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2010年1月9日のブックマーク (3件)

  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 工口マンガのいろんな人インタビュー 「エロマンガノゲンバ Vol.2」 : アキバBlog

    サークルフラクタル次元(えろまんがけんきゅう(仮))の冬コミ新刊・工口マンガ同人誌「エロマンガノゲンバ Vol.2」は、委託先がとらのあな・COMIC ZINみたいで、ZIN秋葉原店には8日に入荷していた。 『エロマンガノゲンバ Vol.2』は、冬コミ新刊情報によると『エロマンガに関わるいろいろな方にインタビューをし、それをまとめた、インタビュー集&情報誌。今回は作家、ファン、図書館、イベントを特集!」で、月野定規氏・柚木N’氏・紺野あずれ氏へのインタビューをはじめ、米倉けんご女性ファン座談会・米沢嘉博記念図書館国会図書館訪問などを収録した約130ページの同人誌。 COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『「エロマンガに関わる多種多様な方にお話を聞きに行こう」がコンセプトのエロマンガノゲンバ第2弾。今回は月野定規先生、紺野あずれ先生、柚木N’先生のインタビューが収録されております』だった。

  • 「民主はミクロの決死隊」自民・与謝野氏が経済政策批判 - MSN産経ニュース

    自民党の与謝野馨元財務相が今月下旬に2作目の著書「民主党が日経済を破壊する」(文春新書)を出すことが8日、わかった。鳩山政権の経済政策について「マクロの全体戦略が不在のまま、個別の問題に勇んで切り込む『ミクロの決死隊』ばかりだ」と痛烈に批判した。そのうえで、「民主党はどうやら日経済が崩壊の瀬戸際に立っていることをまるで自覚していない」と皮肉った。 また、昨年の衆院解散直前に当時の石破茂農水相とともに、麻生太郎首相に退陣を迫ったときの経緯を紹介。「選手交代してから衆院選をやらないといけないのではないか」と求めると、麻生氏は「おれの後なんて誰もいないじゃないか」と反論したという。このため、辞表を提出したが、「勘弁してくれ」と懇請されたことも明らかにした。 鳩山邦夫元総務相と西川善文前日郵政社長の進退問題では、「けんか両成敗」の同時決着シナリオから、麻生氏が「ブレた」としている。

    sorano_k
    sorano_k 2010/01/09
    「ミクロの決死圏」な