最高峰は困難に耐えに耐え、ついに復讐を果たす岩窟王モンテ・クリスト伯のエドモン・ダンテスだろう 日本のアニメやゲームや漫画でこれに匹敵するキャラはいるのかな?
新型コロナがもたらしたのは、経済危機だけではない。ステイホーム期間だった今年4〜5月、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は前年より2割から3割多かった。「DV被害者は逃げてください」が被害者救済のための基本的な方針だが、コロナ禍ではそれも難しかっただろう。では、加害者はどうだったのか。そもそもDVの加害者は変われないのか。加害者プログラムを今年卒業し、DVや虐待に悩む人たちのための団体を立ち上げた夫妻の話から始めよう。 妻を叩いても「DV」の自覚はなかった 引き金はいつも、取るに足らないことだった。 「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって」 DVの元加害者、中川拓さん(52)はそう振り返る。1年間通った加害者プログラムを今年2月に卒業。現在は宮崎県西都市で
道の駅かつら @st_katsura 突然ですが 当店、トイレのペーパー窃盗が多く、 尋常でない数が不明になってます。 TV等で紹介されていた某ホームセンターの対策をすがる様な気持ちで真似てみたところ 「かなりの数が販売された」と たった今レジから報告がありましたので お知らせ致します。 (ちがう。そうじゃない) pic.twitter.com/wiqvPvoJ6p 2020-09-29 16:53:07
11月3日の米大統領選に向けた初の候補同士のテレビ討論会が29日夜、オハイオ州クリーヴランドで行われた。ドナルド・トランプ米大統領(74)がルールや司会者を無視してジョー・バイデン前副大統領(77)への攻撃を重ね、バイデン氏が「あなたはうそつきだ」などと応酬する、異例の混乱状態になった。 現代の大統領討論会でも特に混乱した展開となる中、司会のクリス・ウォラス氏(フォックス・ニュース司会者)はたびたびトランプ氏の不規則発言を制止しようと声を荒げた。トランプ氏に「あなたの陣営が同意したルールに従うつもりはないのですか」と問いただす場面もあった。 トランプ氏は、白人至上主義者を非難するよう求められても直接非難せず、選挙結果は信用できないものになると述べる場面もあった。また、白人至上主義団体に「待機」するよう指示したかのように聞こえる発言もあった。
https://anond.hatelabo.jp/20200924185457 悪いのは夫ではなくあなたなので説教します これに便乗して俺も投稿したくなった。俺への説教でも何でもいいから何か知恵をくれ。 些細なことでも何でも、嫁と一旦喧嘩になってしまうと「私なんて死ねば良い」「離婚しましょう」と興奮して暴れる。嫁はバツイチ。俺は初婚でIT関連に勤めている。現在コロナもあって在宅勤務。 嫁は平常モードだと、知性も高く朗らかでユーモアもあり、とても素敵な人だ。職場のファンも多い(男女関係なく)。本当に尊敬しているし愛している。恋人だった頃は、距離があったから冷静になる時間もあり、それなりに衝突もあったが互いに謝ったり謝られたりして特に気に留めていなかった。 結婚を境に一緒にいる時間が増えれば増えるほど、まるでジェットコースターのように嫁は機嫌が変わることが分かった。ここ数年本当に酷くて悩んで
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーは、石炭火力発電による地球温暖化への影響を抑える手段として有望視されています。テクノロジー関連のブログ・IFOST Blogを運営するGreg Baker氏が、「太陽光発電の効率が上昇して十分に普及すると、『電気の消費者』が報酬を受け取る仕組みが誕生する可能性がある」と主張しています。 IFOST Blog: Something funny is about to happen to some prices http://blog.ifost.org.au/2020/09/something-funny-is-about-to-happen-to.html 近年、太陽光発電にかかるコストはどんどん安くなっており、2030年代には化石燃料の発電所を動かすより安くなるとも予測されています。Baker氏は、太陽光発電の効率化のスピードは他の発電手法と比較
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない立ち食いそば屋めぐり~東急沿線さんぽ~ あれから13年、私は東京に住んでいる 親を離れ、一人で大都会東京に住んでいる。東京に住んでもう3年。先日、更新料を払った。10万円取られ、それが東京のやり方なのかと思った。 また、家の中にカギを置いたまま家を出てしまい、玄関のオートロックが開かず、外に締め出されたこともあった。東京は怖いところだ。 そんな日々を過ごしていたとき、ふと海を見に行きたいと思った。たぶん、いやしを海に求めていたのだ。 昔は悲しいことやつらいことがあるたびに海へ行き、ただ海を眺めて帰る、そんな日々を過ごしていた。あの頃はお金がないが、時間だけは無限にあったので、決してかっこよくはな
モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究 作者:ぼくらの非モテ研究会青弓社Amazon メンズリブ実践の仲間で交流のある西井開さんが本を出版したので、どういった魅力のある本なのか紹介したい。 現代メンズリブの実践を包括的に学べる良書 『モテないけど生きてます』はおそらくマーケティングを意識したタイトルで、中身は西井さんの主催する「ぼくらの非モテ研究会(非モテ研)」の活動の詳細と、非モテ研の実践のベースにあるメンズリブ(メンズリブ研究会)や当事者研究(べてるの家)、薬物依存者支援(三重ダルク)やDV加害者支援(メンズサポートルーム大阪)の様々な実践や手法を専門的な観点で紹介する手堅い作りになっている。実のところ非モテ研はいわゆる「非モテ」についての団体というよりは標準的なメンズリブ団体としての側面が強いので、現代メンズリブの実践に関心のある読者にとって興味深い本になっていると思う。
女性への暴力根絶に向け、新しい組織が発足する。 政府が、DV(ドメスティックバイオレンス)や性暴力への対策を強化するため、新たに内閣府に「男女間暴力対策課」を立ち上げることがわかった。 社会の中で、DVや性暴力対策への関心が高まっていることを受け、政府も対応にあたる組織を強化する形。 対策課は、29日の閣議で決定され、10月1日に立ち上がる予定で、子どもや若者向けの啓発活動や被害者の支援センターの強化などに着手する。
ピンク色のスカートで、ビール樽を背負うはずだった… まだ会社員だったころ、甲子園へ高校野球を観に行った。何気に、わたしにとっては毎年恒例の行事である。あだち充みつるの漫画に焦こがれすぎたゆえの行動力。 高校野球っていったらもう、青春の代名詞じゃないですか。かくいうわたしもね、してた。青春。 甲子園球場の売り子のバイトを、大学生時代に。 ほら、あれですよ。わかりますか。ピンク色のスカートはいて、ビールの樽たる背負って。 「アサヒスーパードルァァイいかがですかー?」って。客席の花形ともいえる。 正直、あこがれてた。はちゃめちゃにあこがれてた。 父から「お前には浅倉南の“南”って名前をつけようとした」っていわれた記憶を、勇気に変えて。甲子園球場の浅倉南に、わたしはなりたかった。 そんで売り子に応募して。トントン拍子びょうしで受かって。 「いやー、すこぶる順調。生まれもってのスターだわこれは」くら
7年8ヵ月という、憲政史上最長の通算・連続在任日数を記録した安倍晋三内閣が退陣した。世間の話題は、安倍内閣の路線を引き継ぐと公言し、成立した菅義偉内閣の働きぶりに移っている。 「史上最悪」だの、「アベノミクスで景気回復を達成した」だの、安倍内閣は毀誉褒貶の激しい政権ではあった。 しかし1億人を超える巨大国家における国民の生命と財産を守る仕事に専心された姿には、一国民としては、敬意と感謝と慰労の念しかない。 すでに安倍内閣に対する種々の論評は一段落した感もあるが、本稿では、改めて少子化対策という観点から、この政権の「レガシー」を評価してみたい。 少子化対策は効果がなかった 少子化が日本で社会問題化してから、今年でちょうど30年目となる。 1990年6月9日、旧厚生省が、前年の合計特殊出生率(=女性が一生に産む子ども数の推計平均値)が当時過去最低を下回る1.57であったことを公表したこの日から
ハルオサン @keikubi123 作家 新著「警察官をクビになった話」(河出書房) 沖縄の片隅で隠居生活をしながらエッセイやコラムを書いています。 【ブログ】 note.com/keikubi 【アナグラ日記(有料創作支援)】 note.com/keikubi/m/m72a… 【連絡先】keikubi123あっとyahoo.co.jp ハルオサン @keikubi123 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン 男性が女性にハラスメントしてしまうのは、弱さを認められず「男らしさを求めてしまうせいではないか」という話を読んでエッセイ漫画を書きました。 もっと弱い男が認められる社会になりますように。 @keikubi123 #note note.com/keikubi/n/n557… 2020-09-24 07:31:54 リンク note(ノート) 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン|n
久しぶりにレッシグの翻訳をしているんだけれど、なかなかおもしろい(部分もある)。 かつてのインターネット法や著作権法からレッシグの関心は大きく逸れて、ここしばらくのレッシグの本は、アメリカの選挙献金制度の改革がテーマになっていた。何度か、翻訳の打診もきたし相談も受けたんだけれど、話があまりにアメリカの選挙制度に偏りすぎで、翻訳しても日本人が関心持ちようがないと判断したので、申し訳ないんだがずっと見送りを奨めていた。 さらにその後、レッシグ自身が大統領選に出馬とかして、本人的には真面目なんだろうけれど、端から見るとスタンドプレーにしか思えないことをやったりしたため、言っては悪いんだが、キワモノ的な雰囲気が高まっていたこともあって、もう最近のやつは読んでもいなかった。 それが、まあいろいろあって最新作を訳すことになって手をつけ始めている。おおむね関心は変わっておらず、アメリカ政治の根本的な改革
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