ブックマーク / response.jp (42)

  • 知りたい? MINIクロスオーバーPHEVに関する質問募集中…「MINI LIVE STUDIO」 5月30日 | レスポンス(Response.jp)

    知りたい? MINIクロスオーバーPHEVに関する質問募集中…「MINI LIVE STUDIO」 5月30日 | レスポンス(Response.jp)
  • 1937年型アルファロメオ 8C 2900Bベルリネッタ、世界で最も美しいクラシックカー賞を受賞 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループ(BMW Group)は、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2019」(5月24~26日)に出展されたクラシックカーの最も美しい車に授与される「ベスト・オブ・ショー」に、1937年型アルファロメオ『8C 2900Bベルリネッタ』を選出した、と発表した。 アルファロメオ8C 2900Bベルリネッタは、1925年にミラノで設立された名門コーチビルダー(=カロッツェリア)の「トゥーリング」が、チャールズ・ウェイマンの羽布張り軽量フレームシステムのライセンスを取得し、その後、独自の「スーペルレッジェーラ」方式を開発したことから始まった。 1936年に特許が認められたこの方式は、細い銅管で車体の形状を形作り、それを薄い軽金属版で多い骨組みの強度を補強する構造を指す。アルファロメオ8C 2900Bベルリネッタは、製造が確認されているわずか5台のベルリネッタの中で

    1937年型アルファロメオ 8C 2900Bベルリネッタ、世界で最も美しいクラシックカー賞を受賞 | レスポンス(Response.jp)
  • MINIクラブマン、ブルーノート トーキョー エディション を限定発売 ジャズの聖地とコラボ | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリューは、MINI『クーパーD クラブマン』をベースに、ジャズの聖地、ブルーノート東京とコラボレーションした限定車「ブルーノートトーキョーエディション」を設定し、5月22日より販売を開始した。 ブルーノートトーキョーエディションは、日のジャズの聖地ブルーノート東京と、MINI クラブマンがコラボし、大人のドライブには欠かせない上質な音楽「ジャズ」をテーマに、細部にまでこだわり抜いた、限定車となっている。 ボディカラーは、漆黒のピアノを表現した「ミッドナイトブラックメタリック」と、ブラスセッションをイメージした「ホワイトシルバーメタリック」の2色を設定。五線譜と楽器の弦をモチーフにしたオリジナルデザインのボンネットおよびサイドのストライプは、色味を抑えた上品なシルバーのラインに、ブルーノート東京のイメージカラーであるブルーのアクセントラインが入ったデザインで、それぞれのボデ

    MINIクラブマン、ブルーノート トーキョー エディション を限定発売 ジャズの聖地とコラボ | レスポンス(Response.jp)
  • MINI生誕60周年、特別仕様車の予約受注開始 専用ロゴを多数採用 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』生誕60周年を記念した特別仕様車「60イヤーズエディション」を設定し、4月18日より予約注文の受付を開始した。納車は6月中旬より順次開始予定。 MINI 60イヤーズエディションは、MINI 3ドア/5ドアをベースに、60周年を迎えた英国生まれのアイデンティと俊敏で力強い個性を際立たせた限定車だ。 ボディカラーは、英国クラシックレーシングカーを彷彿とさせるブリティッシュレーシンググリーンメタリックに加えて、ミッドナイトブラックメタリックおよびムーンウォークグレーメタリックの3色をラインアップする。ルーフ&ドアミラーキャップにはペッパーホワイトを採用するとともに、60周年専用ロゴをボンネットストライプやサイドスカットル、ドア開錠時に運転席側の足元に浮かび上がるロゴプロジェクションなどに配置。さらに17インチ専用アロイホイールは、ロゴと同

    MINI生誕60周年、特別仕様車の予約受注開始 専用ロゴを多数採用 | レスポンス(Response.jp)
  • BMW・MINI用コーディングアプリ「BimmerCode」、日本語サービスに対応 | レスポンス(Response.jp)

