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2008年8月31日のブックマーク (2件)

  • オヤジ漫画を読まないなんて人生を損している! - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    この前、「オヤジ向けの世界はすごく良く出来ている」というテーマで友人と討論になったんですが、 数百人の作家が切磋琢磨=質の向上 読切や短期連載中心=質の向上、購入しやすい 毎月雑誌20冊+単行小説で*150冊出る=作家が生活出来る 作家さんは1、2週先すら見えない=読者には新鮮さがもたらされる 購入層の財布の紐がゆるい=作家が生活出来る 購入層の心が広い=多少問題のある作家も生活出来る、トンデモ展開?面白くない?絵が汚い?古い?なんでもいいよその回インパクトがあれば。 という非常に安定した輪の中で完結しているのですね。 でもそれにも問題があって、 力量のある作家さんがオヤジ漫画ファンのみの中で消費される=人気の頭打ち ヤクザ・警察・グルメを主軸にするため話のワンパターン化=人気の頭打ち 購入者の心が広いのでアレな内容でもそれなりに売れる=質の低下 といった面もあります。 中でも特に私が

    sorano_k
    sorano_k 2008/08/31
    ほぼ同意です。でもBLもオヤジ漫画も読む人もいるので(私)、こういう切り口はどうかなと…。
  • つらいときは自分に言い聞かせよう「三ヶ月後の自分はきっと笑えている」 - 発声練習

    気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる。 言った、考えたところで事態の根的な解決はできないのにね。ただの現実逃避。 そんなこと考えてる暇があればを読むとかもっと為になることをすればいいのに、 こんな閉鎖した結論の決まったの思考を堂々巡りにかまけてる馬鹿でしかない。 ああ、もうダメだ嫌だ。死ねばいいのに。 死んでもどうにもならないこと、死ねる訳ないことは分かっているはずなのに。 こんなこと考えるから僕は馬鹿なのだろう。馬鹿は死んでも治らない。仕方がない。ああもうイヤだ。以上。 つらいときや心に負担を感じているときには、そのことを書いたり、話したりするのは良い手段だから、つらいことをつらいと表現することは現実逃避じゃないよ。つらいことをつらいと表現するのは、風邪ひいたときに風邪薬飲んだり、暖かくして早めに寝るのと一緒。有効な手段だから、今後もつらいことがあったら、つらいということをど

    つらいときは自分に言い聞かせよう「三ヶ月後の自分はきっと笑えている」 - 発声練習
    sorano_k
    sorano_k 2008/08/31
    半年後が心配な私は三ヶ月後にここを思い出そう。