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ブックマーク / gendai.media (181)

  • 「過疎地の復興はムダ」「移住を考えよ」…財務省財政審が能登半島地震の被災者に言い放つ「許しがたい棄民思想」(藤井 聡) @gendai_biz

    「被災地の多くが人口減少局面にある」から!? 今日は、南海トラフ地震の「注意」情報についてさらに書こうと思っていたのですが、目を疑うようなトンデモナイニュースが飛び込んできました。 「能登の復旧・復興『コスト念頭』 財務省、被災地は人口減」 ――財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。復興が格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。―― 要するに財務省の財政審議会は、 「過疎地の復興は無駄」 だと断じ、 「そんな過疎地に住んでいた人間は移住しろ」 と言っているわけです。

    「過疎地の復興はムダ」「移住を考えよ」…財務省財政審が能登半島地震の被災者に言い放つ「許しがたい棄民思想」(藤井 聡) @gendai_biz
  • あの積水ハウスが50億円以上だまし取られた…! 衝撃の「地面師詐欺」の語られなかった真相(森 功,週刊現代) @gendai_biz

    ハウスメーカー、デベロッパーとして国内最大手の積水ハウスが、50億円以上ものカネを騙し取られた2018年の「地面師詐欺」事件は、いまも多くの謎に包まれている。15人以上の逮捕者を出す大捕物になったものの、不起訴になった容疑者も多数いて、公判でもすべてが明らかになったとは言い難い。 この事件の取材の第一人者であるノンフィクション作家・森功氏がこのほど上梓した文庫『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』には、知られざる数々の事実が記されている。今回、同文庫の内容を7回連続で公開する。 「あなたたちは、どちらの方ですか」 積水ハウス工務部の担当者たちは、パトカーから降りてきた警察官にいきなりそう誰何(すいか)された。工務部とは文字どおり、デベロッパーが建設工事にとりかかる前に現場の調査をし、資材を調達する先発隊だ。積水ハウスの工務部の社員も、そのために現場で作業をしようとしていたのだが、そ

    あの積水ハウスが50億円以上だまし取られた…! 衝撃の「地面師詐欺」の語られなかった真相(森 功,週刊現代) @gendai_biz
  • 佳子さまと愛子さま、インスタ「いいね」の差が歴然…想定される紀子さまの「意外な反応」(週刊現代) @moneygendai

    華やか着物姿で初登場 7月17日、宮内庁のインスタグラムに天皇皇后両陛下主催の茶会の写真が投稿された。第10回太平洋・島サミットに出席する各国の首脳夫らを招いて行われたものだが、注目されているのはゲストよりホストのほうだ。 「実は今回、宮内庁のインスタに初めて秋篠宮殿下と佳子さまの写真が投稿されました。このアカウントは両陛下の活動を発信するためのものなので、お二人が登場されるのはかなり意外でしたね」(皇室担当記者) 佳子さまの初登場を喜んでいるフォロワーは多いものの、宮内庁内には懸念の声もある。 「6月に投稿された御料牧場での天皇ご一家の写真は、タケノコを掘る愛子さまの可愛らしい様子が話題を呼び68万以上の『いいね』が寄せられました。対して今回は18万程度。写っている佳子さまの姿が大きくなかったとはいえ、人気の差がここまであからさまになるとは思ってもみませんでした」(宮内庁関係者)

    佳子さまと愛子さま、インスタ「いいね」の差が歴然…想定される紀子さまの「意外な反応」(週刊現代) @moneygendai
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/08/05
    そんなに人気商売がしたいなら自己資金で活動したらいんじゃね?
  • 道長が慌てて日記で抹消したこととは? 彰子立后を時代考証が解く(倉本 一宏)

    2024年大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部と藤原道長。貧しい学者の娘はなぜ世界最高峰の文学作品を執筆できたのか。古記録をもとに平安時代の実像に迫ってきた倉一宏氏が、2人のリアルな生涯をたどる! *倉氏による連載は、毎月1、2回程度公開の予定です。 彰子の入内を歓迎する公卿たち 大河ドラマ「光る君へ」27話では、長保(ちょうほう)元年(九九九)二月九日の藤原道長長女の彰子(しょうし)の着裳(ちゃくも、女子の成人式)の儀が描かれた。いまだ数えで十二歳ながら、これで彰子は大人ということになったのである。 一方、一条天皇は、二度目の御産が近づいた藤原定子(ていし)の皇子出産に強い期待を抱いていた。八月二十三日には一条は蔵人頭の藤原行成(ゆきなり)に何事かを漏らしたが、行成が、「昔、(中国の)孔光(こうこう)は、宮廷の温室殿(おんしつでん)の前の樹について語らなかった。ましてや天皇の叡旨(