    ユノス・トレーディングは、BMWおよびMINIをスマホでコーディングできるアプリ「BimmerCode」について、4月18日より日語翻訳および日語カスタマーサポートの提供を開始した。 ECUに保存された各種設定を変更するコーディングは従来、専門的な知識を持った業者が、複雑なPCソフトウェアを用いて施行するしかなかったが、BimmerCodeはBMWおよびMINを簡単にコーディングできるスマートフォンアプリだ。iOSおよびAndroidに対応。コーディングによって、Video in Motion(TVキャンセラー)やデイタイムランニングライト(デイライト)、スポーツディスプレイなどの隠された機能を引き出したり、リーガルディスクレイマーやシートベルトアラームなどを無効にできる。 今回、BimmerCodeの開発責任者Stephan Gauch氏と連携して、日語翻訳および日語カスタマーサ

    BMW・MINI用コーディングアプリ「BimmerCode」、日本語サービスに対応 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ハーレー FXDR114 試乗】細かいことを言う“甘ちゃん”にはおすすめできない…佐川健太郎 | レスポンス(Response.jp)

    【ハーレー FXDR114 試乗】細かいことを言う“甘ちゃん”にはおすすめできない…佐川健太郎 | レスポンス(Response.jp)
  • 【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】こ奴、猪口才にも実にスムーズに走る…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    『MINI(ミニ)』の核となる3/5ドアモデル及びコンバーチブルに7速DCTが採用された。同じ7速DCTは実はすでにBMW『X1』にも採用されている。 X1に試乗した時は、何でぇ~?という疑問符が少なからず付いた。というのも、DCTはご存知の通りクラッチの断続を電子制御するもので、平たく言えば電子制御マニュアルだ。だから、半クラッチ状態が必ずついて回り、この部分の微妙な感覚は、人間がやっても機械がやってもなかなか難しい。 単純に渋滞の走行を想像して欲しい。人が速足で歩くところから、いわゆるランニングに変わるような部分はこの半クラッチが受け持つ領域。渋滞中はこれが頻繁に起こる。だからどうしても、クルマの動きとしてはギクシャク感が出る。その点ステップATはトルクコンバーターがこの部分を司り、全くスムーズに移行してくれるからギクシャク感が出ない。日の都市部や週末の高速などでは、この渋滞が頻発す

    【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】こ奴、猪口才にも実にスムーズに走る…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
  • 5G通信、KDDIが車両からの4K映像リアルタイム伝送に成功---無人運転車の実現に向けて | レスポンス(Response.jp)

    KDDIは、5月8日、無人自動運転車の遠隔制御の実現に向け、次世代移動通信システム「5G」(第5世代移動通信システム)の周波数帯候補である4.5GHz帯を用いた車両からの4K映像リアルタイム伝送実験に成功した。23日に発表した。 実験では、東京都新宿区内に構築した4.5GHz帯の実験エリアで、運転席に設置した4K高精細カメラからのフロントビュー、バックミラー、左右のサイドミラーに設置したフルHDカメラ3台の計4台の映像情報のアップリンク伝送に成功した。従来の28GHz帯(帯域幅800MHz)に加え、4.5GHz帯(帯域幅100MHz)でも大容量情報を安定して送信できることを確認した。 これにより無人自動運転車の遠隔制御に5Gの高速・大容量伝送を活用することで、高精細な映像を通じて、より遠くの人物や障害物などの動的情報を識別し、迅速に判断・制御することが可能になるとしている。 KDDIは20

    5G通信、KDDIが車両からの4K映像リアルタイム伝送に成功---無人運転車の実現に向けて | レスポンス(Response.jp)
  • 【F1 モナコGP】フリー走行はレッドブルのリカルドがトップタイム | レスポンス(Response.jp)

