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  • 『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 2015年現在、数多あるアイドルアニメの中でも独自のテイストで “アイドル” が描かれ、好評を博したテレビアニメ『少年ハリウッド』。実はこの作品、 “アニメ×小説×ぜんハリ” プロジェクトのひとつ。アニメの放送こそ4月に終了したものの、登場するアイドルの少年ハリウッドはまだまだ活躍を続けていく予定だ。 アニメの中の登場人物が、実際に活動するとはどういうことなのか? プロジェクト内に存在する「ぜんハリ」とは何なのか? 小説との関係は? 様々な展開をみせる少ハリこと『少年ハリウッド』について、プロジェクトの最重要人物と言える作家の橋口いくよ氏に話を伺った。少年ハリウッドは、アニメという枠を超えて生きている。それは重々承知だが、少ハリ的言い方をすれば、時空を超え、彼ら

    『原宿ガール』から“アニメ×小説×ぜんハリ”プロジェクト、ファンクラブ発足まで、橋口いくよが全貌を語った!【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    sorano_k
    sorano_k 2015/05/03
    いくよが元アイドルって嘘なのかよ!!!あと女子だと生々しくなるの、わかる。
  • 参院選もよりも熱い!? 政治と下半身が激しく絡み合う議員BL | ダ・ヴィンチWeb

    7月4日に公示された第23回参議院選挙。今回はネットを使った選挙活動も解禁され、投票日の21日まで連日熱い戦いが繰り広げられている。そんな参院選に負けず劣らず熱い駆け引きを堪能できるのが、6月28日に発売された『秘恋は咎に濡れ』(沙野風結子:著、笠井あゆみ:イラスト/海王社)や『センセイと秘書。』(深沢梨絵:著、香咲:イラスト/幻冬舎)、『悩める議員の恋愛規約』(旭 まあさ/オークラ出版)といった議員BLだ。 悩める議員の恋愛規約には、2世議員の上月創と彼を追って議員になった世良誠人が登場する。小さい頃から「なんでも一番になりなさい」と教えられ、人に認められたいと思って生きてきた上月は、中学のときから見た目のよさだけで自分の努力を軽々と越えていく世良が嫌いだった。でも、世良には強気に話せるのにいざとなると何も言えなくなるし、先輩議員には「君は知事の息子として上月会のお飾りでいればそれでいい

    参院選もよりも熱い!? 政治と下半身が激しく絡み合う議員BL | ダ・ヴィンチWeb
    sorano_k
    sorano_k 2013/07/14
    笠井先生画集出してくんないかなあ。表紙のために麗人買うの結構厳しい・・。
  • ボーイズラブの原点とは!? 古今東西における同性愛事情 | ダ・ヴィンチWeb

    ボーイズラブ(BL)は今や出版業界のみならず広くメディアにおいて、しっかりその根を下ろし、堂々たる地位を得ている。BL小説を出版するレーベル数はうなぎのぼりの状態だ。しかし、今でこそ比較的許容されているものの、ひと昔前まではBLをはじめとする同性愛をあまり公然と語ることはできなかった。西洋史でもキリスト教の台頭以来不毛として迫害されてきたが、さらに歴史を遡ってみれば、広く世界において同性愛は市民権を得て、おおらかに存在していたようだ。 このような古今東西の同性愛事情に関する世界中のエピソードを集めたのが、10数年前に『当は恐ろしいグリム童話』(ベストセラーズ)でミリオンセラーを飛ばした桐生操の最新作、『世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠』(文藝春秋)だ。 これによると、同性愛ははるか古代からその存在が認められていたよう。特に有名なのは、ニューギニア東部高地にすむ未開

    ボーイズラブの原点とは!? 古今東西における同性愛事情 | ダ・ヴィンチWeb
    sorano_k
    sorano_k 2013/02/03
    はい。
  • マンガ編集者はなぜ怖いのか!? | ダ・ヴィンチWeb

    9月28日に発売されたマンガ『花咲さんの就活日記』(小野田真央/小学館)がおもしろい。 マンガ家を目指す主人公の花咲さんはマンガの仕事が全くないまま31歳を迎え「マンガを断ち切る」と思って仕事を探すが、2次面接に進むと「やっぱりマンガしかない」と面接をすっぽかす。マンガ家の夢を追うか、あきらめて就職か……。夢を追うことがカッコ悪いことになってしまったご時世だけに、30過ぎてなお夢と現実のはざまで揺れ動く花咲さんには共感と叱咤の賛否両論がうずまいている。 だが、マンガのなかで花咲さんに立ちはだかる最大の壁、それはマンガ編集者だ。実は花咲さん、一度は連載のチャンスをつかんだものの、「なんか、君ってテンション低くない…? 女性なんだからもっと明るくなれないかなぁ? 何? 何か言いたいの?」とネチネチ作品には関係ないことまで口出ししてくる編集者に負け、出版社から逃げ出してしまったのだ。そのトラウマ

    マンガ編集者はなぜ怖いのか!? | ダ・ヴィンチWeb
    sorano_k
    sorano_k 2012/10/16
    はぁ・・。
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