    道長が慌てて日記で抹消したこととは? 彰子立后を時代考証が解く(倉本 一宏)
  • 鉄道を支え続けた「粘着駆動」とは何か…鉄車輪と鉄レールの意外な関係(川辺 謙一)

    乗り鉄、撮り鉄、駅鉄、時刻表鉄など、さまざまな楽しみ方がある「鉄道」追究すればするほど、新たな側面が見えてきて、「鉄道」の魅力には限りがありません。歴史技術、鉄道の種類、高速鉄道、運用のしくみ……。車両や線路だけでなく、運用のメカニズムまで徹底的に解説した『最新図解 鉄道の科学 車両・線路・運用のメカニズム』(ブルーバックス)から、特におすすめのトピックを紹介していきます。 今回は、意外と知らない鉄道特有の「粘着駆動」について解説していきます。 摩擦を使ってレールを蹴る 現在、世界のほとんどの鉄道では、鉄車輪が鉄レールの上を転がるという組み合わせとともに、「粘着駆動」と呼ばれる駆動方式を採用しています。節では、このような鉄道を便宜上「一般の鉄道」と呼び、粘着駆動のしくみを説明します。 粘着駆動とは、鉄道で使われる駆動方式の一種で、鉄車輪と鉄レールの間に生じる摩擦(鉄道では「粘着」と呼ぶ

    鉄道を支え続けた「粘着駆動」とは何か…鉄車輪と鉄レールの意外な関係(川辺 謙一)
  • 愛子さまがご静養中に身につけていた「キャラクターのTシャツ」、そのキャラの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz

    注目されるTシャツ 天皇ご一家が5月上旬に御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)を訪れたさいの写真が、6月の上旬、宮内庁によって公開された。 愛子さまが楽しげに馬の顔をなでる様子、親子三人でサイクリングを楽しむ姿など、ふだんは目にする機会が少ない、プライベート感あふれるご一家のなごやかな雰囲気に、SNSには好意的な反応があふれている。 なかでも注目を集めているのが、愛子さまが身につけていたTシャツである。 サイクリングをしている愛子さまが身につけていたのは、キャラクターのイラストがプリントされたTシャツだ。キャラクターの上には「SHIGAKOGEN」というロゴが見える。 じつはこれ、スキー場で知られる長野県の志賀高原の観光PRキャラクター「おこみん」のイラストである。 おこみんは、2012年12月に誕生したキャラクター。長野県の天然記念物であり、志賀高原でもしばしば見られる動物・オコジョをモチ

    愛子さまがご静養中に身につけていた「キャラクターのTシャツ」、そのキャラの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz
  • 悠仁さま「東大進学論争」のウラで…紀子さまが熱心に参加されている「保護者活動」(週刊現代) @gendai_biz

    悠仁さまは筑波大学附属高校進学の際、期間限定で作られた「提携校進学制度」を利用して、お茶の水附属中学校から筑附に進学。一般入試とは「別ルート」だったことが、物議を醸した。そしていま、筑附3年生の悠仁さまの進学先に、世間の注目が集まっている。 「学校推薦型選抜」による東京大学など、いくつもの進学先候補が浮上する中、残り半年あまりとなった高校生活を悠仁さまはどのように過ごされているのか。 前編記事『トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」』につづき、激化する「東大進学論争」の行方と今後の不安について、詳報する。 警備職員があちこちにいる学園生活 筑附の在学生が悠仁さまの高校での様子をこう明かす。 「入学したてのころはいろいろ噂もあったけど、そのあとはけっこう『普通』でしたよ。バドミントン部に所属して放課後練習にも参加していた

    悠仁さま「東大進学論争」のウラで…紀子さまが熱心に参加されている「保護者活動」(週刊現代) @gendai_biz
  • トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」(週刊現代) @gendai_biz

    当に「東大の農学部」でいいの? 秋篠宮家のご長男悠仁さまは、筑波大学附属高校の3年生。目下、その進路、進学先に注目が集まっている。 「『学校推薦型選抜』で東京大学へ、という報道がありますが、東大の推薦入試って、とっても難しい」(東大現役進学塾関係者)とされる中、その難関に挑戦するのではないかといわれているのだ。 悠仁さまは2023年11月、「トンボの研究」の「筆頭執筆者」として論文を発表された。テーマは「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」。これを「高等学校在学中の学習成果」として、学校の推薦を受けて出願するのでは、というのだ。 これに対し、「一般人の立ち入れない場所での研究」「共同研究者が立派すぎる」など、成果を疑問視する声も上がった。この「論文」の共同執筆者は、農研機構の元研究員で宮内庁職員の飯島健氏と、トンボの専門家で国立博物館動物研究部の清拓哉氏。ともに、

    トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」(週刊現代) @gendai_biz
  • 紀子さまの「教育ママ」ぶりがスゴすぎる…悠仁さまの高校で見せた「衝撃のお姿」(週刊現代) @gendai_biz

    受験勉強に加えて、学会発表も 秋篠宮家のご長男・悠仁さま(17歳)は筑波大学附属高校(以下、筑附)の3年生。世間の受験生にとって夏は猛勉強の時期だが、悠仁さまの場合は少し異なる。8月25日から京都で開催され、「昆虫学者のオリンピック」とも呼ばれる国際昆虫学会議に参加されるからだ。 「皇居に生息するトンボの生態について、一流の研究者と共同で研究した成果をポスター形式で発表される予定です。これで東大への推薦入学に王手をかけたのではないかと、宮内庁内でも話題になっていますね」(宮内庁関係者)

    紀子さまの「教育ママ」ぶりがスゴすぎる…悠仁さまの高校で見せた「衝撃のお姿」(週刊現代) @gendai_biz
  • 【独自】安倍昭恵夫人が「加害者(山上徹也)を赦します」と発言《岡山刑務所での厳戒講演の中身を入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    緞帳が上がるとそこには昭恵夫人が 「こんなVIPが刑務所に来てくれるなんて、信じられない。ただびっくりするばかりでした」 こう話すのは、岡山刑務所の受刑者のAさんだ。 1月24日の水曜日。この日は午前10時15分から、受刑者たちへの講演会が予定されていた。ゲストに招かれていたのは、安倍晋三元首相の夫人・安倍昭恵氏だった。 この「VIP」の登場は、受刑者には事前に知らされることはなかった。 「朝9時半くらいに体育館に受刑者が集められ、寒い中待っていたんです。すると刑務官から『目をつぶって、下を向いて座っていろ』と厳しく言われ、10分ほどすると緞帳があがった。 舞台を見ると、安倍元総理夫人の昭恵氏ではないですか。すごいなぁと思いました。VIPが来るなんてウワサはあったが、ここまですごい人がくるとは……」(Aさん) マイクを握った昭恵氏は、 「懲役は大変ですが、社会に出る日が来ますから頑張って」

    【独自】安倍昭恵夫人が「加害者(山上徹也)を赦します」と発言《岡山刑務所での厳戒講演の中身を入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz

    冷笑的な態度に批判が相次ぐ 現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選挙で、大方の予想を覆して2位と大健闘した石丸伸二氏(41歳)。165万8363票を獲得して次点となった大躍進を称える声の一方で、7日の開票速報番組での受け答えや冷笑的な態度には、批判が相次いでいる。 フジテレビの「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」では、元乃木坂46の山崎怜奈が石丸氏の掲げた公約に国政レベルのものがあったと指摘した上で、石丸氏がこの先やりたい政治は「国政レベルなのか、都政レベルなのか」と質問した。 これは国政進出も噂されている石丸氏に対する鋭い質問だったが、石丸氏は苦笑しながら「前提のくだりがまったく正しくない。(小池氏の)ゼロ公約と私が今回掲げた政策。全然、次元が違う」とバッサリ。山崎は「不勉強ですみません」などとい下がったが、石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか」と一蹴。山崎は出演後、

    石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz
  • 20年後の大学生は今より3割少なくなる…では、どうしたらいいのか?(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。 ※記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、書は2021年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 第4の切り札は、ユースシティのコンパクト版ともいうべきアイデアだ。大学の共同キャンパス化である。大学が密集する東京・御茶ノ水のような「学生街」を、全国各地に創出しようというのである。 若さ溢れる学生たちが社会に与える影響には大きなものがある。しかしながら、総務省の人口推計(2019年10月1日現在)によれば、0歳人口は89

    20年後の大学生は今より3割少なくなる…では、どうしたらいいのか?(河合 雅司)
  • 年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】(加谷 珪一) @gendai_biz

    年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】 老後貧困生活保護受給との関係も 2024年度内に公的年金の改正が行われる可能性が高まってきた。国内では年金制度が将来、維持できなくなるとぼんやりと考えている人が多いが、実はそうではない。政府は高齢者に対する年金減額を急ピッチで進めており、年金財政はむしろ好転している。若い世代の年金不安は解消しつつある一方、今の40代が年金をもらう頃には、年金額は大幅に減っている可能性が高い。政府における最大の課題は、年金が減らされることに伴う老後の貧困問題である。 若者の負担を軽減するために 公的年金は5年に1度、財政状況について検証する決まりになっており、今年がその年に当たる。財政検証の結果は夏頃にまとまる予定で、政府は結果を受けて制度改正を実施する流れだ。 日の公的年金については以前から財政状況の厳しさが指摘されており、いか