    F1グランプリ第6戦はモンテカルロ市街地コースを舞台に開催される伝統のモナコGP。24日に行われたフリー走行はレッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。 全グランプリの中でモナコだけは変則的なスケジュールが組まれ、木曜日にフリー走行を行い、金曜日は休日となる。 フリー走行1回目から昨年のポールポジションタイムの1分12秒178を上回り、フリー走行2回目にはそれを更に短縮。ダニエル・リカルド(レッドブル)が1分11秒841を記録して初日をトップで終えた。0.145秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2番手となり、レッドブル勢が圧倒。3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が入り、現在ランキングトップのルイス・ハミルトン(メルセデス)は4番手。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが11番手、ピエール・ガスリーが14番手の結果だった。 F1モナコGP フリ

    【F1 モナコGP】フリー走行はレッドブルのリカルドがトップタイム | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ、AIを活用して都市交通を最適化へ…共同研究開始 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ・モビリティ基金は5月24日、人工知能AI)を活用した都市計画と交通流最適化に関する共同研究を開始した、と発表した。 この研究は、英国に拠を置くアラン・チューリング研究所と共同で行うもの。1年半におよぶ共同研究プロジェクトとなる。ケンブリッジ大学、マンチェスター大学から、数学やデータ相互作用の研究者やソフトウェアエンジニアらも参加。ロンドン行政庁の関連部署の専門家からも協力を得る予定。 共同研究の目的の「人工知能による都市における交通流最適化」は、アラン・チューリング研究所の新しい人工知能研究のひとつ。複雑な交通管理システムを、従来型の静的なシステムから、多様な交通手段のリアルタイム管理が可能な動的なシステムへの移行の実現を目指す。 具体的な成果としては、人工知能が組み込まれた交通信号制御システムを構築。また、シナリオ検証や、交通状況の監視・予測などを可能にする統合データ操作プラ

    トヨタ、AIを活用して都市交通を最適化へ…共同研究開始 | レスポンス(Response.jp)
  • エヌビディアの新型自動運転向けプロセッサ、2018年後半発売へ…独認証機関の安全性認証取得… | レスポンス(Response.jp)

    エヌビディア(NVIDIA)は5月23日、世界初のシングルチップの自動運転車向けプロセッサ「NVIDIA DRIVE Xavier」が、「テュフズード」(TUV SUD)の安全性認証を取得した、と発表した。 エヌビディアのNVIDIA DRIVE Xavierは、AI自動運転車向けコンピューター。機能的に安全なシステムの中核をなす自動運転車用のプロセッサとして開発された。 世界で最も複雑で高度なSoC (システム・オン・チップ)であるこのプロセッサは、わずか30Wの消費電力で30TOPS (毎秒1兆演算)のディープラーニング演算を実行できる性能を備える。 また、非常に高い効率性に加え、「Xavier」によって、多くの異なるタイプのセンサーに対する豊富かつ多様な入出力接続が可能。 このNVIDIA DRIVE Xavierが、ドイツ社を置く第三者認証機関、「テュフズード」(TUV SUD

    エヌビディアの新型自動運転向けプロセッサ、2018年後半発売へ…独認証機関の安全性認証取得… | レスポンス(Response.jp)
  • BMW 8シリーズクーペ 新型、ルマン24時間の場でデビューが決定 | レスポンス(Response.jp)

    BMWは5月14日、新型『8シリーズクーペ』を6月15日、ルマン24時間耐久レースの場で初公開すると発表した。 初代『8シリーズ』は、BMWの最上級クーペとして1989年秋、フランクフルトモーターショーで発表。1999年に生産を終了した。その8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たす。 新型8シリーズクーペは、2017年5月に公開された『コンセプト8シリーズ』の市販バージョンとして、6月15日、ルマン24時間耐久レースの場で初公開されることが決定。BMWは今年のルマン24時間耐久レースに、新型8シリーズクーペの高性能モデルとして開発中の「M8」のレーシングカー、「M8 GTE」で参戦する予定。BMWのルマン復帰を、新型8シリーズクーペのワールドプレミアとともに祝福する。 なおBMWは、新型8シリーズクーペのティザーイメージを1点公開。M8 GTEの向こう側に、新型8シリーズクーペが佇む姿

