タグ

2012年4月8日のブックマーク (2件)

  • 大阪城公園内にある豊国神社にて撮影。こんなキモいポスターを神社で見たのは初めてだ。とてもじゃないが拝む気になれなかった ... on Twitpic

    Embed this Photo Copy & paste this code into your website <a href="http://twitpic.com/95vgzn" title="大阪城公園内にある豊国神社にて撮影。こんなキモいポスターを神社で見たのは初めてだ。とてもじゃないが拝む気になれなかった ... on Twitpic"><img src="http://twitpic.com/show/thumb/95vgzn.jpg" width="150" height="150" alt="大阪城公園内にある豊国神社にて撮影。こんなキモいポスターを神社で見たのは初めてだ。とてもじゃないが拝む気になれなかった ... on Twitpic"></a>

    sorano_k
    sorano_k 2012/04/08
    韓国の結婚式かなんかで、女の人が丸く赤い紅を描く化粧するじゃん。それに似てるってことじゃない?違ったらゴメン。
  • 佐藤史生「死せる王女のための孔雀舞」復刻、未発表作も

    2010年4月に急逝した佐藤史生の「死せる王女のための孔雀舞(パヴァーヌ)」が復刻され、未収録作を加えた作品集として復刊ドットコムより4月下旬に発売される。佐藤の作品が刊行されるのは、2001年のハヤカワ文庫「天界の城」以来11年ぶり。 「24年組」に続く「ポスト24年組」の1人として数えられ、少女マンガの枠に収まりきらない独自の世界観で人気を博した佐藤。「死せる王女のための孔雀舞」には多感な少女の揺れ動く心を描いた「七生子シリーズ」より表題作、「雨男」「さらばマドンナの微笑」「我はその名も知らざりき」の4作品のほか、代表作「ワン・ゼロ」の原型となった「夢喰い」、そして単行初収録となる初期作「一角獣にほほえみを」「マは魔法のマ」の計7作品が収録される。また巻末には著作リスト、増山法恵による解説を掲載。 刊行にあたり、坂田靖子と竹宮惠子が推薦コメントを寄せた。復刊ドットコムでは今後も佐藤の

    佐藤史生「死せる王女のための孔雀舞」復刻、未発表作も
    sorano_k
    sorano_k 2012/04/08
    欲しいけど読めるテンションにならない感じがしてポチれない・・・。