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    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/06/26
    "年収400万の40代リーマンは現在年金月15万…マクスラ発動で20年後には12万…持家ない限り年金では生活できない…人口が突出して多い団塊Jrが亡くなっていく40年後には年金制度は安定"また氷河期世代が割を食う話。
  • 愛子さまが静養中に身につけていた「チェック柄のシャツ」、その「驚きの値段」と「天皇陛下とのつながり」(週刊現代) @gendai_biz

    天皇ご一家が5月上旬に御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)を訪れたさいの写真が、6月の上旬、宮内庁によって公開された。 愛子さまが楽しげにタケノコを収穫する様子、親子三人でサイクリングを楽しむ姿など、ふだんは目にする機会が少ない、プライベート感あふれるご一家のなごやかな雰囲気に、SNSには好意的な反応があふれている。 ところで、宮内庁が公開した写真のなかに、愛子さまが馬の顔をなでている姿を撮影したものがある。このとき愛子さまが身につけているのが、ピンクのチェックシャツである。 ファッション業界の関係者が語る。 「このシャツが、『フォックスファイヤー』というブランドのシャツではないかと見られています。 フォックスファイヤーは、もともとフライフィッシング(釣り)のグッズを展開する『ティムコ』という企業がフライフィッシングに関わる衣料品のブランドとして始めたもの。1982年にスタートしています。1

    愛子さまが静養中に身につけていた「チェック柄のシャツ」、その「驚きの値段」と「天皇陛下とのつながり」(週刊現代) @gendai_biz
  • 愛子さま人気がとまらない…! 「皇室批判」すらはねのける「宮内庁インスタ」の凄まじい力(週刊現代) @gendai_biz

    まさかのプライベートショット公開 6月13日から立て続けに、宮内庁の公式インスタグラムに天皇ご一家のプライベートショットがアップされた。5月に訪れた御料牧場での家族写真で、中には陛下自ら撮影されたものもある。とりわけ筍を掘る愛子さまの可愛らしいお姿は多くの国民の共感を呼び、57万以上の「いいね!」が寄せられた。 「実はこれらの写真は6日の時点ですでに報道陣に公開されていたので、掲載前から目にしていました。ただ宮内庁の公式アカウントは、あくまでも両陛下の公的な活動の写真を中心に公開する方針だったはず。アップされるとは予想外でしたね」(皇室担当記者)

    愛子さま人気がとまらない…! 「皇室批判」すらはねのける「宮内庁インスタ」の凄まじい力(週刊現代) @gendai_biz
  • 愛子さま「初の海外ご訪問」は来年…行き先に挙がった「意外すぎる国」の名前(週刊現代) @moneygendai

    初めての「海外公務」へ 佳子さまが無事にギリシャから帰国されたのもつかの間、関係者の間では愛子さまの初めての「海外ご訪問」が密かに話題となっている。 「実は来年、愛子さまがブラジルにいらっしゃるのではないかと言われています。2025年は日とブラジルが国交を樹立してから130周年の節目の年であり、先方からは熱烈なオファーが来ているはずです。 また皇太子時代の天皇陛下や秋篠宮殿下、妹の黒田清子さんも、初めての海外公務はブラジルという前例がある。愛子さまが訪問される条件はそろっていると思います」(皇室担当記者) 戦前に日人が数多く移り住んだブラジルでは、いまでも日系人コミュニティのつながりが強く、皇室や天皇に対する尊敬の念も深い。 「とりわけ上皇ご夫は国策として移民させられた彼らの苦労に心を寄せて、3回もブラジルを訪問されています。来であればお二人の思いを継いだ両陛下がそろって足を運ぶの

