気の面でより大きな問題を抱えていることを「暴露する瞬間」だったとの見方を示している。 文書には、会談に同席した米国の駐在武官2人の見方やその場で見聞きしたことに対する印象が記されている。ここには、当該のロシア人将軍の振る舞いについて明確な説明となるような記載はない。機密に関わる会談の文書を軍や諜報(ちょうほう)機関が公にすることは決してない。当局者らがそれらを精査し、相手側の思考や意図についての手がかりを探ろうとするためだ。 今回の会談は、モスクワにあるロシア国防省で行われた。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアと米国の国防当局者が対面で話し合う珍しい機会と

    ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE
    sorairo40
    sorairo40 2022/03/24
  • メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース

    21世紀初頭、メソポタミアの土中より戦闘機が発掘されました。もちろん古代文明とは無関係です。とはいえ空を飛ばしてナンボのはずの戦闘機がなぜ埋められていたのでしょうか。そこにはある独裁者の思惑が大きく関わっていました。 古代のミステリー…ではなかった「発掘されたMiG」 2003(平成15)年。人類文明発祥の地のひとつとして知られるメソポタミアにおいて、ある兵器が土中から発見されました。それは極めて高い冶金術によって製造されたステンレス鋼を主要な素材としており、重量にして実に約20tにも達する巨大な鉄塊でした。 ただただスピードのみを追求したその設計はまるで巨鳥のようです。2基のターボジェットエンジンによって、高度2万mを速度3000km/hで飛翔するモンスター。人類史上最速のジェット戦闘機、その兵器の名はMiG-25「フォックスバット」。 拡大画像 2003年にイラクで発掘され話題となった

    メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース
    sorairo40
    sorairo40 2022/03/24