8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less
![スマートフォン対応、気をつけたいトラブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f19804fdffb204e72ac212076b2f79499fa9ac2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssniteinosaka32-120819041734-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
ねとらぼで試してみた。編集画面で右の枠から左の枠へ各要素をドラッグアンドドロップで並べるだけでOK HTMLの知識が無くてもドラッグアンドドロップで簡単に、PCサイトからスマートフォン対応サイトを作成できるサービス「shutto」が11月22日にスタートした。@takeshiyakoさんが公開した。 shuttoでスマートフォンに対応させたいPCサイトのURLを入力すると、編集画面がオープン。右側に表示されているPCサイトからヘッダーやロゴ、テキストといった各要素を、スマートフォンに見立てた左側の枠内へドラッグアンドドロップで並べていく。 そうすると、スマートフォン対応サイトのデモ画面が完成。保存をクリックすると、shuttoを使って変換したページが実際どのように見えるかを確認できる。さらにshuttoで生成したJavascriptを自分のサイトに埋め込めば、URLはそのままに、スマートフ
これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
iPhone/iPad独自タグや、便利なタグなどまとめました。それぞれの注意点とか発見した不具合とか掘り下げると色々とありますが、ひとまず以下まとめて列挙してみました。 ■metaタグ:基本のviewport <meta name="viewport" content="width=320, initial-scale=1.0, user-scalable=yes, maximum-scale=2.0, minimum-scale=1.0, ">widthとheight:最初に読み込まれる表示サイズ。widthを指定しないと横幅980px。 initial-scale:最初に読み込まれた際の拡大率 user-scalable:ユーザーが拡大できるか否かを、yesかnoで設定 maximum-scale:ユーザーが操作可能な拡大率の上限 minimum-scale:ユーザーが操作可能な拡大率
最近、電車内でもXPERIAなどAndroid勢をだいぶ見るようになってきましたね。 以下、まとめ。 HTC Desire X06HT Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.1-update1; ja-jp; HTCX06HT Build/ERE27) AppleWebKit/530.17 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/530.17 ※「モバイルビュー」 ON。オフのときはMacを語る模様。 Sony Ericsson Xperia SO-01B Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 1.6; ja-jp; SonyEricssonSO-01B Build/R1EA018) AppleWebKit/528.5+ (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2
ユーザーがフィーチャーフォンからスマートフォンにシフトしている現在のモバイル事情を考えるとラウンドアバウトという変換製品は大変時代にマッチした製品であると我々は考えています。 実際にラウンドアバウトを使ってスマートフォン対応(スマートフォンシフト)を行なったエンドユーザーに、製品選択の理由を聞くと次のような言葉が返ってきます。 「これからは、このアプローチが正しいと私達は思ったから」 「時代に沿った自然な考えだと思ったから」 「コンセプトに説得力があるから」 「なるほどと感心して、正しい方法だと思うから」 「将来の不安を解消できると思うから」 そして、ラウンドアバウトを選択するのは、ほとんどの場合エンドユーザーです。エンドユーザーは自ら、「スマートフォンだけ対応して携帯は自動にできないか?」という要求を満たせそうな製品をWebで探して我々のサイトに辿り着き、SIベンダーに調査・提案依頼して
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