    愛子さま「初の海外ご訪問」は来年…行き先に挙がった「意外すぎる国」の名前(週刊現代) @moneygendai
  • 【独自】「小池43.6」「蓮舫32.1」都知事選の自民世論調査の数字を公開する…小池が圧倒的優位、石丸元市長は圏外(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】「小池43.6」「蓮舫32.1」都知事選の自民世論調査の数字を公開する…小池が圧倒的優位、石丸元市長は圏外 小池自身も世論調査を実施 6月18日、東京都知事選に立候補を決めた小池百合子知事と野党系の蓮舫参議院議員がそれぞれ公約を発表した。「現代ビジネス」は、小池知事を支援する方針を打ち出した自民党の世論調査の数字を入手した。その数字は以下の通り。 6月1日〜2日実施 小池 43.1% 蓮舫 33.0% 6月8日〜9日実施 小池 40.3% 蓮舫 34.6% 6月15日〜16日実施 小池 43.6% 蓮舫 32.1% 小池知事が最大で11%、最小で6%、優勢の数字となっている。石丸伸二氏は一桁台の数字で、当選圏外の予測。 小池知事の陣営は、出馬表明直前に世論調査を独自に実施している。その結果は、投票率が55%前後を想定した場合、小池が少なくとも250万票、蓮舫氏は170万票というもの

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    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/06/19
    支持勢力の差、現職有利、また左右問わず蓮舫への忌避感が根強いこと、共産党の支援による反発という要因を考えればむしろ意外と差が開いてない。選挙期間中に小池氏サイドがなんか下手打てば負けるレベル。
  • 皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」(大木 賢一) @gendai_biz

    天皇夫は日ごとにその安定性を増しているように思えます。皇后となってからの雅子さんが公務をほとんど完璧にこなしていることに驚きの声がありますが、私には予想どおりのことでした。 「当は雅子さんはもう、なんだってできますよ」。5年ほど前、夫に近い筋からそう聞いていました。前天皇夫に過剰な遠慮をする必要がなくなれば、雅子さんは必ず復活する。それは現役の担当記者をしていた十数年前から信じていたことでした。 「生前退位」が明らかにしたこと 私は2008年までの約2年間、宮内庁の常駐記者でした。70代半ばだった前天皇の公務軽減策が提案されていましたが、前天皇は簡単には首を縦に振りませんでした。 生真面目な性格を考えれば、思うとおりの活動ができなくなった時に「位を譲る」ことは、容易に予測できたようにも思えますが、当時は考えもしませんでした。昭和天皇の闘病の記憶があり、天皇とは最後まで天皇であるのが

    皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」(大木 賢一) @gendai_biz
  • 上皇ご夫妻の「4泊5日の京都・奈良大旅行」、皇室記者がその様子に抱いた「違和感」(大木 賢一) @gendai_biz

    上皇ご夫は5月14日から、京都市と奈良県を相次いで訪問された。日程は4泊5日。90歳近い高齢のお二人としては「大旅行」とも言える長旅だ。 そもそも上皇さまは退位の際、今後一切の公務から身を引く、と公言していたはず。「新型コロナウイルス禍以来、4年ぶりの地方訪問」とされた今回のお出ましは、「隠居」した身としてふさわしい行動だったのかどうか。代替わり当初に懸念された天皇と上皇の「二重権威」という言葉も頭をよぎり、若干の違和感が拭えなかった。 衰えぬご夫の「人気」 コロナ禍の間は、皇室全体で公共交通機関の利用が控えられていたが、新型コロナが感染症の「5類」に移行した直後の今回のお出ましでは、新幹線が使われた。 京都駅に到着したのは、5月14日の午後1時過ぎ。この日は日曜日で、もともと観光客が多く、ご夫が駅を車で出発する際には、外国人も含めて多くの群衆がその様子を見守った。数にして1000人

    上皇ご夫妻の「4泊5日の京都・奈良大旅行」、皇室記者がその様子に抱いた「違和感」(大木 賢一) @gendai_biz
  • 愛子さまの「日赤就職」、そこに「雅子さま」が与えた「大きな影響」(大木 賢一) @gendai_biz

    天皇家の長女愛子さま(22)が、日赤十字社の嘱託職員として勤務されることになり、準備が進んでいる。大学院進学か留学が順当と見られていただけに、驚きの声も多かったが、皇族が「総裁」などの名誉職とは別に、一職員として勤務した例はほかにもある。 「一社会人としての自覚を持って仕事に励むことで、少しでも人々や社会の役に立つことができれば」(就職決定時の「お気持ち」)という愛子さまの実務志向は、外交官だった皇后さまの思いを受け継いでいるようにも思える。 ユニセフで一般職員として働く 愛子さまに似たケースとして挙げられるのは、高円宮家の長女承子さま(37)だ。早稲田大卒業後、2013年4月に日ユニセフ協会の常勤嘱託職員になった。大学入学前に英国留学は経験済み。報道陣に「亡くなった父の背中を見ていて、オフィスで働くのが夢だった」と胸の内を語ったこともあった。父親の故・高円宮(上皇さまの従兄弟)は、国

    愛子さまの「日赤就職」、そこに「雅子さま」が与えた「大きな影響」(大木 賢一) @gendai_biz