エイ子 @narutobieiko 40過ぎた人で清廉潔白な人はいない。金銭トラブル、不倫、ドスケベSNS運営、取れたけど取らなかった最期の連絡など、みんな何かしらやらかしてる。だから優しい。 逆を言えば、40 過ぎてキツ目の人は清廉潔白なのかもしれない。
今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた
ChatGPTプラグインの紹介 2023年3月に公開されたこちらの記事では、OpenAI社が開発しているChatGPTプラグインが2つ紹介されています。 そもそもプラグインって何?という方に簡単にご説明すると、 ChatGPTをより便利に使うための追加機能のようなもの。 ブラウザツールに、拡張機能を導入するイメージが近いでしょうか。 今回紹介されていたのは、次の2つ。 Browsing : ChatGPTを使い、インターネットの最新情報を取得できるプラグインCode interpreter:安全な環境でプログラムを実行し、作業やファイルのアップロード・ダウンロードができるプラグイン こちらからWaitlistに申し込みできます! 私も早く使いたいっ!
まつもとりー / Ryosuke Matsumoto @matsumotory ケーブルボックスに拘り始めて10年、数十のボックスを買い続けた結果出た最高のケーブルボックスはこれです。最高の電源タップとセットで最高の電源とケーブル整理の体験を得てください pic.twitter.com/uY4QweSXg5 まつもとりー / Ryosuke Matsumoto @matsumotory さくらインターネット研究所 主席研究員、京都大学博士(情報学)、複数社の技術顧問。インターネット基盤技術の研究開発、経営、組織や制度整備、EM、PdM。 Warlander芸人としてゲーム配信もTwitchで頑張り中。模型モデラー、フィギュア写真・紹介動画配信など。 (詳しくはさらに表示↓) https://t.co/HRpFQvUqqJ
『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんは昨年「独学」「執筆」に加えて「復刊」をライフワークとしていくことをTwitterで宣言した。この連載「読書猿が推す『良書復刊』プロジェクト」では、読書猿さんが推す復刊本や、復刊に関係する話を紹介していく。 2022年5月19日より、国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートする。ごく簡単に説明すると「国会図書館デジタルコレクション所蔵の絶版本や雑誌が、自宅で読み放題になる無料サービス」だ。読書猿さんは、このニュースは全国の独学者にとっても福音であると話す。今回は、元司書でレファレンス担当だった書物蔵さんを対談相手に迎え、同サービスの使いこなし方、楽しみ方を語ってもらった。(取材・執筆/藤田美菜子) 「自宅の隣に国会図書館」のインパクト ――今回スタートする、国会図書館の「個人向け
第40回インターネットと運用技術研究発表会の招待講演で『Web サービスの信頼性と運用の自動化について』というタイトルで発表しました。
根拠の怪しい情報のコピペだけで記事を濫造する「まとめサイト」。記事盗用でDeNAの「WELQ」などは閉鎖に追い込まれたが、いまだにネットには倫理を欠いた記事があふれている。これが待ち望まれた「キュレーションの時代」なのだろうか。日本のインターネット言説に詳しい2人が、その「歴史」を解き明かす――。 ※以下は、ばるぼら、さやわか『僕たちのインターネット史』(亜紀書房)からの抜粋です。 ニコニコ動画にイデオロギーはあるか 【ばるぼら】大山卓也さんの『ナタリーってこうなってたのか』(双葉社)という本は、タイトルからは一見して「ナタリーの経営はどうなっているのか」という経済書に見えるけれど、実際はネットメディア論として書かれていますよね。 【さやわか】この本の中で僕が面白く感じたのは「ナタリーは批評しない」っていうところです。批評とは一種の価値判断です。つまり、ナタリーは価値判断には踏み込まずに、
私はGoogle検索が大好きです。 天文学も、サブカルチャー史も、世界史も、ググれば楽しい情報をざくざく掘り出せます。ただし、そのためには工夫が必要ですが。 Google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている 偉大なグーグルウィザードは、Googleという名の巨大な魔法の杖に絶妙のワードを入力し、森羅万象を明らかにする。 ネットの奥底に眠る鉱脈を掘り当て、ときには女子中学生の精霊を眼前にかき集めてみせる。一方、駆け出しのグーグルユーザーは、ぎこちなくワードを唱え、wikipediaやyahoo知恵袋を呼び出すのが精いっぱい……。 この2013年のブログ記事を要約すると、「Google検索で良い知識を手に入れるには、検索ワードを工夫する必要がある」というものです。 “Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知
堀江さんの「多動力」についての記事を読みました。 インターネット出現前は特定の人間だけが技術や情報を独占し、それこそが価値だった。 しかし、インターネットの時代では「オープンイノベーション」が前提となる。 (中略) これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来て、情報それ自体の価値はなくなる。 (略) 飽きやすいということをネガティブに捉える人もいるが、実は成長が速いということでもある。 どんな分野でも、80点までは簡単にたどり着けても、100点満点を達成するまでには膨大なコストと時間がかかる。80点まではウサギの速さで駆け抜けても、そこから100点に到達するには亀の歩みになってしまう。 (中略) 僕は80点を取れるようになるとあっさり飽きてしまうことが多い。ある程度ハマれば、大半の知識は得られる。そこから長い年月をかけて100点を取ることに執着せず、次のジャンルへ飛ん
