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心理と虐待に関するsotokichiのブックマーク (11)

  • 小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter

    うさぎのみみちゃん @usagitoseino 母に言われてちょっと記憶が蘇ったんだけど、3コマ目のようにライトな表現じゃなくて、父はニヤニヤ笑いながら火の中に放り込んだのよね。私のライナスの毛布を。私の執着しているものと知っていて。 そのあとのことは覚えてないけれど。 2018-11-18 08:31:15 リンク Wikipedia 安心毛布 安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる。 幼児は何かに執着することで安心感を得ている。成長するにつれ、幼児の時に執着していたものから離れていくが、大人になってからでも新たに執着することがある。子供がよく人形や玩具を離さず

    小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter
  • 「エホバの証人の活動のなかで、最もつらかったこと」元信者が告白(いしいさや) @gendai_biz

    漫画家・いしいさやさんの著作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』が話題だ。エホバの証人の母のもとで育った彼女の、壮絶な体験談が反響を呼んでいる。前回記事では、エホバの証人の全容を紹介した。今回は、信者時代の生活を中心に話を聞いた――。 (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54011) 取材・文/伊藤達也 同級生の家に勧誘しに行く 「信者の人が宗教勧誘で自宅に訪問に来る」って、みなさんも覚えがあるかと思うんです。でも、私は「来る」んじゃなくて、「行く」側の人間でした。 それも、自分で「宗教を広めたい」と思っているわけじゃなくて、母親に連れられていくだけでしたから、当に憂でした。イヤでイヤで仕方がなかった。子どもでしたから、当は休みの日は絵を描いたり、友達と遊んだりしたかったです。 訪問して話を聞いてくれる人なんて、優しいお

    「エホバの証人の活動のなかで、最もつらかったこと」元信者が告白(いしいさや) @gendai_biz
  • 「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz

    「子供の頃、母に連れられて「勧誘」に行くのは、とても憂でした。いい顔されることはまずないですから……。それでも、まだ幼い私がパンフレットを差し出すと、それだけは渋々受け取ってくれる。すると、母や兄弟姉妹が「えらいね」って言ってくれるんです。子供ですから、褒められるとやっぱり喜んじゃうんですよね。 「エホバの証人」は争いを禁じているので、伺ったお宅でいくらなじられても、喧嘩になることはありません。それに、人たちは「自分たちが唯一正しい宗教」と信じています。どれだけ拒否されても「あの人は楽園にいけないね」と、むしろ心配に思っているんです――。」 そう話すのは、漫画家のいしいさやさん。エホバの証人の信者である母のもと、「二世信者」として育ったいしいさんは、幼い日の体験を8ページの漫画で描き、ツイッター上で公開した。 その漫画は瞬く間に話題を呼び、3万5000回以上のリツイートを記録。「応援し

    「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz
  • 多くの児童を虐待から救った敏腕福祉マン「俺は虐待されてる児童が好きなんだと思う。」

    ْ @asai_music 一昨日かなーり敏腕の児童を虐待から救う福祉マンにたらふく酒を飲ませたら「俺は虐待されてる児童が好きなんだと思う。虐待から解放するとどうでもよくなる。虐待が無くなったら俺は終わる。絶対に無くならないでほしい」と語りだしてすごいなって思った。 2017-06-18 12:47:30 ْ @asai_music 児童が虐待を受けている間は当に真摯な愛情と共感の上に現実的な対応でバシバシ解決していくし、それが終われば「俺が救ってやった」みたいな勘違いもせずに児童の人生からスッと立ち去っていくので業績にしても職業人としても超一流なのダークヒーローぽくてかなり良い。@RINRICHAN_R 2017-06-18 13:06:54

    多くの児童を虐待から救った敏腕福祉マン「俺は虐待されてる児童が好きなんだと思う。」
  • DVをする人の特徴と、すぐに暴力が出る子の特徴が似ている話

    ? @offtw8 昔、配偶者にDVを受けていた女性たちが被害について語っているページを見た。そこでは、結婚前にDVをする相手だと見破る方法はなかったのか?DVの前兆はあったか?という話がされていた。そこで全員に一致していた特徴がひとつあった。それは、「冗談として<殴るフリ>をする」というものだった 2016-05-29 03:25:28 ? @offtw8 @offtw8 全員が全員そうとは言えない。だけど「冗談として」失礼な言動をとる人には注意する。 冗談で馬鹿にする 冗談で意地悪をする 心根が良心的でやさしい人は、わざわざ他人を傷つけるような「冗談」はしなかった。もし失礼なことを言われたら「いやだ」を伝え、離れる勇気もつ。 2016-05-29 03:52:55 ? @offtw8 @offtw8 「冗談」で相手を試しているのだと思う。失礼な冗談を言って相手が怒るか、笑って受け入れる