    BMW 8シリーズクーペ 新型、ルマン24時間の場でデビューが決定 | レスポンス(Response.jp)
  • Hey, Siri!! Apple CarPlayをバイクで使う日がついに来たよ…ホンダ ゴールドウイング 新型 | レスポンス(Response.jp)

    Hey, Siri!! Apple CarPlayをバイクで使う日がついに来たよ…ホンダ ゴールドウイング 新型 | レスポンス(Response.jp)
  • これが2025年のMINI? BMWと米大学、コンセプトカー共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループと米国のクレムソン大学国際自動車研究センターは10月14日、MINI『ディープオレンジ7コンセプト』を共同発表した。 MINIディープオレンジ7コンセプトは、2025年以降の米国のプレミアムカー市場をターゲットに開発されたコンセプトカー。BMWグループのアドバイスを受けながら、クレムソン大学国際自動車研究センターの18の学生が、コンセプトカーの製作に取り組んだ。 デザインは、現行のMINIにはない斬新なもの。ボディは小型の3ドアハッチバック。フロントウインドウは、フロントフードと一体で開閉する。室内は、インフォテインメントを「MINI FACE」に集約。ドライバーのニーズを予想し、ホログラフィックディスプレイに各種情報を表示する。 パワートレインは、内燃機関、2種類のプラグインハイブリッド(PHV)、EVの全4種類に対応。柔軟なデザインにより、4種類のパワートレインがすべて同

    これが2025年のMINI? BMWと米大学、コンセプトカー共同開発 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターショー2017】ケーヒン、Eドライブシステムなど初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    ケーヒンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展する。 ケーヒンは「環境製品の魅力と楽しさ」をテーマに、次世代モビリティとして期待されている燃料電池自動車(FCV)の実車を、SUPER GTに参戦する「KEIHIN REAL RACING」のカラーリングで展示する。さらに最先端の車に搭載された先進技術が凝縮された同社製品をAR技術により内部構造を可視化して紹介する。 また、拡大が見込まれる電動車用Eドライブ&バッテリーマネジメントシステムを初公開。世界トップクラスの出力密度、小型・軽量化、セル電圧検出精度を達成し、電気自動車やプラグインハイブリッド車用の航続距離最大化を実現する。 そのほか、ガソリン直噴インジェクターと二輪車用インジェクターを組み合わせた次世代型ガソリンエンジン用吸気モジュール

    【東京モーターショー2017】ケーヒン、Eドライブシステムなど初公開へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【ロサンゼルスモーターショー2017】50以上の新型車がデビュー予定…トヨタやレクサスも | レスポンス(Response.jp)

    ロサンゼルスモーターショーの主催団体は9月7日、11月下旬に開幕する同ショーにおいて、50以上の新型車がデビューすると発表した。 今年のロサンゼルスモーターショー(オートモビリティLA含む)で初公開車が予定されているブランドは、トヨタ、レクサス、インフィニティ、GM、リンカーンなど。ドイツからは、BMWやメルセデスベンツが、ワールドプレミアを計画している。 さらにMINIのEVコンセプトカーが北米初公開予定。三菱自動車は『エクリプス クロス』を披露する。アウディやヒュンダイ、ジャガー・ランドローバー、ボルボなどの新型車やコンセプトカーのほか、今年はテスラがショーのメインホールに初出展する。 この他、マイクロソフトの「デザイン&デベロッパーチャレンジ」、スタートアップ自動車メーカートップ10によるコンペ、環境および技術発表、試乗や交流イベントなどが予定されている。 《森脇稔》

