種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 新人声優たちが、世界に羽ばたく声優アーティストを目指し、さまざまなことにチャレンジしていくプロジェクト「ボイたまプロジェクト」が、2019年11月2日、3日に朗読劇vol.2「white Swan+」を開催した。 ボイたまプロジェクト朗読劇vol.2 「white Swan+」は、2019年3月27日に恵比寿天窓.switchで開催された朗読劇イベント「white Swan」の再演であり、前回と同じ配役の「Ver.デネヴ」と、配役をシャッフルした「Ver.アルビレオ」の2バージョンを上演。 出演するのは新人女性声優の荒井瑠里さん、熊田茜音さん、後本萌葉さん、堀内まり菜さん、吉武千颯さんの5名。壁にぶつかりながらも夢に向かって日々努力する
衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)を巡り、国民民主党は新人候補の公認内定を取り消した。同補選への態度は残り2カ月を切った段階で「白紙」(浜野喜史選対委員長)に。浜野氏は26日の記者会見で、同補選では「立憲民主党と意思疎通していく」と言及した。 4月の衆院3補選に関し、立民は島根1区と長崎3区で公認候補への支援を国民に要請している。東京15区では国民が候補未定の立民に選挙協力を求めていたが、公認内定取り消しを受けて事情が一変した。 国民の玉木雄一郎代表はX(旧ツイッター)で、東京15区補選を巡る一連の動きについて「混乱を生じさせたことを深く反省している」と謝罪した。国民内には、立民との協力に後ろ向きな幹部もいる。
国民民主党が柿沢未途氏の辞職に伴う衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)で公認した新人の元フリーアナウンサー、外資系ITコンサルティング会社に勤務経験のある高橋茉莉氏が25日、自身の「X」を更新。同補選への立候補断念を表明した。 高橋氏は東京都出身。立教女学院小学校から大学まで進学する予定が、父親が経営する会社が倒産して退学。生活保護を受給していた時期もあったが、調布市立調布中学、都立西高校を出た後、奨学金で慶応義塾大学を卒業した。 大学在学中は、ミス慶応・ミス日本出場したのをきっかけにフリーアナウンサーとして活動。卒業後、外資系ITコンサルティング会社、アクセンチュアで3年間勤務していた。 今月8日には同党の玉木雄一郎代表と国会内で会見を開き、同補選の立候補を正式に表明。「お金に困らない安心して暮らせる社会を実現したい」と立候補への意気込みを述べていた。 同党が12日に都内で開いた党
4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙に国民民主党から立候補予定だった、元アナウンサーでタレントの高橋茉莉氏(27)が25日、SNSを更新。「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」と投稿した。これに対し、玉木雄一郎代表(54)は、高橋氏のXでの投稿をリポストする形で「国民民主党はラウンジ勤めのみを理由に立候補の断念を求めるようなことは決してありません。事実関係を整理の上、週明けに正式に説明いたします」と反論した。 国民民主党の公式サイトによると、高橋氏は立教女学院小から大学まで進学する予定が、父が経営する会社が倒産した影響で退学し、生活保護を受給していた時期もあり、調布市立調布中、都立西高を経て奨学金で慶大文学部を卒業。ミス慶応、ミス日本出場をきっかけに、大学在学中にアナ
日経平均株価が34年ぶりに過去最高値を更新するなど、世界的な株価上昇が続いている。そのなかで新NISAを中心とする投資セミナーに、老後資金を増やそうとサラリーマンが大挙して集まっている。彼らの関心の中心は、米国株や全世界の株式に分散投資する投資信託だ。 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が用いている外国株式の期待リターンは、7・2%となっている。10年で倍増の利回りだ。お上までが高い期待をしているのだから、やはり外国株への投資だというのが、庶民の判断になっているのだ。 私は、いまから株式投資を始めるのは危険だと、何度も警告をしてきた。一つは、バブル崩壊のリスクだ。株価はじわじわと上がるが、下がるときは急落する。現在の株価がバブルかどうかは意見が分かれるが、私はバブル崩壊が間近に迫っていると考えている。 もう一つ、外貨投資には、円高のリスクがある。日銀の植田総裁は22日の衆院予算委員
衆院東京15区補選(4月28日投開票)に国民民主党から出馬予定だった元フリーアナウンサー・高橋茉莉氏(27)が25日、党側からラウンジ勤めを理由に立候補断念を強要されたと表明した。 高橋氏はXで「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」などと暴露。投稿自体は同日のうちに削除された。 一方、同党の玉木雄一郎代表(54)は同日にXを更新し、高橋氏の主張を否定した。「東京15区の我が党の公認候補予定者に関し、法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりましたので、明日、選対責任者が会見を開き説明します」とポスト。「なお、国民民主党はラウンジ等に勤務していたことで出馬辞退を求めるようなことはありません」と明言した。 国民民主党はこの日、高橋氏の公認内定を取り消したと発表。玉木代表は千葉市内で記者団に「政治と
国民民主党は26日、国会内で会見し、衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)の公認候補予定者だった元フリーアナウンサー高橋茉莉氏(27)の公認内定取り消しについて経緯を説明した。 浜野喜史選対委員長は「東京都連より、本人に聞き取り調査を行ったところ、本人が発言した過去の行為の中に党として、看過できない、法令違反に該当する可能性がある行為があった」と述べた。 しかし「看過できない、法令違反に該当する可能性がある行為」の内容については、本人のプライバシーを理由に一貫して明かさなかった。 ネット上には、ラウンジ勤務中の生活保護の不正受給の可能性を指摘する声もあがり、高橋氏は自身のSNSでそれを否定している。浜野氏は「そのことも含めてお答えを控える」と述べ「言えないというか、申し上げるべきではないと判断」という答えを繰り返した。 候補者選考の経緯について「身体検査が甘いといわれるのはおっ
4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙に国民民主党から立候補予定も、同党から「立候補を断念しろ」などと強要されたと暴露した、元アナウンサーでタレントの高橋茉莉氏(27)が25日夜、この日午後に自らの投稿を全て削除したX(旧ツイッター)を、改めて更新。「政界を引退するためしばらくこのアカウント・SNSを休止します。」と、唐突に政界引退を宣言した。高橋氏は、柿沢未途氏(自民党離党)の辞職に伴う同補選への出馬表明会見を8日に行ったばかりだった。 高橋氏は、25日未明にXに「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」と投稿した。ただ「生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、
衆院東京15区補選の民民公認予定取り消しの件だが、昨日の記事であえて書かなかったことがある。それに気付いたのは、昨日の記事からリンクした下記はてなブログの記事についたブコメによってだった。 kyonkyon-senkyo.hatenablog.com そのブコメは、誠に遺憾ながら、今なお「注目コメント」の冒頭に表示されている(下記リンク)。 国民民主党・高橋まり氏が東京15区補選で立候補断念…そのワケは?そして国民民主はどこへ… - きょんきょん(地方議会・政党) 生活保護費を受給しながらラウンジ嬢をやっていた事を本人が言っているので、ラウンジ嬢の稼ぎ次第では不正受給にあたる疑いがあるという話は何故書かないのかな?/高橋氏はリプ以外のポスト全消ししてるな 2024/02/25 13:46 b.hatena.ne.jp まともなブコメは上記のカスブコメに追いやられて4位にいる(下記リンク)。
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