NHK-FMは5月3日(木・祝) 、特撮番組のテーマ曲や挿入歌を10時間にわたって取り上げるラジオ番組「今日は一日“特撮”三昧」を放送します。ゲストには、「宇宙刑事ギャバン」で知られる俳優の大葉健二さん、数多くの特撮ソングを歌う歌手の串田アキラさんらが登場。放送時間は午後0時15分~午後10時45分(ニュース中断含む)です。 ▽ http://www.nhk.or.jp/zanmai/program/120503.html 番組では大葉さんと串田さんのほか、特撮ファンで知られる読売新聞記者の鈴木美潮さんや、「忍風戦隊ハリケンジャー」に野乃七海(ハリケンブルー)役として出演した女優の長澤奈央さんをゲストに招き、さまざまな角度から特撮の魅力に迫ります。 電話出演のゲストは、スーパー戦隊シリーズ「特捜戦隊デカレンジャー」に声優として参加した稲田徹さん、ご当地ヒーロー「超神ネイガー」や「東北合神ミ
三股疑惑まで飛び出している俳優・塩谷瞬が大ピンチだ。 「さらに爆弾級のゴシップが出るというウワサもあって、下手すりゃ引退に追い込まれるかも」(芸能関係者) 芸能リポーターも思わず絶句した塩谷のスキャンダル、発端は4月20日発売の写真週刊誌で女優・冨永愛との深夜デートが報じられたことだった。 手をつないでいた現場を見られた記者に「再婚相手としてお付き合いは順調か」と問われた冨永は交際を認め、さらに生出演したフジテレビの情報番組でも「お付き合いさせてもらってます」と明言していたのだが、この3日後には「恋愛へと発展しかけたのは事実ですが、やはり友情は友情でしかなく」と一転否定。 その理由と思われるのが、同時に発覚した塩谷の二股交際で、料理研究家の園山真希絵と今年2月から交際していたことだった。冨永と園山は友人関係にあり、塩谷が園山との交際から約1カ月で“恋人の友達”の冨永に手を付けた形だった。
「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画や音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。本当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見本市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて本当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。
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