    【ロサンゼルスモーターショー2017】50以上の新型車がデビュー予定…トヨタやレクサスも | レスポンス(Response.jp)
  • 【フランクフルトモーターショー2017】MINI、「JCW GP」初公開予定…最新コネクト導入 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは9月6日、MINI『ジョンクーパーワークス(JCW)GPコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。 オリジナルの『miniクーパー』は、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を成し遂げた。ジョンクーパーワークスGPコンセプトは、およそ50年前のモンテカルロラリーでの伝説的な勝利にインスパイアされたデザインスタディモデル。 ベース車両はMINIの『ハッチバック』。前後の大型バンパー、サイドスカート、大型ルーフスポイラーが迫力のフォルムを作り出す。素材にはカーボンファイバーを使用し、重量増を最低限に抑えた。 ロールケージが装着された室内は、最新のコネクティビティを導入。デジタルインストルメントクラスターとヘッドアップディスプレイが、状況に応じて適切な情報をドラ

    【フランクフルトモーターショー2017】MINI、「JCW GP」初公開予定…最新コネクト導入 | レスポンス(Response.jp)
  • 【F1 イタリアGP】ハミルトン今季6勝目、ランキングもトップに浮上 | レスポンス(Response.jp)

    2017年のF1第13戦イタリアGPの決勝が3日、モンツァサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季6勝目を挙げた。 前日の予選では、一時中断を余儀なくされるほどの大雨だったが、決勝は一転してドライコンディションに。スタートでトップを死守したハミルトンは、後続を寄せ付けない安定した走りを披露。32周目にピットインした際に、バルテリ・ボッタス(メルセデス)にポジションを譲った以外は、全てトップを快走。今季6勝目、通算59勝目を飾った。2位にはボッタス、3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)となった。 これでハミルトンは合計238ポイントに伸ばし、これまでランキング首位を快走してきたベッテルを3ポイント逆転。2017シーズンも残り7戦となり、チャンピオン争いの行方にも注目が集まっている。 マクラーレン・ホンダ勢はストフェル・バンドーンが予選Q3進出を果たすも、決勝では33

    【F1 イタリアGP】ハミルトン今季6勝目、ランキングもトップに浮上 | レスポンス(Response.jp)
  • BMW 4シリース グランクーペ、中国・四国・九州・沖縄地区限定モデル「アーバニスタ」発売 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『420i グランクーペ Mスポーツ』をベースとした特別仕様車「アーバニスタ」を45台限定で設定し、中国・四国・九州・沖縄地区限定モデルとして9月5日より販売を開始する。 アーバニスタは、特殊な顔料が配合された塗料を何層にも塗り重ねることで深みのある色合いを表現する「BMWインディビジュアル」のボディカラーを採用。オリーブブラックの濃い色調の中に、微細な砂金が輝いているかのような煌めきを放つ「シトリンブラック」と、グレーがかったブラウンをベースに微細な酸化チタン粒子を配合することでブラウンゴールドからブルーバイオレットへ美しく色調を変化させる「シャンパンクオーツ」の2色をラインアップする。 さらにサテンアルミニウムのサイドウィンドーフレームと、オービットグレイとのバイカラーに仕立てられた専用の19インチアロイホイールを装備。優美かつスポーティなス

    BMW 4シリース グランクーペ、中国・四国・九州・沖縄地区限定モデル「アーバニスタ」発売 | レスポンス(Response.jp)
  • ユピテルのドラレコ8万5000台に火災のおそれ---無償交換へ | レスポンス(Response.jp)

    ユピテルは9月4日、2012年10月から2013年8月に販売したドライブレコーダー「DRY-FH200」8万5000台について、火災事故のおそれがあるとして、無償交換を行うと発表した。 DRY-FH200による重大製品事故は4件の発生が報告されている。うち2件は内蔵のリチウムポリマー電池セルから出火したものと考えられ、原因については現在調査中。そのほかの2件については調査の結果、製品に起因する事故ではないと判断されている。また、いずれの事故も人的被害はない。 ユピテルでは9月4日よりWEBまたは電話による受付を開始。製品番号を確認の上、該当する製品をドライブレコーダー「DRY-ST1000c」に無償交換する。 《纐纈敏也@DAYS》

    ユピテルのドラレコ8万5000台に火災のおそれ---無償交換へ | レスポンス(Response.jp)