池上彰さんと佐藤優さんの対論本『僕らが毎日やっている最強の読み方』を読んだ。サブタイトルとして「新聞・雑誌・ネット・書籍から『知識と教養』を身につける70の極意」と続く本書は、一口に言えば「複数媒体を跨いだインプット術」を論じた内容だ。 僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 池上 彰,佐藤 優 東洋経済新報社 2016-12-16 Amazon Kindle 楽天ブックス 情報化社会が叫ばれて久しい今日。良くも悪くも僕らの周りは「情報」であふれかえっているが、多いのは単に「情報量」だけではない。新聞やテレビをはじめとした旧来のメディアから個人発信のインターネットまで、現在は「情報源」の多様化も進んでいる。 そのように刻一刻と変化し、玉石混交が流れゆく情報の海に立ち向かうことは、決して容易ではない。情報渦巻く海中から効率的に「玉」
すみません,カッとなって連投しました. セルフまとめです とあるVRプロジェクト( blog.shirai.la/baby/ )で一発当てていて、一方で就活もしているのだけど、世間はまだまだVRで面白いモノづくりができる学生を採用するってところまで来ていないこともあり、ゼロではないけどなかなかしっくりこなくて、Tokyo VR StartupsがやっているVR起業にも興味があるけど不安があって色々悶々としてる学生がいます。白井自身はTokyo VR Startupsのメンターではありますが強制する立場ではありませんし、そもそも創業は誰かに言われてやるものではないです。 日々親身になって支援や指導をして来たのですが、深夜にとても失礼な相談(詳細割愛)を受けたのでにカッとなって喝を入れたごく一部をやんわり連投ツイートにしています。 続きを読む
2017 - 04 - 11 今さら聞けない「IoT(モノのインターネット)」超やさしい15の図でスッキリ納得! みなさんは「IoT」を知っていますか? 2020年には、IoTの市場規模が3兆ドルになると言われていて、大企業や有名なコンサルタントが一斉に「IoT! IoT!」と叫んでいます。 一般の人には関係ないように思うかもしれませんが、見えないところで私たちの生活にじわじわと入り込んで来ています。 今回は、私たちの生活にしれ~と入り始めているIoTについて、誰にでもわかりやすいように15の図表で解説します。 IoTとは?定義は「IoT = PtoP × M2M」 2020年のIoT市場を読み解く3つの数字 IoTが注目されている3つの背景 IoTを構成する4要素 IoT発展の鍵を握る2つの無線技術 IoTの二類型「クローズIoT」と「オープンIoT」 「IoT」と「AI」「ビッグデータ
デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0417,083 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー
インターネットを見ているといつも喧嘩ばかりしていて疲れませんか? どうしてインターネットには悪意が蔓延するのか、そして悪意にどうやって対処するべきか・・・。有名なインターネットの博士の意見を聞いてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん 仕事のときにツイッターをしているOL。 ミカ先輩 仕事のときにツイッターをしているOL。 インターネットはかせ 仕事のときにツイッターをしている博士。 今日もネットの人たちはしょうもないことで争ってる・・・ ハァ~・・・ どうしてインターネットの人たちって仲良くできないんだろ・・・ どうしたんじゃエリコちゃん、そんなため息をついて。 あなたは・・・ いつぞやのツイッターはかせ!? いや違う、わしはインターネットはかせじゃ。 ツイッターはかせとは似て非なるものじゃ そうだったんだ・・・ 本当によく間違えられてこっちも迷惑しとるんじゃ。 この機会に見分け方を憶
8月某日―― 編集担当者:宇内 「ヨッピーさん、どうしました?」 ヨッピー 「 色々あって もう疲れたんよ 。株価がどうとか法律がどうとか、そういうのもう完全にやりたくない」 「めちゃくちゃ消耗してるじゃないですか。そうは言っても記事の締め切りが近いので、何か書いていただかないと……」 「 嫌です 。なぜなら、僕はもうインターネットに疲れたから」 「あれだけネットネットうるさかった人が……。実は、そんなこともあろうかと思って、ちゃんと準備してきたんですよ」 「これです!」 「日本地図? なんで?」 「インターネットに疲れたなら、一旦、インターネットから離れればいいんですよ。スマホを置いて旅に出ましょう」 「おー、なるほど。スマホがないと不便だから、逆説的に『インターネット最高!』ってなるってことね。ホテルの予約は面倒くさいし、道順を調べたり美味しい食べ物屋さん探したり観光地探したりする
グーグル検索は文字ばかりで疲れる。行きたいお店は「インスタ検索」してスクショをLINEする。女子大生に聞いた、お店探しにグーグルをつかわない理由。 スマホユーザーインタビュー、今回は東京都のリサさん(大学生 22歳)つかっているスマホはiPhone6+。スマホユーザーのグーグル離れ...? よくつかっているアプリをおしえてください。インスタとFacebookです、もう気づくと開いてしまってます。この2つのアプリを、毎日3時間くらい見ていると思いますね。 とくに、毎日の電車の移動が長いので、そのときにずっと見てる感じです。 「インスタ」はどんなふうにつかっているんですか?友だちやモデルのアカウントを見たりです。あとは、行きたいお店を探したりもしていますね。 たとえば、友だちと「表参道にあそびにいく」とするじゃないですか。そのとき事前に「表参道ランチ」ってインスタで検索しておくんです。 すると
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>>7 これ面白い! SCP-096が気に入った ちなみに想像上の人知を超えた存在wikiでした 世界レベルの怪人やら何やらが楽しめた
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