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ブックマーク / news.denfaminicogamer.jp (3)

  • 『釣り★スタ』そして『探検ドリランド』が拓いた“ソーシャルゲーム”の時代の夜明け

    任天堂、Switch後継機を2025年3月期に発表へ&『ゼルダの伝説』からマスターソード登場など【今週のゲーム&アニメ】 既存の携帯電話ゲーム市場が成熟化し、飽和状態に移行しつつあった2007年。SNSプラットフォーム上で提供され、友人とのコミュニケーションを取り入れたゲーム──いわゆる“ソーシャルゲーム”の日における始祖と言えるゲームが、グリーよりリリースされた。 スマホ以前の“ガラケー”の時代で登場したそれは“魚を釣る”というシンプルなテーマながら、“魚影に向けてマト当てのようにして釣る”という既存の釣りゲームとは一線を画すデザインによって、瞬く間に大ヒットタイトルとなった。 それが、『釣り★スタ』だ。 (画像は釣り★スタ – GREEより) そして、翌年2008年には『探検ドリランド』が登場する。 (画像は探検ドリランド – GREEより) リリース当初は伸び悩んだ『探検ドリランド

    『釣り★スタ』そして『探検ドリランド』が拓いた“ソーシャルゲーム”の時代の夜明け
    sotarok
    sotarok 2020/04/07
    一度消されてたけどw、再度公開されたやつ見てもよく記事にしたなーという印象。憧れのスーパークリエイターひごさんとたいせーさんの話。ドラコレのこととかも包み隠さず書いててすごいな。
  • 今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた

    1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫

    今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた
    sotarok
    sotarok 2018/12/28
  • 思いっきり感情移入しながら『ドラクエV』をプレイしたら絶対にビアンカを選ぶ【PR】

    「人の形をした人ではない“何か”」 僕は以前、友人にそう評されたことがある。 ただ単に『ドラクエV』の中での結婚相手にフローラを選んだ。それだけでそう言われてしまうことになったのだ。理不尽だと思う反面、そう言われても仕方がないのかな、と思うところもある。そう、僕はそれだけのことをしでかしてしまったのだ。 ■■■ 1992年、そろそろ「平成」という年号にも慣れてきた頃、そのゲームは発売された。当時の若者はみんなそのゲームをプレイし、さながら社会現象のようになっていた。 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』──。 『ドラゴンクエスト』は、エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたロールプレイングゲームで、『ドラクエ』という名称を聞いたことない人はいないと言い切れるレベルの有名タイトルだ。同シリーズはそれまでファミリーコンピュータ用ゲームとして発売され人気を博し、発売時の徹夜行列がニュー

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    sotarok
    sotarok 2018/12/28
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