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2010年7月31日のブックマーク (2件)

  • メールサーバーにGoogle Apps(Gmail)を使う場合に軽く押さえておくポイント

    セキュリティーの問題がクリアできれば、独自ドメインでメールアドレス(サーバー)を運用するのにGoogle Apps(Gmail)を利用しない理由はないと思います。 無料版であるStandard Editionでは 無料(広告が表示されるだけ) で1アカウント7GBのメールボックスが独自ドメインで作成できる 50アカウントまで作成可能 Gmailと同じUI、同等の機能(検索、スパムフィルター、POP/IMAP対応、携帯・iPhone対応など) といった目に見える特徴と、なんと言ってもサーバーを保守する必要がないという絶大なメリットがあります。 そこで、メールサーバーとしてGoogle Appsを利用する際に行った設定(主にDNS)と、自戒を込めて、アプリケーションサーバーでメールを送信する場合のポイントを書きたいと思います。 ※Google Apps の導入手順のステップ 4: ユーザー ア

    メールサーバーにGoogle Apps(Gmail)を使う場合に軽く押さえておくポイント
    soratomo
    soratomo 2010/07/31
    わかりやすいぃ。SPFレコードとpostfixの$mydestination
  • HTML5を今すぐ使うためのコツや情報をまとめてみました - EC studio デザインブログ

    この数カ月でHTML5のサイトが国内にも増えてきました。先日10周年を迎えた EC studio のサイトもHTML5で制作しています。マークアップの面でのHTML5の導入となりましたが、難しいと思う以上に勉強になることが多くありました。(今も改善を続けています。) http://www.ecstudio.jp/ 個人サイト以外でHTML5を導入するのをためらっている人が多いと思うので、今からでも使っていくためのコツやノウハウをまとめてみました。 新要素をJavaScriptで生成する HTML5の新要素はIEでは未知の要素です。そのため記述していてもDOMツリーが構成されなかったり、CSSが適用されないという問題が生じます。 そこでdocument.createElement(要素名);により、ブラウザ(ユーザーエージェント)にとって未知な存在の要素を生成し、認識させることができます。