    DVをする人の特徴と、すぐに暴力が出る子の特徴が似ている話
  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 太宰治「人間失格」感想(前編) - 隠れ家日記

    2013-10-12 太宰治「人間失格」感想(前編) 今日のエントリも例によってほとんど自分語りですが、ネタバレにはあまり配慮していないので、興味があって未読の方は、先に読了されることをオススメします。 太宰治「人間失格」 - 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html 初めて「人間失格」というものを知ったのはいつだったか…多分高校生の頃だったと思うのですが、その時言われた言葉は今でもはっきりと覚えています。 「お前はあれを読まない方が良い」 その人は、こう言って、代わりに中島らもさんの「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」を貸してくれました。 その人はこうも言いました。 「あれを読んだら、お前はきっと死んでしまうだろう」 今にして思うと、それは正しかったように思います。当時の脆弱な──いわゆる「自分」というもの

  • 14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米

    (CNN) 11年前に米ユタ州ソルトレークシティーの自宅寝室から誘拐され、約9カ月間にわたって監禁された女性がこのほど体験記を執筆し、CNNのインタビュー番組で事件を振り返った。 エリザベス・スマートさん(25)はインタビューで、著書「My Story」について「私に何が起きたのか、事実を100%書いた」と話した。「10%だけ書いて残りを砂糖で包むようなことはしたくなかった。だれのためにもならないから」と説明する。 執筆の動機となったのは、18歳未満の少女の4人に1人、少年の6人に1人が性的虐待を受けているという事実だった。「被害者の人たちに、こう呼びかけたい。起きてしまったことに一生縛られる必要はない、前を向いて幸せになっていいんだと」――スマートさんはそう語る。 スマートさんは14歳だった2002年6月、自宅の寝室から誘拐された。「私にとって寝室は最も安全な場所だった。だから夜中に目覚

    14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米
  • いじめに耐えて得られるものリスト - Whatever

    いじめに耐えて」「いじめを跳ね返して」「いじめに打ち勝って」得られるものリスト。PTSD。フラッシュバック。どんな肯定的な言葉をかけられてもそれを素直に受け取れずに、解けることのない疑心暗鬼。両親まで含めた人間不信。相手を敵か味方かという基準でしか判断出来なくなる白黒思考。無表情を装うあまり感情を表に出すことが出来なくなる。欝病。自己嫌悪。復讐願望。破滅主義。自分がこの世の中に存在していいのかどうか分からなくなり、何故自分は生まれてしまったのだろうと延々と考え続ける。自己評価が低くなり、他人に従順になるかあるいは反社会的行動を起こすようになる。言葉によって相手を言い負かせなくなるため、暴力によって相手をねじ伏せることがコミュニケーションだと思い込む。孤独の世界に閉じこもるためにコミュニケーション・スキルが育たなくなる。自分だけの世界に引きこもることを良しとする。ちょっとした叱責も自己否定

    sotokichi
    sotokichi 2012/07/10
    加害者の人権は保護しなくてはいけません(棒
  • いじめや虐待を受けた子どもは老化が早いとの研究結果 | Menjoy! メンジョイ

    アメリカの科学サイト『LiveScience』の報道によると、暴力を受けてきた子どもは、ほかの子どもより細胞老化のスピードが速いことが判明しました。 研究を行ったのは、デューク大学のポストドクター研究員イダン・シャラフ氏。幼年期ストレスがその後の疾病リスクや健康上の問題を引き起こすことはこれまでも報告されてきましたが、幼年期ストレスによる生物学的老化の加速性が立証されたのは初めてのこと。 シャラフ氏の研究グループは、生物学的老化を測定するため、テロメアと呼ばれるDNAの一部を検査しました。テロメアは染色体の末端にある保護構造で、細胞における時計のような役割を果たします。DNAが消耗するとテロメアは短くなります。 同グループは、1994年から1995年にかけて、5歳から10歳の児童を対象に236人のサンプルを採取。子どもたちの頬からDNAサンプルをとり、テロモアの長さを測定したのです。 また

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